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moving (movies and musicals)コミュのカラヴァッジョ 天才画家の光と影

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映画CARAVAGGIO
いすアンジェロ・ロンゴーニ

アレッシオ・ボーニ/ カラヴァッジョ
エレナ・ソフィア・リッチ/ コンスタンツァ・コロンナ侯爵夫人
ジョルディ・モリャ/ デル・モンテ枢機卿
パオロ・ブリグリア/ マリオ・ミンニーティ

メモ 16世紀イタリアを代表するバロック絵画の巨匠カラヴァッジョの
波乱の生涯を映画化した伝記ドラマ。(by allcinema ONLINE)

偉大な画家の中には、生存時には価値が認められず
貧乏なまま一生を過ごし、死後価値が認められて・・・
というパターンがある。

反対に、生前はもてはやされても、
今は無名となっている画家もたくさんいる。

で、今回のカラヴァッジョさん、
生前から才能を認められていたにもかかわらず、
日頃の行いに問題あり。短気で正直過ぎで罪人になり、
病気になり、粗大ゴミ扱いされ死亡・・・というのがこの映画の彼。
(史実に忠実かどうかは疑問だけれども)
享年38歳だったっけな。

でも、周りの人たちからは好かれてたんだよね、彼のことを。
男も、女も、権力者も。
でも、とても面倒は見切れない・・・、と。
運の悪さもあるのだろうけど。

この作品で描かれているのは、画家としてローマに移住した頃
からこの世を去るまでの間。
盛衰というより、喧嘩・トラブルばかり。しょーもない。

でも、彼が絵を描いてる様子は素敵だったんだなぁ。
光の取り入れ方とか、えーと、あとは忘れちゃったけど^^;

あと、この作品全体が、カラヴァッジョさんの作品のように
落ち着いた質感のある美しさ。
音楽も還元楽器のオーケストラ使用の重厚な感じ。
彼の人生だけでなく、彼の作品も映画の中できちんと
描こうとしていたんだな。
人生は醜くても、作品は美しい、そんな感じ。

そして、登場するのが美男美女ばかり〜。
誰が誰だか見分けがつかないのが難点でしたが。

舞台としてマルタ島が登場。
聖職者みなさんが大きなマルタ十字をつけているのを
観て懐かしくなりました。
マルタ島の観光ツアーに参加した時、
みんなでマルタ十字のネックレスを買ったんだよなぁ。

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