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moving (movies and musicals)コミュの4ヶ月、3週と2日

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映画4 luni, 3 saptamâni si 2 zile
いすクリスティアン・ムンジウ

アナマリア・マリンカ /オティリア(友人)
ローラ・ヴァシリウ /ガビツァ(当事者)
ヴラド・イヴァノフ /ベベ(闇医者)
アレクサンドル・ポトチェアン /アディ(オティリアの恋人)
ルミニツァ・ゲオルジウ /アディの母
アディ・カラウレアヌ /アディの父

メモ チャウシェスク政権下のルーマニアを舞台に、
法律で禁じられた中絶に臨む一人の女子学生と、それを犠牲的なまでの
思いやりで手助けするルームメイトが送る辛く長い一日の出来事を
リアルかつ緊張感に満ちたタッチで描き出した衝撃のドラマ。
(by allcinema ONLINE)

チャペル以下、思いっきりネタバレな内容ですチャペル

喫煙タバコは必需品、という作品。

鑑賞後、映画館に貼ってあるポスターを観たら、
『・・・勇気あるヒロインの物語。』と書いてあって、
えー、そういう話だったの!?と、びっくりしました。

勇気あるという前向きなイメージより、巻き込まれてしまったトラブルに
必死に対処しているという感じだったけど・・・。

そう、ヒロインはルームメイトが中絶する手伝いをすることになるんだけど、
親友だから・・・というよりはたまたまルームメイトだったから、
という雰囲気で手を貸すような雰囲気。

ところが、ご当人がびっくりするほど「お嬢様」で、トラブルが続出。
ワガママにも程があるよ・・・。
ご当人がたまたま耳にした情報で選ぶ医者だから、当然ヤクザなヤツで。
(ただ、この時代のポーランドは中絶が禁止されていたので、正規の医者という
選択肢はないのだけれど)
ヒロインの振り回されっぷりには、深く同情・・・。

で、あっけなかったのは、彼の処置があっさりと成功したこと。
彼の処置が成功したから『勇気あるヒロイン』になるけど、
失敗した場合はどうなるんだろう・・・。
絶対、失敗すると思ったんだけど。

あ、違法な堕胎処理でハインのこと思い出してしまったよ。
でも、彼はあんな酷いことはしないと思うけど。

って、話がずれてるー ><


ええと。

この作品、映画の中の出来事(約1日)をリアルタイムで
観ているような重さがありました。

緊張感はずーっと続いていたけど、時間の進み方が遅くって。
なので、上映時間がたった2時間だったとは意外でした。

不安になるような不協和音、追い立てるような時計の音から始まって、
本編の雰囲気にそぐわない明るすぎるエンディングの音楽で終わる作品。
・・・ってことは、どうやらハッピーエンドだったのね!?

クリップ鑑賞後、1987年 独裁政権下のルーマニアがどういう社会だったのかを
調べたら、『勇気あるヒロイン』という形容も間違ってはいないなぁと、
頭では納得するようになりました。

・・・、と一応書いておくかなぁ(おい^^;)。

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