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moving (movies and musicals)コミュの永遠のこどもたち

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映画EL ORFANATO
いすJ・A・バヨナ
ふくろギレルモ・デル・トロ

ベレン・ルエダ /ラウラ
フェルナンド・カヨ /カルロス
ロジェール・プリンセプ /シモン
ジェラルディン・チャップリン /霊媒師
マベル・リベラ ピラール
モンセラート・カルーヤ ベニグナ
アンドレス・ヘルトルディクス
エドガール・ビバル

メモ 「パンズ・ラビリンス」「デビルズ・バックボーン」の
ギレルモ・デル・トロ製作で贈る愛と哀しみのミステリアス・ホラー。
孤児院再建のため同地に移り住んだ女性を主人公に、突然姿を消した
愛する我が子を取り戻すべく孤児院に潜む不気味な因縁と対峙していく
母の物語が、母子の強い絆を軸に、静かに迫り来る巧みな恐怖演出を
盛り込みながらスリリングに展開していく。(by allcinema ONLINE)

原題の直訳は「児童養護施設(孤児院は差別用語らしい)」でOKなのかな。
邦題とは違う意味。でも、今回の邦題は好きかなぁ。

『永遠のこども』と言えばピーターパン。
ピーターパンがいるのはネバーランド。
でも、ウェンディは永遠に子供ではいられない。
だから、ネバーランドにはいられない。

でもでも。

永遠の子供たちがいるのはネバーランドだけではない。
そして、ウェンディも一緒に暮せる場所がある。
そこが、“EL ORFANATO”。

幻想的で哀しみに満ちた幸福に包まれる作品です。
ミステリアス・ホラーだけど、ダーク・ファンタジーでもあるような。

監督はスペイン人でロケ地もスペイン。
スペインってラテンな国なのに、映画だと空気の湿り具合が
日本人のノドに優しい感じ。ハリウッド映画にはない湿感が心地良いです。

ストーリーは、あーなるだろうなーと予告から想像した通りで、
でも、あ、そうなんだ、え、そうなんだ、という部分もあって・・・。

普通に見えるものと、実際は存在しないものとが混在した映像表現が
「パンズ・ラビリンス」に似ているなぁ、と。

主人公には見えるけど、他の人には見えないというのが、納得で、哀しくて。

と、そこんとこは置いといて。

かなり心臓に悪い場面が3つありました。
油断していたものだから、椅子から飛び上がった・・・かもしれないたらーっ(汗)
そして、心臓がばくばくばくばく・・・^^;

心臓の悪い人は心の準備を。
心臓の強い人は、この文章は読まなかったことにして
「うぉーっげっそり」と、驚いてくださいなw

コメント(4)

そうそう、私も独特の湿気みたいなのが好きでした。なんとも潮の香り漂う感じね。
飛び上がるもなにも、悲鳴上げちゃいましたよ。ホントに怖かった!
でもホラーとは違う美しさ、大好きな映画になりました♪
いやぁ良い作品でした。
「パンズ・ラビリンス」好きならいけますね。
ちょっと怖くてちょっと切なくて。
ダークファンタジーってピッタリです。
ベレン・エルダ、上手かったなぁ
クローバーかおるさん
この作品、基本路線がホラーではないんですよね。
だからこそ、例の場面の衝撃度が大きいというか・・・あせあせ(飛び散る汗)
心の準備などしてないところに不意打ちを食らってしまいました。

以前、「パッション」を観て衝撃を受けて映画館で倒れた人が
外国でいましたが、この作品でも心臓発作になる人がいるんじゃ
ないかと心配ですw(ま、心臓へ与える負担の色合いは違いますが)

私もとても気に入りました^^
もう一度観たい作品です。
クローバーコズィさん
気に入って頂けて良かったです^^
この作品にもギレルモ・デル・トロ氏の影響がかなりあるのか、
「パンズ・ラビリンス」と似たような哀しさと美しさがありましたね。

でも「パンズ・ラビリンス」と違って、時代背景は穏やかだったので
救われた部分がだいぶありました。

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