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moving (movies and musicals)コミュのラスト、コーション

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映画LUST, CAUTION / 色・戒
いすアン・リー

トニー・レオン /イー
タン・ウェイ /ワン・チアチー(マイ夫人)
ワン・リーホン /クァン・ユイミン
ジョアン・チェン /イー夫人
トゥオ・ツォンホァ /ウー
チュウ・チーイン /ライ・シュウチン
チン・ガーロウ /ツァオ
クー・ユールン /リャン・ルンション
ガオ・インシュアン /ホァン・レイ
ジョンソン・イェン /オウヤン・リンウェン(マイ氏)

メモ 日本軍占領下の上海と香港を舞台に、
想いを寄せる人のため図らずも抗日運動に身を投じたヒロインが、
日本軍と手を組む祖国の裏切り者の男を暗殺すべく、
色仕掛けで接近していく中で展開していく男と女のギリギリの
心理戦がスリリングに綴られていく。(by allcinema ONLINE)

そーいうシュミなのね(にやり)、という作品。

タイトルの「ラスト」は“Lust"だから、『色欲』の意味なのだけれど、
日本語タイトルを見ると、“Last”に思えて、実際「最後の警告」という
タイトルでも内容的に違和感がないのが面白いな、と。

それはさておき。

とても長い作品でした。
また、ストーリーは、ほぼ予想のつく展開でした。
でも、緊張感はとぎれなかったなー。
話題(?)のシーンのせいだけでなくて。

この作品の男(イー)と女(マイ夫人)。
お互いに許されない状況だからこそ、恋に落ちたのかなと思いました。
そして、何故彼が彼女を信じたのか、何故彼女が彼を好きになったのかは、
お互いの中に自分を見たからのような気がしました。

マイ夫人の行動を見ながら、「ブラックブック」のヒロインを思い出したけど、
家族を殺された「ブラックブック」のヒロインに対して、
マイ夫人の方は相手に個人的な恨みはなくて、自分の力を試したいから、
あるいは、最初から彼に惹かれていたから、あの仕事を引き受けたような
気がしました。

そして、この作品の2人の関係を愛ではなく戦いと見るのなら、
最終的に敗北感を感じたのは男の方のような気がしました・・・。

クリップ予告で使われていた音楽が、そのまま作品のテーマ曲でした。
良い音楽だと思っていたので嬉しかったです^^
(↑予告では別の音楽が使われることもよくあるので)

コメント(2)

確かに問題のシーンは戦いでしたよね。それもそれぞれの立場から来る、愛してしまったという苦悩との戦いのような。

全編に渡る緊張感漂う空気感。個人的には麻雀のシーンが好きでしたね。対局のような遊興の中で、ピリピリした言葉のやりとり・・・おー怖っ・・・
クローバージョルジュ・トーニオさん
そうそう、麻雀の場面は、なんとも言えない緊張感が漂っていましたね。
一見穏やかなようで、実はお互い腹の中を探っている・・・みたいな^^;

最初の麻雀の場面では、この時点でマイ夫人とイーはどういう関係
なのだろうと、ドキドキしました。
その後も、イー夫人は彼らのことを知っているのかどうなのか、と
表情を読み取ろうと必死になりました。
結局、夫人の心の中は読めませんでしたが・・・。

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