ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

moving (movies and musicals)コミュのNARA:奈良美智との旅の記録 

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
映画NARA:奈良美智との旅の記録
いす坂部康二
カラオケ宮崎あおい

奈良美智
graf

メモ睨んでいるようにも無表情にも見えるユニークな女の子のキャラクターで世界的に人気を集めるアーティスト、奈良美智。これまで常に一人きりで作品を制作してきた彼が、クリエイティブユニットgrafと出会い、初めて共同作業による作品制作に挑戦した。それは、彼の故郷、青森県弘前市に架空の街を作り上げた展覧会『A to Z』として結実、3ヶ月間で8万人を動員する異例の成功を収めることになる。本作はその制作過程に密着、世界各地を巡り、様々な出会いを経て、延べ13000人に及ぶボランティアスタッフと一緒に辿った笑いと涙の感動の軌跡を500日間にわたって追い続けたドキュメンタリー。(by allcinema ONLINE)

よくあるアーティストの変化がここにも、という作品。

解説文、省略出来なくて全文そのまま載せちゃった。
ということで。
そういう作品でした(おいたらーっ(汗))

えと・・・。

腕時計何か(世間とか体制とか)に対して反抗的な何か(意思とか疎外感とか)を
表現することによって有名になった人は、その時点で作風を変えることが多い。

まぁ、ミリオンダラーのロッカーが♪貧乏だけど負けないぜ♪と歌っても、
歌う方も聞く方も白けるしって感じで。

そして、このドキュメンタリーの奈良さんの作風も、孤独にただ描いていた頃と、
仕事仲間が出来てから描いたものでは、全然違うんだよね。

反抗的な瞳の少女だったのが、
癒しさえ感じるような優しいまなざしの少女へと作風が変化したのは、
作者の心の中の変化をそのまま反映したものだと思うし、
優しい表情になったからと言って、観る者へ訴えるものがなくなった訳ではなく、
(実際、その少女の表情に魅せられて泣けてきたし^^;)

ただ、時間の流れや環境の変化によって、変わってしまうものはあるんだな、と。
得るものあるけど、失うものもあるんだろうな、と。

腕の中に抱えていられるものは、限られているのだな、と。

乙女座この作品で、奈良氏と韓国の少女との交流が描かれていて、
それはとても素晴らしいものなのだけど、

少女と出合ったファンミーティングでの、ミーハーな大人のファン達も、
きっと、心の奥で抱いていた奈良さんの作品への想いは、少女と同じように
純粋だったんだと思うな。

少女が、気持ちを素直に表現できただけで。
大人達が、素直に心を表現する方法を忘れてしまっただけで。

喫煙奈良さんが絵を仕上げていく光景が面白かったな。
頭の中のイメージを白い紙に再現していく工程。
書きかけの絵と会話しながら、だんだんと絵が浮かび上がってくる。
こういう過程を経て、奈良さんの頭の中にあったものが、
他の人の目でも観れるようになるんだな・・・。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

moving (movies and musicals) 更新情報

moving (movies and musicals)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。