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映画EDEN
いす本ミヒャエル・ホーフマン

ヨーゼフ・オステンドルフ /グレゴア
シャルロット・ロシュ /エデン
デーヴィト・シュトリーゾフ /クサヴァー
マックス・リュートリンガー /ルートヴィヒ

メモ 平凡な人妻に心奪われた恋に不器用な天才シェフが、
彼女への想いを官能的な魅惑の料理に込めて伝えようとする
切ない片思いの顛末を綴るホロ苦い大人のロマンティック・ストーリー。
(by allcinema ONLINE)

いざという時は重力に頼ってみる、という作品。

画面いっぱいに広がるおいしそ〜な料理の予告は魅力的だったけど、
まったりとしたハナシだったら寝ちゃうかも・・・とちょっぴり心配^^;

と。

面白かったです!
特に、全然期待していなかったストーリー展開が。
そっか、これはドイツ映画かー。
ドイツ映画は、意外とストーリー展開が面白いものが多いような。

シェフのグレゴアさんが表情豊かで素敵でした。
笑うと子供のような表情になって、
怒ると立派な大人のように見えて。

そして、調理する様子は体力勝負v
でもって、あまり衛生的ではないかも^^;
ジビエ料理の下ごしらえって野蛮で残酷だよ〜と思ったなぁ。
特にオープニングには・・・。
一瞬、ベジタリアンになりかけましたあせあせ(飛び散る汗)

そして、グレゴアさんが好きになる近所の主婦エレンが、
悪気はないのだけれど、無神経なところがあるのよね^^;
基本的に自分は何をやっても許されると思っているような・・・。

でも、彼女の無神経さがストーリーが面白してるとも言えるんだなぁ。
エレンの旦那が、グレゴアに対して嫉妬するのも無理ないと思うし。
例え、当人達はそう思っていないとしても。

脇役が魅力的だったな。

無言のまま瞳で語る給仕のルイードヴィヒさんが気に入ったなぁ。
隣のおばあさんのご近所チェックも気に入ったなぁ。
それから、おばさんの犬のお隣訪問の様子も。

そうそう。
ワイングラスグレゴアのレストランで客が食事を楽しんでいる場面があるんだけど。

1日数人限定の小さなお店の『選ばれた』客たち。
たまたま偶然同じ日に予約がとれただけの集まりだけれど、
同じ料理を同時に食べている連帯感みたいなものが生まれて、
テーブル同士、「おいしいね〜」とアイコンタクトしつつ、
食事を楽しむ風景が繰り広げられます。

食事が終わるころには、みんなで立ち上がって賞賛の拍手をして、
(↑これはちょっと大袈裟だろ、と思ったが^^;)
シェフのグレゴアが厨房から出てきて・・・という場面。

ここで独りでディナーを楽しんでいる男性の心の余裕が
うらやましかったなー。
フルコースのディナーを1人で楽しむのはまだまだ無理だな。

でも、この印象は勘違いだったことが、2回目の鑑賞時に
判明したのでした・・・!

つづく(おいたらーっ(汗))

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