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moving (movies and musicals)コミュのレイチェルの結婚

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映画RACHEL GETTING MARRIED
いすジョナサン・デミ

アン・ハサウェイ /キム
ローズマリー・デウィット /レイチェル
ビル・アーウィン /ポール
トゥンデ・アデビンペ /シドニー
マーサー・ジッケル /キーラン
アンナ・ディーヴァー・スミス /キャロル
アニサ・ジョージ /エマ
デブラ・ウィンガー /アビー

メモアン・ハサウェイが家族との確執を抱えたヒロインを体当たりで
熱演し高い評価を受けた家族ドラマ。
コネティカット州に暮らすバックマン家では、2日後に長女レイチェルの
結婚式が執り行われようとしていた。それに合わせ、次女のキムがある施設
から一時退院する。・・・(by allcinema ONLINE)

さてさて。
レイチェルの妹のキムの役が、アン・ハサウェイ。
問題児で、現在進行形で治療中。
だけど、姉の結婚式ということで出所。
あ、施設は『出所』とは言わないか。

で、そんなキムが娑婆(これも変?)にいる3日間が、
この作品の時間。

結婚式の準備という設定のせいか、画面のどこかで
ずっと楽器が鳴っている感じ。
でも、プロではなく素人の練習なので、ちょい下手。
何気に不協和音。耳障り。不快感。
冷たい感じではないんだけど、居心地は良くない。
そーいうのって、この家族そのものみたい。

それぞれが、心の中の闇をさらけ出す瞬間がある。
特に母親(別居している実母)の闇が強烈。
娘と語り合いの時間の末・・・。

父親は、皿洗い器合戦のラスト。

姉は、どうして妹ばかり!?っとなるところかな、
恋人は姉妹それぞれが1人ずつ持てても、
両親は2人でシェアしないとだめだからねぇw

自分が主役の結婚式なのに、
妹が帰ってきたところで、父親の関心は妹に集中して
しまう。そんなせつなさ。

姉にとっては、弟が死んだのも、両親が離婚したのも
みんな妹のせい。
それでも、表面は穏やかにやっていこうとするけど、
だからって闇が消える訳ではない。

父親のキムに対する甘さも、ちょっと異常。
もしかすると、それが離婚の原因かもしれない。

アン・ハサウェイのキムは、演技ではなかったなぁ。
キムそのものでした。
アカデミー賞にノミネートされたのも納得です。

コメント(2)

ホントに音楽はヘタクソで耳障りでしたね。手ブレと平行してドキュメンタリーっぽさを
引き立てているようで、映画を観てる感覚じゃなかったです。
アンハサウェイ、いつの間にか良い女優になりました。『ブロークバックマウンテン』以降
すっかりプリンセスを脱皮しましたね。
クローバーかおるさん
映像にしても音楽にしても居心地の悪さを助長しているような作りでしたね。
手ブレ映像は後ろの方で観たのでそれほど気にならなかったけど、
不協和音が耳障りな音楽はかなり神経を逆立ててくれました^^;

アン・ハサウェイは『プリンセス』の頃から主役としてのオーラを
持っていたけど、最近はそれに演技力がついて素敵な女優さんになったと
思います^^
この作品のアンは、演じているというより役そのものって感じでしたし。

これからもいろいろと出演作品が控えているようですが、
ケイト・ハドソンと共演しているコメディ“Bride Wars”が面白そうでするんるん
・・・いつの間にかシネパトスでやっているような作品かもしれないけどw

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