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moving (movies and musicals)コミュの敵こそ、我が友 〜戦犯クラウス・バルビーの3つの人生〜

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映画MON MEILLEUR ENNEMI
いすケヴィン・マクドナルド
カラオケアンドレ・デュソリエ

メモ戦時中、ナチス親衛隊として多くのユダヤ人を収容所送りにした戦犯クラウス・バルビー。
しかし、戦後は米ソ冷戦の世界情勢を巧みに利用して、地下で反共活動を行う有用な人材として
敵国アメリカとの協力関係を築き、ナチス・ハンターの追跡をかわして生き延びるとともに、
長きにわたって反共工作を繰り広げてきた。
そんな戦犯クラウス・バルビーの数奇な人生を通して、戦後史の裏側にうごめく大国の
エゴと欺瞞を暴き出す衝撃のドキュメンタリー。(by allcinema ONLINE)

利用できるものは利用してやろうじゃないか、という作品。

ドキュメンタリーにしては面白かったです。
(↑ドキュメンタリーは苦手ですぐ眠くなるのでたらーっ(汗))

主人公はナチスの親衛隊の残党で、第二次世界大戦後も
ウラの世界で上手くいき続けた男、権力者の『穢れた手』
となって。

ご本人が、拷問とかの才能に長けていて、
時の権力者の欲望を利用して上手く生き延びた人物。

彼個人は、ごく普通の人間であって、彼は国家に利用されただけ、
という意見もあったけど、それは違うだろう。
彼と国家権力者『持ちつ持たれつ』の関係なのだから。

だけど、国家というのも人間が動かしている訳で、
その人も個人ではただの普通の人間でもあるんだよなぁ。
となると、彼が持つ国家権力が諸悪の根源?

・・・というより、権力者に擦り寄ってくる悪いヤツラ、・・・例えば武器商人
(ペドロとアビラだ^^;)などが作りだす権力という甘い幻想が諸悪の根源?

っと、話が発展しすぎちゃったかな^^;

とりあえず、個人の技量に国家権力が結びついた時の恐ろしさ、
は良く分かったな。

そして、この映画のインタビューは全て話した人が思う真実であって、
50年後に見えてくる事実とは、また違うかもしれないんだよな・・・。

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