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moving (movies and musicals)コミュのヤング@ハート

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映画YOUNG@HEART
いすスティーヴン・ウォーカー

メモ コールドプレイ、ソニック・ユース、ボブ・ディラン、
ジェームズ・ブラウンといったロックを歌う平均年齢80歳のコーラス隊
“ヤング@ハート”の活動を追った感動ドキュメンタリー。
(by allcinema ONLINE)

言葉の重さ、トシの重さ、という作品。

1回だけ予告を観て、その後なんとなく記憶から消えていたんだけど、
周りの評判が良かったので、観ることに。
で、期待通りの良い作品でした。

彼らの場合、「棺桶に片足を突っ込んでいる」状態なので、
普通のラブソングを歌っていても、別れを意味する言葉は
イコール相手の死をイメージさせることになったり、

ありきたりな言葉でも、彼らを通して受け取ると
しっかりとした意味のある言葉になる。

人生の重み・・・、そんなのが言葉として語られなくても
歌声を通して伝わってくる。
彼らがきちんと生きていることが伝わってくる。

別れの重さ。
自分の意思によるものではない別れ。
形のないものが、心を押しつぶしていくような連絡。
そんなのが日常の出来事である彼ら。

2度と会わないではなく、物理的に2度と会えない。
そして、心理的にはいつでも会える、いつでも近くにいる。

そして、彼らをまとめている指揮者の存在も素晴らしい。
自分より年上の融通の利かないメンバーを、
上手く指導していく手腕にほれぼれです。

彼がいなければ、ただの歌の同好会だったろうに、
歌を選んで、歌を指導して、そしてプロとして聴かせるものを
つくりあげていっている。

彼自身が80歳になるまで(今はまだ50代)、
ずっと活動を続けてほしいなぁ。

でもって、いつか生で聴けるといいなぁ。
ま、日本にわざわざ来てもらうのは申し訳ないし、
チケットも手に入りそうもないけれど^^;

コメント(4)

私も周りの評判に流されて見ましたが、素晴らしい映画でしたね!!
パンクやロックが全く別のものになってましたね。
おっしゃる通り、彼らが歌うから歌詞に深みが出るって言うか。

ヨーロッパツアーはできてもアジアツアーはやっぱ厳しいでしょうね。
何かのレビューで
「日本で彼らを見たいって言いますが、この映画を見た後でよく彼らに日本に来てくれなんて思えるな(ヨーロッパツアーだって大変なのに)」みたいなのを読みました。
でも僕は思うんです。
きっと彼らはその気になったら来ちゃうような気がするなと。
確かにアジアツアーは体力的にきついかもしれない。
でも歌いたいってのは思ってくれてるんじゃないかなと。
あそこまで楽しんでる彼らを見ると、きっと細かいことは気にしないんじゃないかなと。
そんな風に見えたから彼らを大好きになりました。
だから僕も思います。
彼らを見たいなって。

「きっと死んでも虹の端っこに座って歌ってる」
素敵だなぁ
クローバーかおるさん
実は予告を観た時点で泣きそうになってたんだけど、
その後すっかり忘れ(記憶力だけは彼らといい勝負?)、
マイミクさん達の日記で思い出しました電球

この作品で感動したのは『言葉の重み』かなぁ。
同じ歌詞・同じメロディでも、オリジナルとは全然違う深みを持った曲に
生まれ変わっていて感動しました。
(もちろん、オリジナルはオリジナルで素晴らしいのですけど)

表面的な意味をもっともらしく使ってみるのではなく、
しっかりとした言葉を発せられる人間になりたいものですね〜。
クローバーコズィさん
>この映画を見た後でよく彼らに日本に来てくれなんて思えるな

え!? 思いましたよ!
だって、ほんとに素晴らしいコンサートだったもの。
すっごく感動したんだもの。
だから、「来日してほしいくらい感動したんですよ〜」
という気持ちが彼らに届いてほしいなって思います。

でも、実現するとなると、そりゃーやっぱり実際問題として
心配になりますので、彼らを見せてくれたこの作品に出会えた幸運に
感謝したいです。

>「きっと死んでも虹の端っこに座って歌ってる」
この言葉も、彼女の口から出たからこそ、素敵なんですよね^^

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