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小笠厩舎を応援するコミュコミュのキャリーザデイ

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キャンターを乗り出した後、いったんWMのみで一息入れている。
担当者は「まだ太目も、身のこなし自体は問題なく、軽さが出てくればもっと動けそう。
冬場はガンガン乗り込んで絞り込みたい」とのこと。
12月中旬の馬体重526キロ。(12月29日更新)

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ウォーキングマシン調整で一息入れた後、騎乗を再開。現在は馬場で常歩、
ダク、軽いキャンターで体をほぐした後、直線ダートコース1本(20−20)中心の調整。
担当者は「まだ太目。スピードに乗り切ってしまえば、
終いまで余裕ある手応えで直線コースを登坂してくる。
まだシュッとスピードに乗り切ることが出来ないので、
絞って軽さを身に付けることが当面の目標」とのこと。
1月10日現在の馬体重は530キロ。(1月15日更新)
年明けから乗り出し、
ウッドチップ直線コース1本(20−20)中心の調整。
担当者は「まだ雄大な馬体を持て余し気味も、
スピードに乗り切れば余裕ある手応えで駆け上がってくる。
馬体に見合うだけの体力が伴っていないので、合間に軽いメニューも挟みつつ、
しっかり乗り込んで体力強化をはかりたい」とのこと。
1月中旬の馬体重528キロ。(1月29日更新)

引き続き直線ウッドチップコース1本中心の調整。
担当者は「まだ体力面で物足りない感じがあるので、
長目をじっくり乗り込み、体力強化に励んでいます。
立派な馬体に見合うだけの体力を付けていきたい」とのこと。
2月中旬の馬体重520キロ。(2月20日更新)
◆馬名はキャリーザデイ(勝利を得る、成功する・Carry the Day)に決定した。
引き続き直線ウッドチップコース1本中心の調整。
担当者は「まだ体力面で物足りない感じがあるので、
長目をじっくり乗り込み、体力強化に励んでいます。
立派な馬体に見合うだけの体力を付けていきたい」とのこと。
2月中旬の馬体重520キロ。(3月11日更新)
引き続き常歩3000m、ダク1200m、
周回コースでキャンター2000mのメニューで調整中。
牧場担当者の話では
「体力強化をはかるため、周回コースで入念に乗り込んでいます。
まだ全体に緩い面はありますが、じっくりと鍛えて、
一本芯が通ればかなり良くなってきそうな手応えを感じています。
成長を促しつつ、馬の体力に合わせて、
急かさずに進めたいと思っています」とのこと。
3月18日現在の馬体重は490キロ。(3月23日更新)
引き続き順調で、現在は常歩4000m、ダク1200m、
キャンターを周回コースで1200m、直線ウッドチップコース1本中心の調整。
牧場担当者の話では
「順調に直線コースでの調整を消化しています。
休まず乗り込んで、体力も増強傾向にありますが、
まだまだこれからといった印象。更に乗り込んでいきます」とのこと。

小笠師は
「4月の産地馬体検査は見送りとしますが、
仕上がりに合わせて入厩時期を検討したい」との考え。
3月18日現在の馬体重は515キロ。(3月23日更新)
引き続き直線コース1本中心の調整。
牧場担当者の話では「順調に直線ダートコースで乗り込んでいます。
まだ太いのですが、筋肉の張り出し自体は悪くありません。
もう少し気性面もピリッとしたところが欲しいですね。
このまま乗り込み良化を促していきます」とのこと。
太目の馬体を絞りつつ調整を進める。
5月13日現在の馬体重は530キロ。(5月14日更新)
引き続き直線コース1本(ハロン18−18ペース)中心の調整。
6月17日、牧場担当者の話では
「順調に直線コースで乗り込んでいます。まだ力不足の感もあり、
じっくりと体力強化に励みたいと思っています」とのこと。
太目の馬体を絞り込みつつ、夏場は北海道で乗り込む予定。
6月16日現在の馬体重は546キロ。
登坂本数を徐々に増やし、現在は直線コース2本(17−17ペース)中心の調整。
7月2日、牧場担当者の話では
「直線2本の日も設けて進めていますが、まだ馬体が絞れてきません。
体の張り自体は良好で、このままびっしりと乗り込んでいきたいと思います」とのこと。
太目の馬体を絞り込みつつ、夏場は北海道で乗り込む予定。
7月2日現在の馬体重は530キロ。(7月2日更新)

引き続き、直線コース2本(17−17ペース)中心の調整。
7月22日、牧場担当者の話では
「まだ馬体を持て余し気味な感じもありますが、
同様のメニューでじっくりと乗り込んでいきます。
このまま乗り込んで馬体を絞り込んでいきます」とのこと。
太目の馬体を絞り込みつつ、夏場は北海道で乗り込む予定。
7月19日現在の馬体重は526キロ。(7月22日更新)

直線コース2本中心の調整。
8月5日、牧場担当者の話では
「引き続き17秒ペースでダートコース2本の調整です。
乗り進めていますが、まだ太いので、絞り込みつつ乗り込んでいきます」とのこと。
太目の馬体を絞り込みつつ、夏場は北海道で乗り込む予定。
8月5日現在の馬体重は534キロ。(8月5日更新)
引き続き直線コース2本(17−17)中心の調整。
8月21日、牧場担当者の話では
「順調にキャンターを消化しています。
スピードに乗ってからはまずまず動けるようになってきたと思います。
もう少し楽に加速できるように、素軽さとパワーを身に付けさせたいところ」とのこと。
太目の馬体を絞り込みつつ、徐々にペースアップしていく。
8月21日現在の馬体重は520キロ。(8月21日更新)
変わりなく順調で、引き続き直線コース2本(17−17)中心の調整。
9月2日、牧場担当者の話では「直線コースで順調に乗り込んでいますが、
まだ大分太いですね。絞り込みつつ進めます」とのこと。
太目の馬体を絞り込みつつ、徐々にペースアップしていく。
8月31日現在の馬体重は526キロ。(9月2日更新)
引き続き直線コース2本中心に、徐々にペースアップ中。
9月18日、牧場担当者の話では
「変わらず順調に直線コースで乗り込んでいますが、
馬体はまだ太く、ここから絞り込む必要がありますね。
加速しきってからはしっかりとした足取りで動けるようになってきており、
ハロン15ペースもこなしています」とのこと。
太目の馬体を絞り込みつつ、しっかり乗り込んでいく。
9月18日現在の馬体重は522キロ。(9月18日更新)


引き続き直線コース2本中心の調整。
10月1日、牧場担当者の話では
「まだ緩めな感じではありますが、大変順調に乗り込んでいます。
強目を消化させて馬体を絞り込みつつ、がんがん鍛えていきます」とのこと。

9月28日には小笠調教師も来場し
「まだ太い感じですので、このままもう少し乗り込んでもらい、
良くなったところで入厩時期を検討します」とのこと。
太目の馬体を絞り込みつつ、しっかり乗り込んでいく。
9月30日現在の馬体重は530キロ。(10月1日更新)
両前ソエのため、ウォーキングマシン2時間の調整。
10月29日、牧場担当者の話では
「治まるまで無理せず様子を見たいと思います。落ち着き次第、再調整を進めます」とのこと。
10月29日現在の馬体重は517キロ。(10月29日更新)
両前のソエは落ち着き、直線コースで17〜18秒ペースを乗り出したところで
トレセン近くへ移動することになり、11月10日にセグチレーシングS(イバラキ)に移動。
20日、牧場担当者は
「まだ少し体に緩いところがあるので、乗り込みながら馬体を引き締めて行きたいと思います。
このまま乗り込んでいって、
年内には入厩できる状態にまで持って行きたいと思っています」とのこと。
11月10日現在の馬体重は507キロ。(11月20日更新)



現在は坂路コースでハロン17〜18秒ペースの調整が行われている。
12月2日、牧場担当者は
「徐々にですが体の芯もしっかりしつつあります。
このまま乗り込んで、年内には入厩させたいと思います」とのことで、
入厩に向けしっかりと乗り込んでいく。
11月10日現在の馬体重は507キロ。(12月2日更新)
引き続き坂路コースで順調に調整中。
12月17日、牧場担当者は
「ここに来て動きに素軽さも出てきました。
良くなってきていますので、このまま入厩に向けて調整を行っていきます」とのこと。

また同日、小笠調教師は
「具合も徐々に良くなってきているようなので、年内に入厩させようと思っています」とのこと、
24日、小笠調教師より
「検疫が取れましたので明日入厩させようと思います」とのことで、
12月25日(金)に入厩することになった。12月18日現在の馬体重は511キロ。
(12月24日更新)
1月16日にセグチレーシングS(チバ)に移動。
20日、牧場担当者は
「まだ体にかなり余裕がありますので、まだ乗り込んでいく必要がありそうです」とのことで、
ここからはデビューに向けてしっかりと乗り込んでいくことになった。
1月18日現在の馬体重は531キロ。(1月20日更新)
引き続き坂路コース中心に、15−15の調整が行われている。
3月4日、牧場担当者は「15−15の調整を順調にこなしています。
まだピリッとしたところが出てきませんが、この馬なりに乗り込めていますので、
入厩までしっかりと乗り込みます」とのことで、このまま乗り込んで行き入厩する予定。
2月17日現在の馬体重は526キロ。(3月4日更新)
4月14日、小笠調教師は
「本日、坂路コースで追い切りを行いましたがマズマズの動きを見せてくれました。
大分体も絞れてきましたし、使いながら良くなってくるタイプだと思いますので、
今週のデビューを検討しています」とのことで、4月17日(土)福島・ダ1700mデビューする予定。
(4月14日更新)

04/11 助手 美南坂良 2カイ  58.8−42.1−27.8−13.3 馬なり余力
04/14 池崎 美南坂良 2カイ  50.8−37.8−24.9−12.8 末強目追う
ナンヨービクトリー(三未勝)一杯を0.1秒追走0.8秒先着

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