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moving (movies and musicals)コミュのスウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

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映画SWEENEY TODD: THE DEMON BARBER OF FLEET STREET
いすティム・バートン


ジョニー・デップ /スウィーニー・トッド
ヘレナ・ボナム=カーター /ミセス・ラベット
アラン・リックマン /ターピン判事
ティモシー・スポール /バムフォード
サシャ・バロン・コーエン /ピレリ
エド・サンダース /トビー
ジェイミー・キャンベル・バウアー /アンソニー
ローラ・ミシェル・ケリー / 乞食女
ジェイン・ワイズナー /ジョアンナ

メモブロードウェイの巨匠スティーヴン・ソンドハイムと
ヒュー・ウィーラーが手掛けたトニー賞受賞の同名舞台を映画化。
無実の罪で投獄させられている間に愛する家族を奪われた理髪師が、
名前と容姿を変え復讐に狂奔するさまをキッチュでデカダンな雰囲気満載で描く。
(by allcinema ONLINE)

るんるん本格的ミュージカルやっちゃいました、という作品。 

個人的なミュージカル映画を観るときのお約束として、
先にサントラを聴いていたから、
オープニングの音楽が始まった時点で、わくわくどきどき。
この曲の映像が映画会社のロゴだとは想像してなかったなー。

本編でもこの曲にこの映像がつくのねー、という感じで楽しめました。
“Pretty Woman”でのトッドとターピン判事でのデュエット映像を
観た時は、びっくりでしたわー。
あと、パイ屋さんの、特筆に価する清潔度も^^;

登場人物が歌を歌っている場面が多い映画なのかと思ってたら、
ミュージカルの舞台そのものでした。
(って、舞台はまだ観てないけど、そんな印象。)

で、かなりダーク。
撮影中、ジョニー・デップが血糊を見るのが嫌になったと
こぼしていたというエピソードを何かで読んだ記憶があったけど、
そのコメントも納得の、血みどろ満載の映像。

全体的が暗いトーンだから、血の赤い色がとても目立ってました。
『チャリーとチョコレート工場』のチョコレートが血になりましたって感じ?
ま、それくらいの量と思ってもらえれば間違いはないかとw

『チャリチョコ』と作品のトーンは全然違うけど、
趣味に走ったやりすぎ感は同じかな・・・。

そして、ラストシーンが美しくて。

映画的には、あと5分ひっぱって、2人の登場人物のその後を描いて
きれいにまとめるのが王道だろうけど、あえてそうしてないところが良いなぁ。

三白眼っぽくって、無表情が基本のトッド。
彼がパイ屋の女主人の妄想に付き合う映像がおかしかったなぁ。
この作品にそぐわない明るい映像の中で、作品の雰囲気そのままのトッド。
表情はほとんど変わらないのに、嫌そうな思いをしているように見えて。
そうそう、無表情に表情があるのは、「シザーハンズ」のエドエワードに
似ているなぁと思ったな。

リアリストでロマンチストのパイ屋の女主人も面白かったなぁ。
適度にくたびれている感じが素敵。

アンソニー役のコもステキだったな。姿も歌声もきれいで。
また、キャラ的に、間の悪さが最高に最悪で・・・w

彼(ジェイミー・キャンベル・バウアー)、何か別の作品で観てたかと思ったけど、
そうでもないようで・・・。
次に出演する作品を調べてみたら、
10/3全米で公開予定“RocknRolla”でRocker役をするとのことv
この作品でも歌うのかな? 日本公開されると良いなぁ。
あ、主演は彼ではなく、ジェラルド・バトラーみたいです。

パイ屋で働くようになった男の子のちゃっかりした感じも面白かった。
女性の好みには、ちょっくらびっくりしましたがw

イタリア人のピレリの存在も面白かったなぁ。
派手な格好から「ギャング・オブ・ニューヨーク」のダニエル・ルイスを
思い出しました。
出生のヒミツから「ダウンタウン・フォーリーズ」のイタリア人を
思い出しましたw

悲壮なオハナシだけれど、キャラ造型の面白さにだいぶ救われたなぁ。

あ、そう言えば。
舞台でやった場合、どこで一幕終了になるのか
分からなかったなぁ。

よし、もう一度観るか。
時間、あるかな?
うーん、なさそうな気がする・・・たらーっ(汗)
なんとか、もう一度観たいなぁ。

コメント(20)

ティム・バートンが元々好きな私としては一応合格点といったところでしょうか?いい面とがっかりした面がありました。

よかったところは、ゴシック・ホラーな世界に際立つ血の赤。この感触が何とも独特で、画面で際立ち生き物のようでした。今後の作品で更に進化することを期待します。

残念だったところは、この悲劇的ストーリーとミュージカルという素材が融合し過ぎて、逆に中和してしまったこと。ホラー、ミュージカルとしてはそれぞれの部分は満足できたのですが、化学反応を期待していた私には、薄くなってしまった感がありやや不満。同じ悲劇的ミュージカル「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を超えることは出来ませんでした。
かなり血まみれでしたねー・・・
解剖とか結構やってても、やっぱり人のは厳しかったです・・・喉をかっきって血が気管にはいって咳する音のリアルさがきつかったです涙

アンソニー役のイケメン、わたしも友達と絶対に見たことあるって言ってるんですけど、何で見たか全く思い出せないんですよねげっそり笑
あとあとわたしも妄想シーンで楽しくなさげにしてるトッドがめっちゃ好きでしたるんるん
クローバージョルジュ・トーニオさん
この作品の血に関しては、ほんとに、えーと・・・『大出血サービス』でしたね^^;
グレーな画面に鮮やか過ぎる赤い色には、受け付けない人もいるだろうなーと
思いつつ、感心していました。

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は、悲劇的な作品でしたね・・・。
救いがなさ過ぎて、観た後かなり精神的ダメージを受けました。
こちらの主役の歌の表現力は、格別に素晴らしかったですから。

反対に、「スウィニー・トッド」の方は悲劇的な作品ではあるけれど、
設定が現実とはかけ離れている分(さすがに、あのミートパイが現実に
存在するとは思いたくない^^;)、安心して作品世界に浸れました。

多分、こちらの作品は悲劇そのものより、映像や音楽を含めた作品の
世界観そのものを表現したかったのではないでしょうか。
(・・・なんて、なんとも生意気な^^;)
クローバーやまじさん
>喉をかっきって血が気管にはいって咳する音のリアルさ
その音をリアルに認識してなかったので、全然気になりませんでした。
・・・ってか、気にならなくって良かったかも冷や汗
実は血も、「あれはニセモノだからっ」と、途中で自分に言い聞かせつつ
観てました。

イケメンのジェイミー・キャンベル・バウアーくん、出演作を調べてみた
んだけど、この作品がメジャーデビュー作っぽいんですよね^^;
・・・となると、誰に似てるんだろう?
えexclamation & question彼はあれがメジャーデビュー作っぽいんですかexclamation & question
絶対見たことあると思ってました涙
パッと見、オペラ座の怪人でラウルをやったパトリック・ウィルソンに似てるかなとは思っていたのですが・・・キレイ系な外国人男性はみんな同じように見えてしまいます・・・(^_^;)
クローバーやまじさん
ですよねー。一体、誰に似ているんだか^^;

ところで、彼の次回作、オペラ座の怪人(=ジェラルド・バトラー)と
共演ですよ!
ラウルみたいな役だったらどうしましょう〜。
(・・・ま、どーしようもないですがウッシッシ)
クローバーたぬをさん
私は基本的に悲劇だと思って観ていたので、『みんな歌って楽しい映画』に
ウケてしまいました。そっかー、確かに楽しいかもしれないっムード

ラストの終わり方は良かったですよね^^
そして、トッドの行動は結果的に娘のその後の人生を幸せにしたと
思いたいなぁ・・・、と。
パイ屋の2階で出会った男が父親だったと一生知らずに過ごすことが
条件になりますが。

船乗り君、ミラ・ジョボビッチに似ているかな?
今回は、そう思って観なかったので、特に感じなかったけど、
次回観る事があれば、ミラに見えてしまうかもしれないです^^;

妄想に付き合ってる時の表情、最高でしたよねウインク
無表情なのに、すっごく嫌そうでw
クローバーフラワーズさん
ジョニデ、全編歌っていてびっくりでしたよね^^;
ユアン・マクレガーのような声の伸びはなかったけど、
感情がリアルに伝わる味のある歌声でしたよねむかっ(怒り)
ここまで本格的にミュージカル仕立てになってるとは思いませんでした。

市村さん&大竹さんの「スウィニー・トッド」は、気になりつつも
スルーしてしまったんです^^;
大竹さんの役を映画ではヘレナがやったんですよね。
映画を観て、「雰囲気、合ってるかも」と思いました。

ところで、舞台だと1幕ラストはどこの場面だったか覚えてますか?
映画を観ていて気になったのですが・・・。
クローバーフラワーズさん
一幕終了のタイミングを教えて頂き、ありがとうございます!
なるほどな電球って思いました。

武田真治のトバイアス(映画ではトビーですね)は、観てみたかったかもw
映画では子供がやっていたけど、武田真治だったら見た目でこなせそうな
気がします・・・って、失礼かなあせあせ(飛び散る汗)
見てきました〜〜新宿ミラノです。
昼からの回だったので、日本最大級の劇場には、
シネコンぐらいの観客。

で〜〜この映画はR−15ですけど、
内容は・・・R−18にしとけ! という感じでした。

ドンドコ、ころしまくるところから、眠くなり
子供が、理髪師がおかしい!!と
騒ぎ出すところまでの記憶がありません。

もうすぐ、先行上映があるからですけど、
劇場全体、入り口からロビーから、ずら〜〜〜っと
「ライラ」一色!!www

劇場としては、早くライラ始まんないかなぁ〜
という考えかな?という感じに思えます〜www

しかし、ほこりかぶった部屋で、
かみそりが彼の手に戻ってくるシーンでは、
裏シザーハンズ!!!という感じがして印象に残りました。
クローバーまさいさん
眠ってしまいましたかあせあせ(飛び散る汗)
きっと、ジョニー・デップの歌が上手すぎて心地良かったのでしょう。
(↑ちょっと無理がありますねたらーっ(汗))

「裏シザーハンズ」は、私も思いました。
手に刃物といい、無表情なキャラといい、どこか似ているところが
ありましたよね^^

「ライラ」は、原作を読み始めたところです。
途中まで読んで映画を観ようかな〜なんて思っています。
(↑つまり、間に合わないなーってことですが^^;)
観て来ました〜。

バートン・ファンの私はとてもとても楽しみにしていたのですが・・・

ポスターをざっと眺めただけで、
実はR-15というチェックをしておらず、
あまりの血のドバドバに目眩がげっそり


ホラーOKなんですが、
観る前には覚悟が必要なんですぅふらふら


眼鏡船乗り君=ミラ・ジョボビッチ似
 窓を見上げた時の表情が
 なぜか、『ジャンヌ・ダルク』のミラを思い出させました。
クローバーまんまるちゃんsan
ハンドルネーム、変えたんですね。
あれ? って思いました^^

この作品の血のドバドバっぷりにはは、心の準備が必要かも^^;
私はしっかり準備していたので大歓迎でしたが。
(でも、心の中では「あれはホンモノじゃないからー」って唱えてましたw)

船乗り君、『ジャンヌ・ダルク』のミラに似ているのかー、と思って
検索してみたら、・・・確かに似てました。なるほど!
「ミラ似説」に初めて納得しましたウインク
血がドバドバも、イヤなんだけど、
頭から落ちるというのも、すごーく、いやだったなぁ〜。

それの連続技でしょ〜〜ww
眠りの世界に逃げちゃったよ私は・・・w

血ドバドバということだけなら、
日本刀とか、拳銃とかなら、OKなのにね。
本物をふだん目にしないからかな?

なにげに、この映画の「コメント」盛り上がりましたねぇ〜ww
クローバーまさいさん
全体的に暗い映像だから、赤いのがより目立つんですよね。

あ、派手なドバドバも凄かったけど、一番ぞわっとしたのは、
何かに入っていた指だったりします^^;
あと、パイ屋に生息する小動物(←婉曲的表現?)にも
ぞわぞわ〜っときました^^;

でもでも!
この作品、アカデミー賞の美術賞をとりましたよ王冠
クローバーたぬをさん
そうなんですよー。めでたい、めでたい^^
トピックに載せた3枚の写真も、美しくって気に入ってますもん。
ま、全体的には悪趣味ギリギリなとこもありますけどウッシッシ

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