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昇侍コミュの12.10.DEEP@後楽園ホール大会出場!

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トピ立て遅れて申し訳ありませんあせあせ

http://gbring.com/sokuho/news/2008_11/1125_deep.htm

【DEEP】12・10元パンクラス王者・昇侍が初参戦「DEEPのベルトに興味はない。目指すはDREAM」

昇侍(KIBAマーシャルアーツクラブ/初代ライト級キング・オブ・パンクラス)
VS
大塚隆史(AACC)

今年1月にウマハノフ・アルトゥール(ロシア)をKOし、初代ライト級キング・オブ・パンクラスに輝いた昇侍(KIBAマーシャルアーツクラブ)がDEEPに初参戦、大塚隆史(AACC)との対戦が決定した。

 この日の会見に出席した昇侍は「4月に(膝の)ケガをして、それから無理をして試合をしていました。ようやく状態は良くなったので試合が楽しみです。パンチ、キック、ヒザ、パウンドと全ての攻撃を強化してきたので、それを試合で見せたいと思います。僕は踏みつけも世界トップレベルの技術を持ってるし、試合では総合格闘技のえげつなさを出したいですね」と5月のDREAMでの山崎剛戦以来、約7カ月ぶりの試合が待ち遠しい様子。

「僕はパンクラスのチャンピオンだったのですが、DREAMに参戦することでベルトを返上しました。DEEPのベルトには興味はなく、今後DREAMで開催されるというフェザー級トーナメントに照準を絞っていきます。DREAMにふさわしい選手として世間に認められるような試合をしたいと思います」とあくまでDREAM出場へのステップとしてこの一戦を捉えていると話す昇侍。

 しかし、今回のDEEP参戦に関して昇侍とDEEP佐伯繁代表の間ではかなりもめたようで、「最初オファーしたときに、『どうして僕がDEEPに上がらないといけないんですか?』というメールが何件もありました(苦笑)。昇侍選手は本当にDREAMが好きで、会場で彼と会ってもDREAMのことしか言わない人間なんです。うちに出ることにまだ納得していない部分があるようで、DREAM参戦のための調整試合になるでしょう」と佐伯代表はコメント。

 昇侍は「最初、佐伯代表に対しての印象は腹黒い、金の亡者というイメージがあったのですが、話をしていくうちに選手のことや格闘技全体のことを考えていて、熱い人だとわかるようになりました。段々とDEEPに参戦したいという気持ちになっていきましたね」とDEEP出場を決めた経緯を語る。

 対戦する大塚については「10月のDEEPでの試合(ZSTのエース・金原正徳戦)を見たんですけど、レスリングが強くて気持ちも強いと感じました。年齢も若く、勢いがある選手だと思います」とコメント。

 だが、昇侍が所属するKIBAマーシャルアーツクラブ代表のランボー松風氏は「(大塚のことは)名前を聞いて初めて知った選手です。パンクラスのチャンピオンである昇侍がやる相手としては気分がよくない。パンクラスのチャンピオンが強いことを証明するような試合をしないといけない。もし判定決着にいくようなことがあれば、謝らないといけないと思う」と挑発的なコメントを飛ばした。

 それを受けて会見に同席した大塚は「チャンピオンの相手としてふさわしくないと言われたが、そんなことはないと言われるような試合をしたいと思います」と、すかさず反論に出る。昇侍と同席での会見では、物静かに意気込んでいた大塚だったが、囲み取材になると大炎上!

「モチベーションが上がりましたね。なめられてるのかなと思いました。昇侍選手は一回チャンピオンになって上を見ている選手。DREAMに上がりたいとか言ってたけど、こけさせてやりたいですね。ウマハノフに勝ってから山崎選手に負けて大石(幸史)選手ともドローで、そういう選手がDREAMの名を出すのもどうかと思います。僕が逆に昇侍選手を踏み台にして、知名度を上げていきます。僕みたいな知名度のない選手に負けて、昇侍選手の格闘技人生を終わらせてあげたいと思います」(大塚)。

 危険な匂いのするこの一戦。大舞台への返り咲きを狙う昇侍が格下の大塚を軽く一蹴してしまうのか。それとも、期待の新鋭・大塚がZSTのエース撃破につづき、パンクラス元王者喰いを果たすのか。

コメント(8)

勝手に表現させていただきますが(笑)、

パンクラスの元王者が他団体に殴りこみですパンチぴかぴか(新しい)

相手の大塚選手は知名度は日本ではありませんが、先日の金原戦を見る限り危険な相手だと思います。
昇侍選手は久しぶりの試合。あの鋭い打撃にますます磨きがかかっているとのことで楽しみですexclamation ×2

ここはしっかりクリアしてもらい、来年のDREAMのトーナメントの切符をつかんでもらいたいです。
全くをもって危なげなく相手の見せ場もなく完封するでしょう。今の昇侍選手はヤバすぎですから
はじめまして。
昇侍選手の出場が決まったのを知り、速攻でチケット買いました(笑)
当日応援に行きます!

僕も昇侍選手は勝手にパンクラス代表と見てます(笑)

大塚ってそんな危険な選手ですか?
僕はよく知らないんですが(苦笑)、秒殺KO期待してます!
>ツナ缶十段さん

それは力強いおことばです(o>ω<o)
今日は中島選手も勝ったみたいですし、DEEPで胸がスカッとするような昇侍選手のあの打撃を楽しみにしてまするんるん


>たてわきさん

コメントどうもありがとうございます(*^∀^*)
わたしも当日は会場で応援ですパンチ

大塚は身体の力があってなおかつスタンドもグラウンドでもどこからでも相手に打撃でダメージを与えられる選手だなぁという印象でした。
わたしはあまりzst観ないからわからないですけど、zst最強と言われる金原を完封したのを観る限りは強いと思います。

ただ、DEEPのブログで昇侍×ファンジンを組みたいとか言っているのが気がかりです。
そんなカード必要ないって見せつける内容に期待ですね(≧∀≦*)

本当に久々に万全な姿を観られるので楽しみですぴかぴか(新しい)
>どらちゃさん
大塚、そう聞くと危険そうな相手ですねあせあせ(飛び散る汗)
でも昇侍選手ならきっとやってくれるでしょう!

ファンジン戦も危険な試合だとは思いますが、見てみたい気もします(^_^;)
大塚選手はアンジョス相手にもいい試合してましたもんね
契約体重はどうなるんだろ?
今後を考えると、ここで転べないですよね〜あせあせ
http://gbring.com/sokuho/result/result2008_12/1210_deep.htm
http://www.boutreview.com/2/reports/deep/081210deep.html
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2008/2008121001/9.html

▼第9試合 70.3kg以下契約 5分3R
○大塚隆史(AACC)
判定3−0
●昇侍(KIBAマーシャルアーツクラブ/初代ライト級キング・オブ・パンクラス)

 元パンクラス初代ライト級王者の昇侍がDEEPに初参戦! 昇侍はDEEP参戦をDREAM出場へのステップと公言する。対する大塚は海外での経験も豊富で、前回大会ではZSTからの刺客・金原正徳を下している。

 1R、いきなりパンチで前に出て行く昇侍。大塚は組み付いて、昇侍をロープに押し込む。昇侍は首相撲の要領で大塚のタックルを切ってヒザ蹴り。大塚はしつこい片足タックルでテイクダウンを奪い、サイドポジションからパンチとヒザ蹴りを打つ。

 昇侍は大塚のパウンド、サブミッションを警戒しながらブリッジで立ち上がる。スタンドに戻ると昇侍は大塚のタックルを切って飛びヒザ蹴り! 大塚のタックルに首相撲で応戦し、ヒザ蹴りを突き上げる。

 しつこいタックルでテイクダウンを狙う大塚。何とか昇侍をマットに寝かせるものの、昇侍のディフェンスは固い。そして昇侍がイノキ・アリ状態から立ち上がると、組み付いてくる大塚にヒザ蹴り! ガードを取る大塚にパンチをまとめる。

 2R、サウスポーに構える昇侍に対し、大塚がハイキック、フックからの片足タックル。昇侍に尻餅をつかせるものの、昇侍はグラウンドの攻防に持ち込ませない。必死に昇侍をマットに転がし、サイドポジションを取る大塚。

 昇侍はブリッジで反転し、タックルで大塚をコーナーに押し込む。そして昇侍がテイクダウン、中腰からパウンド。大塚は昇侍の体を蹴り離してタックルに入る。尻餅をついてバランスを取る昇侍。大塚はそれをしっかりと寝かせ、上四方固めで押さえ込む。

 昇侍は何度も体を反転させてポジションを返そうとするが、大塚もそれを許さない。残り1分、ついにマウントポジションを奪う大塚。しかし昇侍が絶妙のタイミングでブリッジ! ポジションを入れ替えると、イノキ・アリ状態からパンチを落とす。

 3R、ここも先にテイクダウンを奪うのは大塚。上四方固めでじっくり押さえ込みながら次の展開を狙う。昇侍のブリッジに合わせてアームロックを狙い、鉄槌を落とす大塚。昇侍は小刻みにブリッジで態勢を入れ替えて立ち上がると、逆に大塚をテイクダウンしてマウントポジションを奪う!

 大塚もすぐに体を反転させるが、昇侍はヒザ蹴りとハイキック! しかしこのヒザ蹴りはグラウンド状態だったため、レフェリーから口頭注意が与えられる。再開後、右ローとパンチで前に出て行く昇侍。

 しかし大塚がそこに右フック! タックルでテイクダウンを奪う。ここでもマウントポジションを奪う大塚だったが、昇侍はブリッジで脱出。大塚は再びマウントポジションを取るが、ここでも昇侍はブリッジで脱出! 必死に昇侍を寝かせ続ける大塚。しかし終盤、昇侍はそのタックルを切って鉄槌! 

 イノキ・アリ状態で引き込む大塚に昇侍は顔面踏み付け! 残り10秒、大塚はマウントからバックを取るが、昇侍の体を入れ替えて上のポジションを取り返す。判定はテイクダウンとグラウンドコントロールで圧倒した大塚!

 これでDEEP2連勝となった大塚は「今日戦った昇侍選手はDREAMにも出た選手で、元パンクラスのチャンピオンです。来年はDREAMでフェザー級のトーナメントがあるみたいんで、そこを目指して頑張ります」とDREAM参戦をアピールした。

↑遅くなりましたが結果です。

残念ではありますが、昇侍選手は今回の結果を受け止めまた上を目指すとの姿勢です。
次回の試合に期待しましょうパンチ

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