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moving (movies and musicals)コミュの抱擁のかけら

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映画LOS ABRAZOS ROTOS
いす本ペドロ・アルモドバル

ペネロペ・クルス /レナ
ルイス・オマール /ハリー・ケイン(マテオ・ブランコ)
ブランカ・ポルティージョ /ジュディット・ガルシア
ホセ・ルイス・ゴメス /エルネスト・マルテル
ルーベン・オチャンディアーノ /ライ・X
タマル・ノバス /ディエゴ

メモ 「ボルベール <帰郷>」に続いて4本目の共作となる
ペドロ・アルモドバル監督とペネロペ・クルス主演で贈る愛と再生のドラマ。
生涯をかけた愛が崩壊して以来、視力や人生までも失った映画監督が封印して
いた悲劇の記憶を解き放ち、再び生きる道を見出していく姿をミステリアス
かつ情感豊かに描き出す。(by allcinema ONLINE)

この監督にしては随分とまともな作品だなぁって思った。
理解不能ほどの情念は渦巻いていません。
・・・単に慣れただけかもしれないけれど。

ペネロペ・クロスの美しさは格別です。
彼女は監督にとってミューズなんだなぁとつくづく思いますわ。
演技の下手な演技も上手いし、とにかく美しい〜。

落ち込んだ酷い顔の後、化粧して化けるところがまた凄くて。
なんだかもう、参りましたって感じ。
元々張り合う気は毛頭ないですけど。

マネージャーの息子のディエゴが、アルモドバル監督作品にしては珍しい
爽やかキャラでした。境遇は複雑だし、子供の頃は虚弱体質だし、
恐らくゲイではあるけれど、珍しくまとも。

反対に、いかにも監督作品のキャラだったのがライ・X 。
陰鬱で、気味の悪いオーラ満載。
でも、現在は見た目は垢抜けていたので、
過去の写真を見ても同一人物とは思えなかったかな。
境遇も語られただけでも、かなり泥沼だったなー。
ゲイのようなのに元妻の他に別の元妻の存在があるなんて。

で、ライ・Xは、若い頃に撮ったドキュメンタリーの
エピローグとして現在の監督の姿を撮りたかっただけで、
自分ネタのドラマの話は自己紹介代わりってことだけなのかな。
そうよね、彼の作品もちゃんと完成させないとね。

そして、ある人物の告白を聞いて、
抱えた想いは年月が経っても過去にはならず、
吐き出すまで消えないのだな・・・とも思ったな。

コメント(2)

いや、慣れたんじゃないと思いますよ。アルモドバルにしてはマトモでフツーでした。
独特の毒っぽさやドロドロがなくて、なんか拍子抜けしちゃいましたもの。
でもでも、ペネロペの美しさったら国宝級でしたよね!同性ながら押し倒したくなるほど。
ゲロ吐く姿もあんなに美しいんだから、もうあれだけで観て良かったなぁと思います。
クローバーかおるさん
かおるさんもマトモでフツーだと思いましたか。
よく考えると異常なんだけど(隠しビデオとか)、なんかすらっと心情が理解
できてしまったんですよねー、今回は。

ペネロペ・クロス、ほんっっとに美しかったですよね。
彼女が美し過ぎるから、愛人の異常な行動さえも納得できてしまったのかも!?

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