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moving (movies and musicals)コミュのサガン -悲しみよ こんにちは-

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映画SAGAN
いす本ディアーヌ・キュリス

シルヴィー・テステュー /フランソワーズ・サガン
ピエール・パルマード /ジャック・シャゾ
ジャンヌ・バリバール /ペギー・ロッシュ
アリエル・ドンバール /アストリッド
リオネル・アベランスキ /ベルナール・フランク
ギョーム・ガリエンヌ /ジャック・コワレ
ドゥニ・ポダリデス /ギイ・シェレール
マルゴ・アバスカル /フロランス・マルロー

メモ18歳で著わした処女作『悲しみよ こんにちは』が世界的ベストセラーとなり、
一夜にして富と名声を手に入れた作家フランソワーズ・サガンの栄光と転落の人生を描く
伝記ドラマ。(by allcinema ONLINE)

波乱万丈の人生だったんだろうな、と思う。
冗談みたいなことがたくさん起こって、くすっと笑ってしまう部分も。

でも、映画として観てしまうと、ありきたりなフィクションでも
観ているような不思議な感じがしました。
ちょっと前に観た「エンジェル」という作品のヒロインと似てるような。
ま、これが基本的にノンフィクションだから凄いのでしょうけど。

作風は、ドライでドキュメンタリーっぽい感じだったのが意外でした。
映像の意味が分からないと、さらっと流れる場面が多かったかな。
(誰が誰という説明も極力省いているし)

これを観る前に、映画館に貼ってあった記事を読むと、
『息子さんが今も母親の残した借金を苦労して返している』
と書いてありました。うーん、あの母親のために? 今も?
と思うと、主人公に対して好意的はならなかったなぁ。
息子は母親を選べないものですからねー。
ちなみに息子さんご本人の写真は映画のキャストより素敵でしたw

サガンは『内気で孤独な人だった』という面もあったんだろうけど、
客観的に観ると、我侭だけど周りの人に親切にされて
かわいがってもらって、愛情を注いでもらった人という気がしたな。

客観的に観るか、主観的に観るかで、どうして、こう、見える風景が
違ってしまうのだろう。

あと、メイクには感心したなぁ。
本人も周りも、とってもリアルにに老け顔になってしまうのよw

そして、不摂生な生活を送っているのに、何故か周りの人達より
長生きしてしまうって、ある意味罰を受けているような気がしたな。

圧迫感のある音楽が印象的。
きれいなんだけど重い音、でした。

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