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☆日女道☆(ひめどう)コミュの人生いろいろ〜わたしの発表(レポートをまとめてみました)

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先日、生命の学校で「永遠の指針」の分かち合いをさせていただくお役を頂きまして、ここにも置かせていただきたいと思います。 


〜〜発表〜〜    レポート提出しますウッシッシ手(パー)

何か、感じられお役にたてたらうれしいですわーい(嬉しい顔)ハート達(複数ハート)


私は一番身近で大切に感じている「家族愛」についてお話させて頂きたいと思います。

私は、会社を経営していた父、店を経営していた母の共働きの家庭の長女として生まれました。

 
両親は忙しく、生まれて間もなく近所のおばさんに預けられ、愛情一杯に育ててもらい、何不自由なく幼児期を過ごさせて頂きました。


中学の時、父が末期癌であることを告げられ、私の人生も大きく変わりました。
父は動じることなく淡々と、自力で治してみせると入院もせずに働き続けながら、元気?に笑顔を絶やさない人でした。


愛情一杯、命懸で育ててくれた両親には感謝という言葉では言い尽くせないです。


高校へ進学はしたものの、早く自立して安心して欲しい気持ちが強くなり、高校へ行きながら、バイトをしながら、美容師の通信教育を始め、頑張りました。当時、あんな頑張れたのは、両親の強い愛の支えの賜物だと思います。


いよいよ食事も取れなくなり入院して、私も就職先は、病院の近所の美容室を
探して、働かせて頂けることになり、朝晩病院へ寄ることが出来て、付き添いの母にお弁当を届けてあげられました。

当時のことを母は、「ヒロがドアを置けるまで、お父さんは「内臓が抉り取られるように痛い・・・・」と鬼のような表情をしてても、ヒロがドアを空けた瞬間、何事もなかったように優しい笑顔になってたんだよ」私も一度も父の前で泣いたことがありませんでした。

いつも楽しい話題をみつけて両親を笑わせていました。美容師の見習いは過酷でしたが、早く一人前になりたくて、安心させてあげたくて
頑張って、頑張って国家試験も実地も1回で合格出来て、師匠にも恵まれ、超スピードで一人前の美容師に育ててもらえました。


すべてが、愛を学ぶための出来事のように感じます。


癌を発見した時点で、余命3ヶ月と言われ、5年、「愛の奇跡」だと思います。


亡くなる前日、父に「ヒロ、お父さんを綺麗にしてくれないか?」、頭を洗ってあげて、髭を剃ってあげて、父は何度も何度もただ
「ありがとう、ありがとう・・・・・・・」何度も、何度も笑顔でいい続けて、それが肉体のある時の最後の言葉になりました。


翌早朝、
「ヒロ」って父に呼ばれ、目を覚ますと母から電話で病院に呼ばれ、着いたときにはもう意識はなく、でもしあわせそうな優しい顔で
家族に看取られ還って行きました。

(その時、「ここは綺麗なとこだよ」と母に言ったそうです。天国が見えたのでしょう)
こんな、愛情深い父なので、今でも、ここぞって時にはメッセージをくれ、いつも私がしあわせになるよう道標をしてくれています。


両親が命懸で私たち兄弟を育ててくれたので、今度は私が子どもたちにその愛を伝えていきます。そして、溢れ出る愛を友人、社会へと伝えていきます。


すべては、まず自分を愛し、心からしあわせに、そして父のような博愛をもって、愛を伝えていきたいと思います。


父が言いたかったこと、伝えたかったこと、これからもテレパシーのように聞こえてくる言葉を伝えていこうと思います。


この素晴らしい宇宙の計らいに感謝しながら


PS、父に「お父さんの生き様を本にしてくれ」「私、文才ないし・・・出来ないよ」「ヒロは出来る。ヒロは素晴らしい才能があるんだよ」
そんな父との会話を思い出し、偉大な父の愛をまた感じることが出来ましたことに、感激し嬉しく思いました。
    長文、お読み頂きましたことに、感謝申し上げます。ありがとうございます。  

  8/29                                                 先月7/29父の誕生日
                                                       8/14 は25回忌でした。
ここまでこれたこと、天国でお〜〜〜〜ヒロたいしたもんだ♪ やっぱりお父さんの自慢の娘だ って(*^ ^*)笑
声が聞こえてくるようです。

コメント(21)

つづきまして・・・「生死観」


「愛」につづきこのお題をいただき、頭の中で文章を思い浮かべるだけで、感謝の気持ちで一杯になり・・・泣けてきてしまいます。


先に「死」について感じたこと

私は父と、恩師を見送らせていただくことで、命がけで私に「生き抜く」ということ、「死に逝く」ことの素晴らしさを教えていただけました。


肉体の死は終わりではないということを・・・
本でもよく目にしますが、私は本に出逢う前に知ることができました。


前回、父のことを話させていただいたので、今回は、3年前に光に還っていった美容師の恩師「仲丸良子」さんのことをぜひみなさんにお伝えしたく、発表させて頂きたいと思います。


ちょうど三年前の10月の満月、「倒れた。危ないらしい・・・」と、連絡がきて、慌てて病院に向かうとそこには管につながれ、・・・・意識もない状態の仲丸さん。・・・そのまま泊り込みで病院に付き添わせて頂きました。


その間、次々に来てくださる教え子たち、友人、親戚、お客様までもが・・・仲丸さんは独身でしたので家族はいませんでしたが、病院の方々も驚くほどの人数の方が駆けつけて下さいました。


もう、それは悲しみを超え、感動してしまうほどでした。まるで、病室がキラキラと愛のエネルギーで包まれているようなやさしくゆっくりと流れる時間・・・


その時、「私もこんな生き方、死に方をしたい」と感じました。


5日目の朝、父が光に還るとき私を呼んだときのように、仲丸さんもいつものように優しい声で「ひろみちゃん」ってテレパシーのような感覚で・・・ハッと仲丸さんをみると、神々しい言葉に出来ないような綺麗な光で仲丸さんは包まれて・・・その光はあがっていきました。


私はただただ「ありがとうございました」と感激の思いで胸が一杯になり・・・・仲丸さんは光になりました。


父と同じ頃の53歳で、天国では、父が仲丸さんに「娘が大変お世話になりありがとうございます。」と再会を喜んでいるような気がしました。


よく、光に還るとはいいますが、本当に光をみせてもらえたのははじめてで、「肉体が死に至っても魂は永遠に生き続ける」という体験をみせて頂き感動しました。


「生」について感じたことは、子どもを授かったとき、お腹に命が生きてると実感したとき、自分が生まれてきた奇跡を心からうれしく感じました。


出産して、わが子と分離したとき、おっぱいが張り、お乳が出る・・・命の素晴らしさを実感しました。はじめて授乳の出来た瞬間、うれしくて愛しくてうわんわん泣いてしまいまわりにいた方に心配されたのことを今も鮮明に覚えています。


生死とは切っても切れない、生まれてきたら間違いなく死に向かう、その間、どう生きるか、私は丁寧に大切に生きたいと思います。


今日という日は、昨日あれほど生きたいと願っても叶わなかった今日だと思うから・・・



             「師弟の道」


これまで、日女道を学ばせていただき、もっとスケールの大きな目線でレポートを書くぞ・・・と思っても、「絵に描いた餅」であっては意味がないように感じましたので
自分のことばで書かせて頂こうと思いましたが・・・、閃かずコピーです。



「本物の道」が一つあれば、人生を迷うことはない。それが「師弟の道」である。

師匠の道を歩み、
師匠の道を広げながら、そこにさまざまな花を咲かせ、実を結ばせていく。それが弟子の道である。


師の偉大な「構想」も、弟子が「実現」していかなければ、すべては幻となってしまう。師の示した


「原理」は「応用」「展開」されてこそ価値をもつ。


人生には「師」が必要である。人間だけが「師」をもつことができる。師弟の道によってこそ、
人間は人間としての最高の宝を学べるのである。



師と向かい合うのではなく。師と同じ方向を見ながら、師とともに生きることが、弟子としての哲学である。



「師匠」をもつ人は幸せである。師弟の道によってこそ、人間は「向上と成長の軌道」を進んでいける。


辞書を読んでみて、私には「師匠」がいる。と、いうこと。

大日女師匠に出会えたことを、私はしあわせに感じます。


そして、先月発表の際書かせて頂いた、美容師の師匠にも、技術だけでなく、仕事(志事)


生き方までをも背中で教えて頂きましたことに感謝致します。


またある時は反面教師であったり、目の前の人(鏡=自分の内面)
そのひとつひとつに秘められた「教え」をキャッチして、自分を知る。


素直な心で、「日女としての誇り」を持ち、これからも師の志を伝え、太陽の如く愛に光を放ち続けて参ります。


「自らが発光体になり、照らされる側から、照らす者に」


  子日女は、家庭と会社の太陽で忙しく(心は亡くさず)
元気ハツラツ今日も活躍しております♪

大日女に愛と感謝をこめて揺れるハート
       ぴかぴか(新しい)瞑想と祈りぴかぴか(新しい)

        「瞑想」  

瞑想とは、何かを調べてみましたら、「心を集中させること。」この呼称は、「単に心身の静寂を取り戻すために行うような比較的日常的なものから、神をありありと体感したり、究極の恩賜を得るようなものまで、広い範囲に用いられる。」


瞑想は2種に大別することも可能で、それらは例えば"肯定法"、"消去法"とも呼ぶこともできるでしょう。


"肯定法"とは、神や仏のイメージ、聖なるフレーズ、特定の文字などを心に描き、それと心的に融合する方法のこと。
"消去法"とは、究極的な存在だけを出現させるために、それ以外の全てのイメージを消してゆく方法。


瞑想には、人間の心が多層的な構造を持っていることを踏まえて、「高次の意識レベルへと到達することを目的として、その方法が組み立てられているものが多い。」


仏教の瞑想には、そこへと到達するための極めて合的、システマティックな方法が含まれている。とありました。


       ☆「祈り」 ☆
 

祈りとは、「神ないし神格化されたものとの意思の疎通を図ろうとすること、あるいは神に何かを願うことである。祈祷、祈願ともいう。儀式を通して行う場合は礼拝ともいう。」とありました。


10時半の祈り・瞑想をわからないながらも自分なりに考え、自分の心をみつめる習慣をもつようになり、劇的に環境が変わり、ふつふつとこみあがる幸福感を


日々感じられるようになり、すべてに感謝の気持ちを感じる毎日です。いつもありがとうございます。


出逢ってくれた大好きなガイヤファミリーのみなさんに感謝申しあげます。
        「覚醒」

目を覚ますこと。目が覚めること。「昏睡状態から覚醒する」迷いからさめ、過ちに気づくこと。


・ 「魔境から今漸く覚醒した人のような眼を放って」
目をさますこと。目がさめること。醒覚。

・ 耳に迫る蛙の声に其の覚醒を促されてれて

過ちや迷いに気づくこと。醒覚。

・ 一時社会逸楽の長夢を覚醒したることありと雖も

〔専門〕 心 中枢神経系の興奮が増大し注意が喚起された意識の状態。


先日の日女の研修の晩より、自分でも感じることが出来る程の勢いで、まさにこの意味の如く「覚醒」が自分の中で起こりはじめています。


まず、驚いたことが、先月、中村校長のお言葉で「人の言葉を写すのではなく、自らの体験を話された方がよりよい。」とあり、自分のレポートは辞書のコピーでしたので、次に指名された瞬間、私はてっきり「ダメな見本」として指摘されたと思い込み、書いてきたレポートは読まずにアドリブで話しました。


どうしてそんな風に感じてしまったのか?夜の瞑想で答えは降りてきました。


それは忘れていた子どもの頃の記憶です。私は3人兄弟の真ん中で、兄弟共に優秀でいつも学年1番・・・私はいつも下から数えた方が早くて、母にいつも比較をされ育ち、コンプレックスの塊であったことに気が付きました。(それも、当時の小学生の自分になり、その時の気持ちがふっと入る・・・・。


私は愛しくて、その時の自分をぎゅっと抱きしめ癒してあげました。)


このことにはじまり、1ヶ月の間に、「覚醒」の教材のような経験を次々と体験させて頂きました。


母の交通事故、弟夫婦の嫁姑問題、それによる母のウツ、主人の両親の晩年離婚問題、親友のガン告白、育ての親の死、親しい近所の親戚の伯母さんの死、姪っ子の結婚式(自分の式で花束贈呈してくれた子)、親友の親の急死、みんなで作った絵本「天使と繋いだ手」の出版、それらの事柄が起こるたびに、まるでカルマが解けていくかのように、謎が解け、淡々とメッセージを受け止め、そして解決していく。


天からのメッセージでは、七夕の満月に始まり、日蝕、大きな虹、それらの空に親子の絆が深まり、友だちとの絆とその意味を知り、自分の生まれてきた意味、役割を感じ取りました。


・・・とても一枚に収めきれない不思議な経験の数々に、ただただ大日女、中村校長、そしてここで学ばせて頂いている仲間、これまで出逢った全ての方々に深い愛と感謝を申し上げます。
         「日女としての身だしなみ」

私は日女として恥ずかしくない行動をとり、人生の目的を明確に自覚します。

          「素直」

家庭でも職場でも返事は元気よく笑顔でハイ!を基本に、常に明るい心と謙虚な気持ちで活動致します。

スポンジのように柔らかなハートで、素直に大日女、日女先輩方、ご縁があって同期として共に学ばせて頂く仲間たちと、ますますパワーアップして参ります。
そして私たちは至聖人になります。まずはそう自分を洗脳することからはじめます(*^o^*)


              「純粋」
 

私たちは大日女、すべての方々と繋がっていた光の子であり神である誇りを持って
太陽の如く 月の如く いつも光輝く自分であります。

大きな地球という映画館の中心で、まるでハッピーエンドの映画でも観ているかのように自分のわくわくした人生ストーリーをウキウキと刻み創りあげていきます。

すべての出来事を受け入れ、いつも愛と笑顔で返します。
それは辛いと感じることであったにせよ
感謝をして幸せへ導く為の有り難い通過点だと受け止めます。

今もかなり幸せですが、その中にも小さな幸せを日々見付け感謝しましょう。
そして その幸せをまず家族にも飛び火させましょう。
それが 会社や学校 社会へと 伝染していきますように祈りましょう。
これからも家庭は家族の安堵の場にしましょう。
太陽のような母であり続け、家族の笑い声のたえない家庭を築き守ります。 
 


            「正直」
 
他人の人生ではないのだから自分に正直に自分観察をしていき、もっと素晴らしい自分発見が出来るようにいろいろな方々を鏡に学ばせて頂きます。
 

真似をするのでもなく良いところを自分の中ものにし自分は自分のカラーで輝きます。
「永遠の指針」唱和と分かち合い  


自己に厳しく 自己に厳しく 他に慈愛もちて歩む姿 光なり


自らの胸の苦しみを自らの肥やしとし、神への感謝つきぬものなり


時として それが肉体の命の終わりを告げられることであったにせよ



仮想の世にうつつをぬかすことなく実践し常に愛を放出する姿 生きざまをみせてくれた父のお話しをさせて頂きたいと思います。


父は私が中学生の時に末期ガン余命3ヶ月と診断されました。
父は笑顔で私たち子どもに隠すことなくその事実を告げました。

私も泣いたり取り乱したりはしませんでした。
何故なら父はきっともっと辛いのに笑顔で私たちを気遣い話してくれていたのだから、私はその時、私は泣かないと心に強く誓いました。

父は一人娘の私をまるでお姫様を守るが如し 愛深く見守ってくれました。

私の環境を整えるため、学校ではずっとPTA会長を務め

家の近所に高校設立運動を働きかけ、実際に建ててしまうほどの実行力

その行動力は今思えば残りの人生 私が立派に成長することにかけていたのでしょう。

それは私だけでなく命を育てることに賭けたのです。
ある日私はこんな体験を頂きました。

私が会長の娘という理由だけで不良(悪役をかって出てくれた脇役人)たちに囲まれ袋叩きに合いました。
私は理由を聞くと理由はただ「会長の娘だから先コーに可愛がられる」ということでした。

私は一切やりかえることもせず殴り、蹴られ、ただそのレベルになりたくない思いからし返しはしませんでした。

家に帰り、親に心配かけたくなくて血だらけボコボコに腫れた顔を見られないよう自分の部屋へ行きはじめて悔しくて泣きました。

翌朝、私を起こしにきた兄に見付かり事情を察した父親のとった行動は(ここでちょっとみなさんに質問)

不良たちを呼び出し怒るのではなく
悪役をかって出てくれた脇役の両親に会いに行き「お子さんを愛してあげて下さい。」だったそうです。

不良たちが親と謝罪に来てくれたときに泣きながら私に話してくれました。

私は父の偉大さに子どもながらに感激しました。

私の環境をすこし離れたところから整えてくれる
生命の学校の教え、そのもののように感じます。

余命3ヶ月と宣告され 5年怯むことなく終始し笑顔で他に慈愛もちて 見事生き抜いた尊敬する父の生き様です。、

私は父みたいな人物に会いたいとずっとずっと願っていました。

ここにいました。

「生命の学校」

永遠の指針を血肉にし

そのものの生き方をされている
強くてやさしい 大日女 中村校長 そして大好きな弘子先輩

父の名前と同じ「弘」の字、関田育弘 ひろく育てる

弘子先輩にはじめて会ったときからその輝きに一目惚れし

お名前を知ったときの感動を今も覚えています。

今日、こうして大成幸八期のお勉強のお手伝いをさせて頂けたのも弘子先輩のおかげとこの場をお借りして感謝申しあげます。

以上をもちまして「永遠の指針」分かち合い
の発表とさせて頂きますm(_ _)m
永遠指針唱和と分かち合い               

                                    「自己に厳しく自己に厳しく」  

私ははじめてこの指針を読ませて頂いたとき、そんなぁ・・・・・・・・。


自分に厳しくしたら倒れちゃう 。苦しくなっちゃっうよ〜


自己にやさしく他にもやさしく人生楽しんじゃお〜わーい(嬉しい顔)

私は心の中で違って読んでいました。


少し私の体験をお話しさせて下さいね。

15年前 私は夢のマイホームを建て娘が生まれしあわせ絶頂なときに、一家の大黒柱の夫が心の病にかかり失業してしまうという経験をさせて頂きました。


私は夫の通院、乳飲み子の育児、保育園に通う5歳になる上の子もいました。


でも当時の私を振り返っても私はめちゃくちゃしあわせでした。


根っから楽天的で暢気な性格だったのでしょうね・・・。


退職金を頂けたので2年間は夫の側にいて療養しながら、子育てを楽しみ暮らしていけました。

しかしお金もいよいよ底をついた頃、私が頑張らなきゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と、母親 妻 仕事とバリバリに頑張って頑張って頑張って・・・そしたら過労で倒れてしまい、気が付けば病院のベッドでした。


度々そんなことが続くようになりとうとう仕事を継続出来なくなってしまいました。


その時の学びが「自分を労ろう、疲れたら休もう、無理な時は助けてもらおう、
山も谷もすべて味わい、人生は楽しもう」でした。


ですから、私は「自己に厳しく」はもうしないと決めていましたので「自己にやさしく〜」でした。


そして 日女道を卒業出来た今、私の中の神様がまた目覚めたのですね。


「自己に厳しく、自己に厳しく」の本当の意味がわかったように感じます。


校長 先輩方々に愛いっぱい感じ いつも心が満たされているから他のためにも愛をおくってあげたくなるのです。


自らのよろこびになるのです。エネルギーが沸き上がるのです。


エネルギーを流してあげないとオーバーヒートしちゃいそうなほどになるのです。


朝目を覚ますとしあわせを感じ 夜眠りにつくとき愛を感じる。


いつも愛に満たされている感覚でいるのです。


それは誰かに何かしてもらってとか優しい言葉をかけてもらってとかだけではなく


一体感である自分の中の神様、私は校長と大日女との対話をするような感覚


ぜひぜひ 体感して あの時わけのわからない話していた感覚ってこのことなんだぁ


そんな自分に出会うのをわくわく楽しみにして最後まで集中して日女道にご参加して下さいね。


素晴らしい魂を持ちここへ集うみなさまへあえてお伝えするのもおこがましいのですが     


コツは「頭を空っぽにして心で聞くこと」です。


どんな状況も楽しみに変えていける自分と出会える。想像してみて下さい。
毎日わくわくがおさまりません。素晴らしいです。


今日はこのようなお時間を頂き私事の体験談を聞いて頂けうれしく思います。
また八期の皆さまが更にパワーアップした皆さまにお会い出来ます「とき」を楽しみにしています。


そして、夫は私が自分を大事にいたわったら、ケロッとなおり、今は家族のため、頑張って働いてくれています。


仮想の世は、すべてが自分の写し鏡、もし周りを暗く感じたなら自分を内観する、


答えは、外ではなく、「自分の中にある」

       以上です。


みなさまの貴重なお時間を共有させていただけましたこと、大変うれしく思い感謝申し上げます。


ありがとうございました。


毎日残業で仕事が片付かず悪戦苦闘を楽しんでおります。

会社の忙しさも今月がピークで4月頃には少し落ちつくと思います。


長くなり申し訳ございませんでした。


ひろみワールドですが〜〜〜〜もし読んでくれた人がいたらありがとうございます わーい(嬉しい顔)ハート達(複数ハート)

そして、こんな開けっ広げな「ひろみ」ってどんな人exclamation & question

って思ってくれたならハート達(複数ハート)

・・・5月26日水曜日19時に水天宮前のヴィーナスにおりますので愛に来てください 晴れ曇り

もれなくハグさせていただきます 目がハートハート達(複数ハート)

学び愛、助け愛、励まし愛  わくわく参りましょうわーい(嬉しい顔)ハート達(複数ハート)

「うふふの会」女性限定です 乙女座

「生命の学校」講演案内

http://nadeshiko.huu.cc/yamato.html

男性な方は「あははの会」がございます ウッシッシ

茶道を習うならば「日女道」で、共に愛深い輝ける女性になりましょうクローバー

成長、学びの途中のわたしですが、いつも愛に包まれぴかぴか(新しい)

そんな感覚・・・ってどんな感じ目exclamation & questionって方へ

我こそ、太陽晴れみんなを愛で包みたいハート達(複数ハート)って愛深い方

どしどしお待ちしていますチューリップ

なにか、ぴかぴか(新しい)きっかけぴかぴか(新しい)になれましたらうれしいです富士山

ではでは、長文お付き合いいただきましたぴかぴか(新しい)あなたぴかぴか(新しい)

お会い出来ますことを楽しみにしていますラブレター
そんなこんなで・・・また美容師に復帰します手(チョキ)

それも私のはじめて就職したお店に


うまれてきたわけ

伝えたいこと

やるべきことがみえてきて


これまでの出逢いの数々が一本に繋がったようですぴかぴか(新しい)チャペルぴかぴか(新しい)


ウキウキわくわくドキドキで

日女実践現場活動(地域の太陽晴れウッシッシるんるん)になります晴れ曇り


土日休みで生命の学校へ参加出来る仕事をしたかったのですがあせあせ

どうやら私は表舞台ではなく、見えない根っこの部分のお役のようですハート達(複数ハート)

ぴかぴか(新しい)地上天国ぴかぴか(新しい)ピジョンがみえてきてますクローバー

美容師に戻ると、たぶんミクシィも放置になってしまいそうなので

その前に、伝えておきたいことひろみワールドで載せてますチューリップ

まだお会いしていないここまで読んでくださった方にたくさんの愛を込めてラブレター
「花を支える枝  枝を支える幹  幹を支える根  根はみえねえんだなあ」

      「大好きな詩」  

この詩は、相田みつを展の入場券ではじめて目にしたとき、父からのメッセージだと感じ、今も大事に写真と飾っています。


「根っこは見えない」でも、太くしっかり根を張ることで、力強く枝を支えて、花を咲かせる。


もうすぐ16歳になる娘のことを書かせて頂きます。


娘は、今年はじめから、近所に出来た天然温泉でアルバイトをはじめまして、その日も仕事帰りに迎えに行った時のことです。


車に乗るなり、怒る、喚く・・・そして泣き出す・・


私は慣れないバイトでストレスでもたまっているのかな?とずっと話を聞いてあげました。


そしたら、根っこはもっと深く、娘を愛しく、この子は私を成長させるために生まれてきてくれたのだと感じました。


怒りの涙の訳は、「自分が好きになれない」というものでした。


「自分の中にある、お父さんの嫌いなところ、お母さんの嫌いなところ、それが自分の中にあること・・・・自分を殺したい。」と号泣するのでした。


娘に、同じ年頃の自分を見ました。


自分が好きになれなくて、いつも自分を責めていた自分。

当時悪役をかってでてくれていた不良たちに暴力という形で表現をされたこともありましたが、一番自分を傷つけていたのは当時の自分自身でした・・・・。


そして、今も尚、自分の中の、男性性と、女性性の不調和を感じると体調を壊すことがあること。


相対の父と母の両親に育てられ、自分の中の楽天的で冒険家の父と、何にでも引っ込み思案で心配性で不平不満の多い母、父方似の自分のときは生きるのが楽なのですが、母方似の自分が顔をだすと体調が優れなくなってしまう。未解決のパンドラの箱を娘に開けられた感覚でした。


「自分の中の封印していた問題をクリーニングするときがきた。」と思いました。


娘はお腹にいたときからメッセージをくれる子で一体から離れるときも話をしながら予定日に安産で産まれてきてくれた天使で、いつも自分でも気付かないような心の深い感情もストレートに表現してくれる分身です。私も娘の「根っこになる。」そう感じました。


私の未解決をクリーニングしたことで、娘も元気ハツラツなんでも話し合える関係になり、余談ですが、先日は家康のお墓参り、東照宮参拝、家族水入らず観光へ行ってきました。


「鳴かぬなら鳴くまで待とう不如帰」父はそんな人でした。


この詩も、親の愛のようなメッセージで大好きなことばです。


そして、根に栄養を与える大地=地球の大いなる愛を感じるメッセージに感じます。
「神話」ぴかぴか(新しい)天国と地獄ぴかぴか(新しい)


大きなテーブルに美味しそうなご馳走になが〜いお箸


天国ではにこやかにどうぞ どうぞ と相手のお口に差し出し
和気あいあい 団欒を楽しむ わーい(嬉しい顔)ハート達(複数ハート)

 
 
地獄では・・・ ちっ(怒った顔)ダッシュ(走り出す様)

我先に我先にと自分の口に入れようとするもんだから、なが〜いお箸が 隣にあたり邪魔になり食べられないげっそり


 みんなイライラ ちっ(怒った顔) ガミガミ ぷっくっくな顔  同じ条件    同じご馳走
 

 ぴかぴか(新しい)天国 も地獄 も自分が決めるのだよ。ぴかぴか(新しい)
     

         これは父が教えてくれたお話です。
 

 本があったのでしょうか  目exclamation & question 
   

   もう聞けないけど時々夢で会いに来てくれる父からの大切な神話です。
   

今朝は目覚ましのなるまえに鳥たちのかわい〜唄声で目が覚めました るんるん


きっと、こうしてゆっくり父と対話をする時間をいつも、もつようになったから
きっと、私が父と思い、いつも問い、対話をしていたものは、内なる神、なのだな、と感じます。父が教えてくれたこと、年々私の中の父を身近に感じ、父(神)の偉大な愛を感じます。



天国も、地獄もすべて自分が決める。

自分のフィルターに写しだされるもの

今、目の前に起きる不幸と思われる悲しい事件・・・


どれもこれも「愛」に気付かせるための深い愛のメッセージラブレター


あとは、そのことにみんなが気付きさえすればよいこと揺れるハート
とってもシンプルで簡単なことのように感じます。 ぴかぴか(新しい)チャペルぴかぴか(新しい) 


難しく、捩じくれて欲で考えると地獄行き〜〜〜。 


ウキウキわくわく楽しいめばもうそこは天国でしかないチューリップ晴れ曇り


「同じ環境でも心の位置で天国になり、地獄にもなる。」



私たち日女は、そのことをただお伝えするだけの「神とのパイプ役」のように感じます。


こうしてそのお志事を出来る環境を頂けたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。


PS  お勧め下さる本や映画は、次お会いするまでに読むようにしておりますが、その中の「グッドラック」私は、魔法のクローバークローバーをいっぱい咲かせたシドになります。 

ステキな映画や本の紹介ありがとうございます。

愛と感謝を込めてクローバークローバークローバー
上の「グッドラック」から抜粋です


「幸運をエサにするような人は信じないこと。


幸運は売り物でも、道具でもないのだから」

ぴかぴか(新しい)心で感じるものぴかぴか(新しい)

誰かに依存してもらうものでも、何かをしてもらえて味わえるものでもないように感じます。

久しぶりに人生いろいろ〜を読み返して…

つくづく あんなこんな考えてレポートにする機会を頂けたこと 生命の学校と出会えたこと
日女道を学べたことを有り難く感じます。

今 実践日女活動中で

しあわせボケの生活からまた地上に降り立ったような厳しい現実をみて感じて…

仮想にはもう溺れまい と決めながらも

しっかり心情までも体験し

ただ以前との違いは自分自身で「溺れかけてる」と直ぐ様 気付き軌道修正が出来るようになれたこと

それって私自身にとったらすごい成長グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)


日々いろんな感情を体験し

いろいろ思考し
現実を創造して…

“不安は不安を引き寄せるだけの毒ガスみたいもの” と知りつつも感じてしまってみたり…
自分自身、充電が満足に出来なくなって体調崩してしまったり
すべて完璧なるシナリオとわかっていても迷ってしまったり


まだまだこれからも学ぶことばかりですぴかぴか(新しい)


最新版、レポート提出します。悩んだときは悩みと正面から「向き合う」いいかもウッシッシ

いつもありがとうございます。レポート、長くなってしまいました。A4に収まりますか?今の自分、正直好きになれなくて、ゴチャゴチャになってしまいました。

このレポート提出が、また、大好きな自分になるための、有難い「分岐点」になりました。「言い訳」並べる前に「行動せよ」しかない・・・と思いました。

幹部の日女たちは地球の復活、日本の復興のため、ご活躍なされていますのに、私は自分のことで右往左往しておりました。

相変わらず文才無いですが・・・レポート提出、よろしくお願いいたします。


大日女、中村校長へ

             

      「自分自身を知る」〜長所と短所〜                        
                      


 また、このお題を頂きました。この問題が未解決で、自分自身の悩みの元なのだと感じます。

自分自身の長所、短所は見事なほどに、両極端な両親から受け継いでいるように感じます。

 今、また、自分の中の両親が夫婦喧嘩をして、男性性、女性性のバランスが上手く取れていないように感じます。

  父の長所は、天真爛漫、強く誰にでも優しく思いやりをもった人。両親、兄弟の愛情を受けのびのび育った末っ子だったように感じます。

  短所はなるようになる・・・という暢気さ、並外れた御人好し

  母の長所は、責任感、生真面目、頑張り屋、辛抱強い、・・・・ところかと

  短所は、心配性、石橋を叩き割ってしまうほどの心配症、未来に希望を持てず苦労しか感じることの出来ない性分。

この二人の長女として生まれた自分は、父方の自分が出たり・・・母方の面が出たり・・・時にはゴチャゴチャにバランスを崩したりします。

もっと思考してみますと、父の父、母の母とご先祖様や、前世?過去世?など、様々な影響を受け、今の自分に至ったと思います。

もっと、もっと遡ると「サムシンググレート?」元ひとつとなる訳ですが・・・・。優秀な面は自分ではわかりません。


 いつも同じところに躓き、同道巡りで同じところに戻ってしまいます。・・・・・

父方似の自分がいろいろチャレンジして、・・・母方似の自分がブレーキを踏み、真っ逆さまに崖から落ちるような人生。

今回もまた「不安」に落ちています。自分が働いていないと、収入がないと「不安」なのです。

大日女の仰るように「宇宙に預けてるように、世界に貸してると思う」ように心掛けてはいますが、不安な気持ちが不安を呼び次々お金のない事態が起きます。

夫婦間でもこの問題がテーマのようです。自分は夫を信じ、頼ることが下手なようにも感じます。

「〜がないから不幸」とか、その考えからは卒業できたようには思っていますが、いつもいつも同じところで躓いている自分から卒業したいです。

「今ここ」を生ききっていないのだと思うのですが、どうしたらよいのかがわかりません。

日女道ももっと参加させて頂きたいのですが「余裕」がないという現実?仮想を体験しています。

(エステサロン、震災以来、お客様が檄減してしまい、オーナーに「店が流されなかっただけ有難いです。払えるだけ頂ければいいです。」とお話したら生活もままならない収入減になり収支のバランスが取れません。)

ルイーザでまで学ばせて頂きましたのに、こんな人生劇場を演じてるとは・・・申し訳ないやら・・・情けない気持ちでいっぱいです。

未解決の問題に気付くため、エステサロンオープンの体験が来たのだと思います。

ここが踏ん張りどころなのか、被災地で比べものにならない程、もっと大変な方々がいる中あまりに小さな悩みで、自分に負けないでがんばらないとと思います。

タイムスリップしたように、エステサロンで働く若いスタッフに自分を重ね、長所、短所を見せてもらっています。

「自分自身を知る」長所、短所・・・・現状悩み相談になってしまいましたが、これが今の私です。日女として、娘として恥ずかしくない自分を演じて生きたいと思います。

答えは後からやってくる。如何なるときも、とことん明るい未来を創造し、太陽のように明るく愛情深い生き方を実践していきます。

いつもありがとうございます。こうしてレポートを考えることで気持ちの整理や、今の心の立ち位置を確認することが出来ます。

また、明日からがんばれます。
リアルタイムに出会った大樹さんのつぶやき

ありがたいなぁ目がハートハート達(複数ハート)

ぴかぴか(新しい)「私はこんな状態には耐えられない、私にはもっとふさわしい場所があるはずだ」 と思っているとしたら、だからこそ、そこがあなたにとってクリアーすべき課題であるといえるでしょう。

真に、「今、ここ」が自分にとって最高の場所であると思えたとき、次なるステージがあなたの前に現れます。ぴかぴか(新しい)

そこで・・・レポート修正、再提出します手(パー)

・・・夜、書くより、朝日を浴び朝に書くに限りますな

ちょいと反省ダッシュ(走り出す様)、先のを削除とも思いましたが、あえて残しておきます。

再送します手(パー)一部訂正しました。

文字だけでなく心持も訂正、改善しました。


      「自分自身を知る」〜長所と短所〜

                         
 また、このお題を頂きました。この問題が未解決で、自分自身の悩みの元なのだと感じクリアにしたいと思います。

自分自身の長所、短所は見事なほどに、両極端な両親から受け継いでいるように感じます。

 ときに、自分の中の両親が夫婦喧嘩をして、男性性、女性性のバランスが上手く取れていないように感じることがあります。

  父の長所は、天真爛漫、強く誰にでも優しく思いやりをもった人。両親、兄弟の愛情を受けのびのび育った末っ子だったように感じます。

  短所は、なるようになる・・・という暢気さ、並外れた御人好し

  母の長所は、責任感、生真面目、頑張り屋、辛抱強い、

  短所は、心配性、石橋を叩き割ってしまうほどの心配症、未来に希望を持てず苦労しか感じることの出来ない性分。

この二人の長女として生まれた自分は、父方似の自分(DNA)が出たり・・・母方似の自分が出たり・・・時にはゴチャゴチャにどちらが自分の本心なのか戸惑うことがあります。

もっと思考してみますと、父の父、母の母とご先祖様や、前世?過去世?など、様々な影響を受け、今の自分に至ったと思うと、まだ自分でも気付かない可能性を持っていると思います。

もっと、もっと遡ると「サムシンググレート?」元ひとつとなる訳で・・・・。大尊敬の大日女とも繋がっていると思うと、もっと優秀な面を引き出していきたい勇気が湧いてきます。

短所も多々ありますが、愛情いっぱいに育てて頂いたお陰と、こうして「生命の学校」と出会い、学ばせて頂けたことで少しづつですが、気付けたことがあります。

 それは、自分は、いつも同じところに躓き、同道巡りで同じところに戻ってしまう「生き方の選択の癖」があるように感じます。

父方似の自分が、いろいろ夢にチャレンジして、母方似の自分がブレーキを踏み、踏みすぎて・・・真っ逆さまに崖から落ちるような人生。

時々「不安」に落ちてしまいます。自分の強く感じる「不安」というテーマは自分が働いていないと、収入がないと「不安」なのだと気付きました。

それはきっと多感期に父を早く亡くし、苦労した母の姿をみて育ったからなのだと思います。もしかすると代々、からのテーマかもしれません。

大日女の仰るように「宇宙に預けてるように、世界に貸してると思う」ように心掛けてはいますが、不安な気持ちが不安を呼び次々お金のない事態が起きます。

夫婦間でもこの問題がテーマのようです。夫を信じ、頼ることが下手なようにも感じます。

「〜がないから不幸」とか、その考えからは卒業できたようには思っていますが、いつもいつも同じところで躓いている自分から今、卒業します。

「今ここ」に集中し今を一生懸命本気で生きようと思います。日女道に熱心に通っていたときは、すべて、仕事も家庭も健康も上手くいってました。

日女道ももっと参加させて頂きたいのですが「余裕」がないという現実?仮想を体験しています。

(エステサロン、震災以来、お客様が檄減し生活もままならない収入減になり収支のバランスが取れませんが、必ずまた乗り越えます。)

自分自身が自分の人生劇場の演出家をするということ、心の切り替え方(チャンネルを変える)、人生劇場の展開、

すべて自分次第と気付きますと、長所も短所も、また短所を長所と生かすのもすべて自分次第となり「自分自身とは汝が描き演出しなりたい自分を創造しなること」のように感じます。

そして、一体全体、わたしはあなたで、あなたはわたしなので、周りに感じる長所と感じる部分を真似し、短所と感じるとき、気をつけ改めようと思います。

未解決の問題に気付くため、それぞれの体験が来て味わうのだと思いました。味わったら手放す。そして一歩成長する。

こうしてまた、レポートのお話を頂き、自分と向き合え、心の整理、心の立ち位置を再確認出来ましたことを、深く感謝申し上げます。

 ここが踏ん張りどころなのか、被災地でもっと大変な方々がいる中あまりに小さな出来事で、

タイムスリップしたように、エステサロンで働く若いスタッフに自分を重ね、長所、短所を見せてもらっています。

「自分自身を知る」長所、短所・・・・現状報告になってしまいましたが、これが今の私です。

  ありがとうございました。 



・・・・書き直させて頂きましたが、まだまだ先輩日女方々は地球救済、日本復興のため走り回ってくださる中、自分事で申し訳ございません。

今後の成長を乞うご期待、あたたかく見守り下さい♪
またまた・・・ありがたいメッセージ出会いましたクローバー大樹さんのつぶやきよりラブレター

ぴかぴか(新しい)あなたが、未来や過去の情報(記憶)について「良いことだ」とか「悪いことだ」という批判・判断をやめたときに、

ニュートラルな愛(無条件)の目線になります。ぴかぴか(新しい)

ぴかぴか(新しい)あなたがあらゆる批判も判断も手放し、すべては「いのちの表現」だと理解するとき、

あなたにとって適切な情報を意識的に選択できるようになります。ぴかぴか(新しい)


リアル友から頂いたメールラブレター

「父と母だけでないからね。

おじいちゃん、おばぁちゃん、更に先の先・・・先・・・

運命は全部 自分次第グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

切り替えよ  今ぴかぴか(新しい)

人のせいexclamation & question貴女の神様はそんなこといってないよねわーい(嬉しい顔)ハート達(複数ハート)



あたたかく愛いっぱい見守ってくれる人がいるって幸せだなぁ揺れるハート

最近、本校ご無沙汰していたので、明後日研修会へ参加させて頂きますクローバー



久しぶりに日女道「永遠の指針」お役をいただきまして・・・
レポート提出させて頂きますぴかぴか(新しい)晴れぴかぴか(新しい)

2年前に日女道を卒業し、翌年幹事に残させて頂き、それと同時進行でお試しが次々起こります。
まるで、ホントに人生の演舞台のストーリーのように、自分が主役であり、配役であり、作り上げていく感覚を体験させて頂きました。

前々から、美容師の資格を活かし、末期癌の方や寝たきりのお年寄りの訪問ヘアカットをしてあげておりまして、いつか基盤(サロン)が欲しいとなんとなくイメージしていましたら、運命共同体のオーナーが「エステサロンを始めるのだけど、また一緒にやらないexclamation & question学校も行かせてあげるし資格を取ってサロンを始めないかexclamation ×2」のお誘いを頂きました。

漠然と思っていた「癒しの仕事がしたい」があれよあれよと実現していき、心からリラックスできて、外見を磨くこともですが、心から元気になれるようなサロンを作りたいと夢を膨らませ、娘くらいの若い子たちに交ざり勉強をし、晴れて昨年の今頃にサロンオープンさせて頂きました。

美容室の一室でのエステルームでしたので、美容室のお客様がオープンを楽しみにしていてくださり、それはそれは・・・・有難い悲鳴で、癒しどころではない忙しさでしたが、心亡くさず笑顔で顔晴っておりました。
・・・・・はじめは・・・・

いつしか、日女道も参加出来ない・・朝から晩まで流れ作業のようにへとへとになるまでエステをする日々・・・家族とも団欒するゆとりもなくなり・・・日女道幹事も辞退させて頂きました・・・・。

何かがズレている・・・と、悶々とするなか、とうとうインフルエンザでダウンしてしまいカラダが悲鳴をあげてしまい、すべて宇宙の計らいと、有難い病気というメッセージに、ひたすら瞑想をする一週間でした。

この数ヶ月、日女道と離れていた時期、自分のエネルギーが見事に下がってしまっていた事をしみじみ感じながら、体調をみながらセーブして働くようにしていたら、次なるお試しが「3,11の大災害」で、その後、サロンを開けてもエステキャンセルの電話ばかりの日々に不安との戦いが始まりました。不安は不安を呼び悪循環となり、オーナーには「お給料払えない・・・どうしようかexclamation & question」私は「払えるだけ頂ければいいです。」オーナーに迷惑かけられないと、心配させまいと、「扶養の範囲内で、その方が早く帰れて楽だし助かります。」なんて強がりを言ってしまい、収入は3分の1までダウンして、収支のバランスはメロメロでが、お金の学びがまだクリア出来てないからなのだな・・・。と、心を立て直し黙々と働きました。
 
震災後、久しぶりに「生命の学校」へ参加させていただき、日女たちが眩しくキラキラ輝いて見え、自分の迷いなどに意識を向けることなく、みんなの笑顔のため、地球を天国にするための活動、素晴らしいと、また改めて感じました。

中村校長から「人生の優先順位を間違わぬよう」とお言葉を頂き、毎日その言葉を自分に問いました。

どうしても答え合わせがしたくて、また日女合同研修へ参加させて頂き、私の感じた答えは、愛を持ちて生きること、常に愛からの行為かどうかexclamation & questionまた愛に満たされ包まれると、人は動かずにはいられなくなるということ
それこそが「働く」の本当の意味なのだと気付きました。電球

人生の優先順位に気付いてからは、今、エステサロンは魔法でもかけられたかのように、「生命の学校」行事のある日は予約が入らず、平日に集中して程好くご予約が入り、また、そのお客様も天使のような優しい方々ばかりになり、はじめにイメージしていた、癒しのサロンへとなり快適に地上の星、太陽となり働かせて頂いております。

一年間、日女道から離れてみて、「不安感」を久々に感じさせて頂く体験をし、
また日女と繋がり、この込み上がるような安堵感に包まれ大安心の中、日々幸せと感謝と、感激の中生きる充実感を比べ感じることが出来ました。
 
ぴかぴか(新しい)「心中察しありてただ見守る」ぴかぴか(新しい)体験をすることで、その経験を感じ、成長する・・・頭で理解するのではなく、心で感じることぴかぴか(新しい)「そのものの魂を成長させる」ぴかぴか(新しい)大日女、中村校長を始め、先輩日女、同期の日女に見守られ、ここぞという時、そばで見ていたかのように助けのメッセージを頂ける、この完全に繋がっている安心感、多くの方に味わって頂きたいと思います。
メッセージはあちらにも、こちらにも、いつもどこでもあることにも気付いて頂きたいと思います。

また、どんなときも、「落ちてる自分」と、もう一人の「冷静な自分」がいる状態で溺れずに演舞台と感じ、すぐにクリアできるということ、山の麓から少し上がれたかなハート達(複数ハート)と心の立ち位置をまた確認できる機会を与えて頂きましたことに感謝申し上げます。
           「座右の銘」


■無憂無風(むゆうむふう) ■意 味: 心配や波乱がなく、平穏であること。

■解 説: 「無憂」は、心配がないこと。「無風」は、風がないこと。転じて、波乱や騒ぎが起こらないこと。平穏なこと。

このお題を頂き、心がなんとも乱れ、苦しくなり、私はいつも心平穏でありたいと願い、この言葉を自分の座右の銘にしようと決めました。

座右の銘を父の最期の遺言にと思い、レポートを書いてましたら、まだ整理の尽かぬ超えたつもりの思いが、甦り苦しくなってしまいました。

「お父さんの生きざまを本にしてくれ」生きざまを伝えて欲しい。と、言い残し、他界したとき、父の希望した肉体の使える臓器を使って欲しい、医学の進歩の役に立てて欲しいとのこと。

息を引き取りすぐに解体にまわされた。遺体に泣きつく間もなく、慌ただしく運ばれ、解体室は一つ扉でドアが開くと手術台に横たわるミイラみたいにガリガリになった全裸の父の亡骸が目に焼き付く

研修生が逃げ込むように トイレに駆け込み 嘔吐し 匂いが鼻につき 目に焼き付く 部屋に戻れない と会話が響き聞こえる。

私は命を差し出した父の思いを踏みにじられたようで 深い悲しみに立ち竦む

あれから何度 同じ夢をみたことだろう?何度泣きながら目を覚ましたことだろう?

父の生きざまを本にすること。????心に問うと、当時看護学生の方々が立派な看護師になって活躍して欲しい。と思え、幸せであって欲しいと願えるようになれた。

先生に解体され「使える臓器も無いほど癌に侵され腐ってました。あの状態でさっきまで生きていたのが不思議で奇跡でした。」と言われ

「きれいにしてドライアイスをつめておきました。これで匂いもなく置いておけます。」

当時の私は「父のカラダは剥製か?」と傷ついた心は溶け・・・・内臓までも綺麗にしてくれたお陰で、真夏の式、悪臭もなく家族で一つの部屋で布団を並べ眠れたことに気づき泣けるほど感謝の思いが沸いた。

まだ多感な年頃の私にはあまりにも過激な体験に「父の生きざまを伝えて欲しい」そこに帰るとき、もう超えて体験として通過したと思っていたのに、今も苦しくなる自分の心に気づき癒せた。

父は何を伝えたかったのだろう?亡骸には魂はなく、肉体は借り物であり、魂は永遠であるということ。肉体を持ってあの世へは旅立てないこと。

私は 父の望むような やさしい娘になれたであろうか?問題に当たったとき、こんなとき、父はどうしていたのだろうか?

広く美しくやさしい心を伝える。「ひろみ の名前はそう願ってつけたんだよ。」って、両親の愛情いっぱいに育ててもらえた。

先日、 母が秩父へどうしても行きたいと言われ連れて行ってあげた。

「末期癌の告知」の直後に両親が最後に夫婦で出掛けた場所で…父の思い出話をずっとしていた。

もう30年も経つのに 母の時間はあの時のまま止まってしまっている。そんな母の幸せを心から願う。

私が生命の学校に出会えたのは、これまでの代々のカルマを解くためでもあるのかと思う。

「父の生きざまを本にしてくれ」?

私は伝えることより大切な人を失い生きる辛さを母から散々みてきて

自分はもう大丈夫♪なにが起きても揺るがない♪超えられる♪と思いつつ、まだ超えられていない自分がいた。

大切な友人、親、兄弟、大日女、中村校長、ずっとずっとずっとご健康で生き続けて欲しいです。

いつか見送る時を避けられないと思うと、いっそ自分が先に逝き見送られたいと思うほど悲しく泣けてくる。

もっと強く優しい肝っ玉母ちゃん♪逞しくならなきゃ♪と思う。

強がりを言っても、まだまだ山の麓で、立派な言葉を並べてみても、私の心の中はずっとあなたの子どもでいたい・・・。

レポートを書くに当たって、閃いた言葉が父の言葉で、封印していた時を思い出し、久々に土壺にはまってしまう自分がまだ居たことに気付き、

ここに心の整理をして、味わったので座右の銘は変わり「無憂無風」に改めました。

文才なく、まとまりなく、頼りなく大日女にガッカリさせてしまったら申し訳ないと思う気持ちと、

自分の今の正直な心を書くことで心の整理が出来、大切な方々への感謝の思いが溢れ、また自分が沢山の愛に守られ生かされていることに胸がいっぱいになりました。

読んで頂いてありがとうございました。大日女、中村校長、日女の方々、心から愛してます。

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