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moving (movies and musicals)コミュのディア・ドクター

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映画dear ドクター
いす本西川美和

笑福亭鶴瓶 /伊野治
瑛太 /相馬啓介
余貴美子 /大竹朱美
井川遥 /鳥飼りつ子
松重豊
岩松了
笹野高史
中村勘三郎
香川照之 /斎門正芳
八千草薫 /鳥飼かづ子

メモ「ゆれる」の西川美和監督が人気落語家の笑福亭鶴瓶を主演に迎え、
過疎の進む小さな村で住民から信頼され慕われていた一人の医師を巡って
巻き起こる騒動を描いた異色のヒューマン・ストーリー。(by allcinema ONLINE)

チャペルネタバレ、・・・かなぁ。

予告編を観た時に想像したストーリーそのままだったので
ちょっと拍子抜け。「ゆれる」ほどの衝撃はなかったかな。

でも、扱っているテーマは今回も重いもので、
例えるなら「医者の技量を備えているロボット」と
「医者の資格のない献身的な人間」、
選ぶならどっち?という感じ。

病気の時、いや、具合が悪い時に必要なのは
マニュアル通りの治療と、優しく勇気付けられる言葉、
どっち?という感じ。
・・・ま、これは極論だけれども。

過疎村の唯一のお医者さん。
成り行きでお医者さん扱いされ、そのままずるずる
医者を続けるはめに陥る運の悪い?人間。

彼が「医者」になる前はどういう人間だったのかな。
多分、口が達者な医療機器セールスマン。
営業で鍛えた話術がそのまま医者っぽさに役立ったのかな。

そして、本物の医者なら絶対できない誤診も、
(↑免許を剥奪されますからー)
患者が望むのなら叶えてやることも可能。

でも、自分なりに誤診だということは分かっていて
それが与える影響、最初は患者側、次に家族側から
の気持ちになって動いた結果が「あれ」だと。

ラスト、患者の前に戻ってきたということで、
彼は逃げたのではなく、自分のとれる最上の行動を
とったということになるんだろうなぁ。

そんなことを、ぼんやりと・・・。

その医者が深く関わることになる親子の行動も
重いものがあったなぁ。

親は子供に迷惑をかけないようにして、
子供はその行動自体が迷惑。

そうなんだよなぁ・・・。

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