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小笠厩舎を応援するコミュコミュのリーチマイドリーム

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生年月日 2006年4月13日
性別 牡
調教師(所属) 小笠倫弘(美浦) 予定
父 ジェニュイン
母 リーチマイハーバー(ボストンハーバー)
毛色 黒鹿毛      
馬主  グリーンファーム
生産者 社台ファーム

コメント(73)

11月26日小笠調教師は「明日追い切りを行って、
予定通り今週の東京で出走させようと思います」とのことで、
11月30日(日)東京・ベゴニア賞(芝1600m)に出走の予定。(11月26日更新)

◆出走予定:11月30日(日)東京7R・ベゴニア賞(2歳500万・混合・芝1600m)柴山雄一騎手(55キロ)
フルゲート18頭(出走予定全16頭)
11月30日(日)東京・ベゴニア賞(芝1600m)に出走。
馬体重は4キロ増の498キロ。馬体増も太目感はなく、落ち着いた様子でパドックを周回。
短期放牧明けになるが、毛艶も悪くなく状態はとても良さそう。
他の馬たちにジョッキーが跨ると、徐々に気合いも乗ってくる。
軽く小脚を使って馬場に入ると、しばらく誘導馬の後を行進し、
促されるとスムーズなキャンターで返し馬を行った。

レースでは、マズマズのスタートも無理に行かず控えて後方からの競馬。
後方3番手で折り合いに終始しながら3〜4コーナーを周り直線追い出されるも、
手綱を引く不利もあり立て直してから再度追い上げて6着まで。

レース後、柴山騎手は「一度掛かって惨敗したことがありますので、
前半は折り合いに専念しましたが、馬に落ち着きもあり問題ありませんでした。
直線では前をカットされるような不利もあって、スムーズさを欠いてしまいました。
終い伸びてきているだけにその不利が痛かったですね」とのコメント。

また、小笠調教師は「最後は伸びてきているだけに、
直線でスムーズさを欠いたのが影響したと思います。
不利がなければもっと際どかったと思いますし、着順は6着でしたが、
十分このクラスでやっていける内容だったと思います。
具合を見て問題がなければ引き続き出走させたいと思います」とのこと。
3日に再度連絡があり「レース後も、大きなダメージもなく順調です。
ここからの具合次第ではありますが、中山3週目の出走も検討します」とのことで、
12月20日(土)中山・ひいらぎ賞(芝1600m・混)に出走の可能性がある。(12月3日更新)
12月10日、小笠調教師は
「レース後も順調に来ていて状態は良さそうです。
来週のひいらぎ賞を予定していますが、出走希望馬も多そうです。
除外の可能性も高そうですので、朝日杯にも特別登録を行う予定です」とのことで、
12月20日(土)中山・ひいらぎ賞(芝1600m・混)への出走が予定されているが、
21日(日)、中山・朝日杯フューチュリティステークス(芝・1600m・Jpn1)にも特別登録を行う予定。
(12月10日更新)

12/10 助手 美南W重      64.7−50.1−36.7−12.8 馬なり余力
ナンヨーヒルトップ(古オープン)一杯の内0.2秒遅れ
12月17日、小笠調教師は
「本日ウッドチップコースで調整を行っていますが、引き続き良い状態をキープしています。
除外の可能性も高そうですが、朝日杯に投票を行い
除外の場合には、ひいらぎ賞に投票します」とのことだったが、朝日杯は除外になってしまったため、
12月20日(土)中山・ひいらぎ賞(芝1600m・混)へ出走することになった。(12月18日更新)

12/17 助手 美南W稍      65.8−51.0−37.2−12.6 一杯に追う
アリゾナアベニュー(古1000万)馬なりの外同入脚劣
12月20日(土)中山・ひいらぎ賞(芝1600m・混)に出走。
馬体重は2キロ増の500キロ。2人引き。
気合い乗りも早く、引き手を軽く引っ張り、力強い歩様でパドックを周回。
馬体をドッシリと見せ、具合は良さそう。ジョッキーが跨ってもイレ込むことなく馬場へ。
一番最後に馬場入りし、少し行きたがる馬をなだめつつラチ沿いを進んでいき、
返し馬では力強いフットワークで駆け出していった。

レースでは、まずまずのスタートから先団外目で流れに乗る。
3〜4コーナーでジワッと上がっていき、3〜4番手で直線へ向かった。
手応えは楽なように見えたが、直線では伸びず14着。

三浦騎手は
「ゲートもポンと出られて流れに乗れたのですが、
コーナーワークでフワッとするようなところがありました。
3〜4コーナーでペースが上がるような競馬にちょっと対応し切れていない感じでした。
4コーナーを持ったままで回れる東京のようなコースの方が合っているかもしれません。
背中の感触はすごく良かったし、良いものは持っている馬だと思います」とのコメント。

小笠調教師は
「良い感じで流れに乗れていたし、あまり切れるタイプではなく早めの競馬を考えていたので、
思った通りに運べたのですが、4コーナーで内と外から前に入られて、
そこで怯んだのか嫌気をさしたのか、伸びられませんでした。
ジョッキーも跨った感触は良いと言っていましたし、距離などは問題なかったようです。
この後についてはレース後の具合を見て考えたいと思います」とのことだった。(12月20日更新)
24日に再度連絡があり「レース後、背中に少し疲れがあります。
この時期に無理をさせる必要はありませんので、本日山元に放牧に出しました。
疲れが抜けてペースが上がってきたところで、再度予定を考えたいと思います」とのことで、
12月24日に山元TCへ移動している。(12月24日更新)
12月24日に山元TCへ移動。
26日、牧場担当者は「レースに使った疲れが少しある程度でしたので、
昨日まではウォーキングマシーンのみの調整でしたが、本日より跨り始めました。
具合を見て進めていきます」とのことで、具合を見つつ進めていくことになった。
12月24日現在の馬体重は501キロ。(12月26日更新)
1月9日、牧場担当者は「大きな疲れもなく、乗り運動開始後も順調に調整中です。
このまま帰厩に向けて進めていきます」とのことで、ここからは帰厩に向けてペースを上げていく。
12月24日現在の馬体重は501キロ。(1月9日更新)
引き続き、坂路2本で強めの調整が行われている。
1月21日、牧場担当者は「順調にペースも上がり、明日入厩することになりました」とのこと。
また小笠調教師は「東京開催での出走に向けて帰厩させます」とのことで、
1月22日(木)に帰厩することになった。1月20日現在の馬体重は506キロ。(1月21日更新)
1月22日に美浦TCへ帰厩。
28日、小笠調教師は
「本日時計になるところを乗りましたが、帰厩後も順調です。
今のところ出走は3週目の東京を考えています」とのことで、
順調に調整が進めば2月14日(土)東京・芝1600m(混)への
出走が予定されている。(1月28日更新)

01/28 助手 美南W良      64.4−50.4−36.9−12.9 馬なり余力
ナンヨーヒルトップ(古オープン)一杯の外先行3F付0.1秒先着

2月5日、小笠調教師は
「本日の追い切りの動きも良く、来週のレースに向け順調に来ています。
これで来週追い切れば、良い状態で出走させられそうです」とのことで、
このまま調整を続けて2月14日(土)東京・芝1600m(混)への出走が予定されている。(2月5日更新)

02/01 助手 美南坂重 2カイ  57.3−42.7−28.6−14.3 馬なり余力
02/05     美南坂良 2カイ  53.6−38.8−24.9−12.0 一杯に追う
2月12日、小笠調教師は
「追い切りもこなし、予定通り順調に来ていますので今週のレースに出走させます。
東京コースでの変わり身に期待したいと思います」とのことで、
2月14日(土)東京・芝1600m(混)に出走することになった。(2月12日更新)

02/08 助手 美南坂良 2カイ  58.6−43.1−28.7−14.5 馬なり余力
02/11 助手 美南W良      65.3−50.8−37.5−13.8 馬なり余力
ハイゲート(三未勝)一杯の外0.1秒先着
2月14日(土)東京・芝1600m(混)に出走。
馬体重は12キロ増の512キロ。終始落ち着いた様子でパドックを周回。
馬体増も、見た目に太め感はなく仕上がり具合は悪くなさそう。
時折首を振るような仕草が見られたが、入れ込みというわけでもなく問題はなし。
馬場入場時にも落ち着きがあり、ゆっくりと返し馬に入った。

レースでは、マズマズのスタートも無理には行かず、中団からの競馬。
そのまま中団の8〜10番手で流れに乗り3〜4コーナーを周り直線に向かうと
ジワジワとは伸びているものの、前を捉えるまでには至らず8着。

レース後、柴山騎手は
「久々のせいか、前半はもたもたしていましたし、
直線でも手応えの割に伸びてくれませんでした」とのコメント。

また小笠調教師は
「12キロ増も馬体の感じは悪くなかったので、太すぎることはなかったと思います。
力を発揮できなかったのは久々の分かもしれませんので、
レース後の変わり身に期待したいと思います。
具合を見て引き続き出走させようと思いますが、
次走はダートを試してみるかもしれません」とのこと。
18日に再度連絡があり「レース後も馬は元気いっぱいですので、
来週の中山ダート戦で出走させるかもしれません」とのことで、
3月1日(日)、中山・ダ1800m(混)に出走する可能性がある。(2月18日更新)
2月25日、小笠調教師は
「前走後も順調で、引き続き状態は良さそうです。
ダート戦を一度試してみたいので、
今週のダート戦に出走させようと思います」とのことだったが、
26日に「投票間際に想定に入っていなかった馬たちの投票があり、
残念ながら除外になってしまいました。
そのため来週の阪神か再来週の中山にスライドさせたいと思います」との連絡が入り、
3月8日(日)、阪神・ダ1800mか
3月14日(土)中山・ダ1800mのどちらかに出走の予定。(2月26日更新)

02/25 助手 美南W稍  66.2−52.6−39.3−14.0 一杯に追う
   ハイゲート(三未勝)馬なりの外追走0.4秒遅れ
3月4日、小笠調教師は
「今週、阪神での出走も考えましたが、
輸送もあるので無理せず来週のレースに回る予定です」との連絡が入り、
次走は3月14日(土)中山・ダ1800mが予定されている。(3月4日更新)

03/01 助手 美南坂稍 2カイ  55.8−41.0−27.0−13.2 馬なり余力
03/04 助手 美南W重 80.8−67.3−53.6−40.2−14.1 一杯に追う
ハイゲート(三未勝)強目の外追走4F併0.4秒遅れ
3月11日、小笠調教師は
「出走予定が伸びていますが、ここまで順調に来ています。
予定通り今週のダート戦に使ってみます。
パワーもあるので、ダートは合うと思うのですが」とのこことで、
予定通り3月14日(土)中山・ダ1800mに出走することになった。(3月12日更新)

03/08 助手 美南坂良 2カイ  15.8−14.9−15.2−計測不能 馬なり余力
03/11 助手 美南坂良 2カイ  計測不能−計測不能−24.1−12.1 一杯に追う
アーリーアメリカン(三未勝)一杯に0.2秒遅れ
3月14日(土)中山・ダ1800mに出走。
馬体重は4キロ減の508キロ。雨が降りしきる中、落ち着いた様子でパドックを周回。
毛艶も良く馬体をフックラと見せ、気合い乗りもマズマズで状態は良さそう。
他の馬たちにジョッキーが跨ってからも、入れ込むことはなく馬場へ向かった。
馬場入り後も落ち着きがあり、スムーズに駆け出していった。

レースでは、揃ったスタートから、先手を主張し先頭に。
終始馬群を引っ張り4コーナーを先頭でまわり直線へ向かうと、
早めに並びかけられるが、もう一度伸びるも、坂上で脚色が鈍ってしまい5着。
レース後、田中勝春騎手は「ゲートもポンと出てくれたし、
初めてのダート戦だったので逃げてみました。
良い感じで行けてはいたのですが、脚抜きが良く少しペースも速かったかもしれません。
直線に向いたときに早めに来られた分厳しかったとは思いますが、
その割には良く粘ってくれました。
ダートでの走りも良かったと思います」とのコメント。

また小笠調教師は
「良い感じで走れていたし、ダートは問題無さそうです。
レース後の具合を見て引き続きダート戦を検討したいと思います」とのこと。

18日に、再度連絡があり
「レース中に外傷を負ったようです。繋ぎに近く治りづらい部分になるので、
一度放牧に出して治してから再調整してもらいます。
それほど時間はかからないと思うのですが」とのことで、
3月19日(木)に山元TCへ移動することになった。(3月18日更新)
3月19日に山元TCへ移動。
4月2日、牧場担当者は
「外傷も良くなり、すでに坂路2本の調整を行っています。
このまま帰厩へ向けて、さらにペースを上げていきます」とのことで、
外傷の影響もなく、帰厩に向けてペースを上げていく。(4月2日更新)
4月15日、小笠調教師より
「検疫も確保できましたので、東京開催での出走に向けて、金曜日に帰厩させます」とのこと。

また16日、牧場担当者は
「入厩に向け、順調に来ています。良い状態で明日送り出せそうです」とのことで、
4月17日(金)に美浦TCへ帰厩することになった。
4月15日現在の馬体重は516キロ。(4月16日更新)
4月17日(金)に美浦TCへ帰厩た。
22日、小笠調教師は
「明日、追い切りを行う予定でいます。
その動きが良ければ、来週出走させる可能性もあります」とのことで、
5月3日(日)東京・ダ1600mに出走の可能性がある。(4月22日更新)

04/19 助手 美南坂良 2カイ  59.5−43.8−28.9−14.2 馬なり余力
04/23 助手 美南P良      66.7−51.3−37.8−12.2 強目に追う
ファイアーフロート(三500万)一杯の内同入脚良
4月30日、
小笠調教師は
「運悪く除外になってしまいました。
残念ですが来週の東京にスライドさせたいと思います」とのことで、
除外のため5月9日(土)東京・ダ1600m(混)に出走の予定。(4月30日更新)

04/30 助手 美南W良      68.7−53.3−39.1−13.2 一杯に追う
ダイアナバローズ(三500万)強目の外0.2秒遅れ
5月7日、小笠調教師は
「除外の影響もなく、順調に来ています。
予定通り今週の東京で出走させます」とのことで、
5月9日(土)東京・ダ1600m(混)に出走することになった。(5月7日更新)

05/02 助手 美南坂良 2カイ  64.6−47.3−30.9−14.8 馬なり余力
05/03 助手 美南坂良 2カイ  61.3−45.5−29.4−13.9 馬なり余力
05/06 助手 美南坂不 2カイ  50.4−37.2−25.0−12.8 一杯に追う
サクラバロンドール(三未勝)一杯を0.2秒追走0.4秒先着
5月9日(土)東京・ダ1600m(混)に田中勝春騎手で出走。
馬体重は14キロ減の494キロ。3センチほどのブリンカー着用。
時折物見をしたり遊び遊び歩く仕草も見せていたが、
気合い乗りも良さそうでパドックの外目を元気良く周回。
14キロ減も細い感じはなく体が締まってしっかりと見せる。
ジョッキーが跨ってもイレ込むことなく馬場へ。
ダートコースに入ると少し行きたがっていたが、駆け出してからはスムーズ。

レースでは、やや出負け気味のスタートとなり中団外目を追走する形。
そのまま10番手前後を追走し、
直線では外目に持ち出して追われたが、思ったほど伸びず6着。

田中騎手は
「ブリンカーの効果はあり、道中は感じ良く進めたのですが、
直線で広いところに持ち出すとフワッとしてしまいました。
併せる形にでもなれば、もう少し頑張れたかもしれませんが」とのコメント。

小笠調教師は
「冬場に絞りきれなかった体が締まり、状態は良くなっていたと思います。
放牧から戻りまだボーッしている感じもあったのでブリンカーを着用させましたが、
テンも一息でしたし、直線でも集中を欠きフワフワした走りになってしまいました。
ジョッキーも『このクラスは十分通用する力を持っている』と話していましたし、
もう少し集中して走れれば」とのことだった。

13日に再度連絡があり「軽い外傷があった程度で、脚元は問題ありません。
詰めて使っていた方が集中できるかもしれませんので、
週末から来週にかけての具合次第では、来週出走させる可能性もあります」とのことで、
状況を見て来週出走の可能性がある。(5月13日更新)
5月20日、小笠調教師より
「レース後も問題ありませんので、今週出走させようと思います。
前走は集中できていないようなところがありましたので、
詰めて使うことで集中してくれればと思います」とのことで、
無事に抽選にも通り、
5月23日(土)東京・ダ1600m(混)に出走することになった。
(5月21日更新)

05/17 助手 美南坂稍 2カイ  61.3−44.8−29.8−14.9 馬なり余力
05/20 助手 美南坂良 2カイ  52.9−38.0−24.9−12.0 馬なり余力
アースリヴィング(三1000万)馬なりを0.4秒追走0.3秒先着

5月23日(土)東京・ダ1600m(混)に出走。
馬体重は2キロ減の492キロ。
2人曳きでパドックを周回。
ブリンカーとチークピーシーズを着用し、落ちついた様子。
気合い乗りも良く、周回を重ねる毎に首を上下させて、
少しうるさいところを見せ始める。
入れ込んでいるわけではなく、馬体の張りも良く状態は良さそう。
馬場入場時も入れ込むことはなく、じっくりと歩かせてからスムーズに返し馬に入った。

レースでは、マズマズのスタートから、スーッと好位5〜6番手の位置に。
3コーナーで少し下がるところが見られ、
8番手前後で4コーナーを周り直線へ向かうが、思ったほど伸びることができず8着。

レース後、柴田善臣騎手は
「終始耳を絞り、ハミを1度も取ってくれませんでした。
気の悪さがあり競馬になりませんでした」とのコメント。

また小笠調教師は
「前走、今回と走ることに集中できず、能力を出し切れていないようです。
レースを重ねる毎に気難しいところを見せているようです」とのこと。

27日に再度連絡があり
「レース後も脚元に問題はありませんが、中1週で出走させましたので、
いったん山元へ放牧に出そうと思います」とのことで、
5月30日に山元TCへ移動することになった。(5月27日更新)

レース中や調教中に真面目に走ろうとしない面があり、
獣医師・牧場とも相談の結果、6月6日に社台ファームへ移動し、10日に去勢手術を受けている。
17日、担当者の話では
「特に腫れなども出ておらず、術後も問題はないようです。
現在はウォーキングマシン1時間の調整で様子を見ており、このまま経過を観察します」とのこと。
6月10日に去勢手術を受け、経過は良好。
7月2日、担当者の話では
「術後の経過は良好で、ウォーキングマシン2時間の調整を行っています。
他の馬を見てヒンヒン鳴くようなこともなくなり、反応に変化はある様子です」とのこと。
7月2日現在の馬体重は520キロ。(7月2日更新)

6月10日に去勢手術を受け、引き続き経過観察中。
7月22日、担当者の話では
「経過は良好で、ウォーキングマシン2時間の調整を行っています。
多少うるさいところはありますが、他馬を気にする面は解消している印象です。
そろそろ乗り出す予定です」とのこと。
7月19日現在の馬体重は516キロ。(7月22日更新)

去勢手術後、ウォーキングマシン2時間の調整で様子を見ている。
8月5日、担当者の話では
「この中間に体全体に皮膚病が出るなど、
少し体調を崩していましたので、体調良化を待って騎乗を再開する予定です。
喰いは落ちていませんし、徐々に馬自身の活力も出てきています」とのこと。
8月5日現在の馬体重は495キロ。(8月5日更新)
引き続き、ウォーキングマシン2時間の調整。
8月21日、担当者の話では
「皮膚病も治まり、ようやく体調が戻ってきましので、
様子を見て騎乗を再開したいと思っています。
馬自身には活気が出てきていますので、
このまま進めていければと思います」とのこと。
8月21日現在の馬体重は499キロ。(8月21日更新)
引き続き、ウォーキングマシン2時間の調整。
9月2日、担当者の話では
「状態も良くなり、元気一杯です。近日中に乗り出す予定です」とのこと。
8月31日現在の馬体重は498キロ。(9月2日更新)
去勢手術の後、少し体調を崩していたが順調に回復し、
乗り運動を再開。既に直線コースにも入って順調に調整中だ。
9月18日、担当者の話では
「直線コース1本を馬なりキャンターで乗り出していますが、
どんどん進めていけそうです。
すごく元気で、状態も上向いています」とのこと。
9月18日現在の馬体重は500キロ。(9月18日更新)


直線コース1本中心の調整。
10月1日、担当者の話では
「直線コースで馬なりキャンターを乗り出していましたが、
右前の骨瘤を気にしていますので、少しペースダウンして様子を見ています。
骨瘤が落ち着くのを待って進めていきます」とのこと。

また小笠調教師より
「骨瘤は出ているようですが、側に置いて具合を見たいので、
近い内にトレセンの側に移動させるかもしれません」との連絡があり、
近々セグチレーシングSに移動の可能性がある。
10月1日現在の馬体重は512キロ。(10月1日更新)
直線コース1本中心に順調に乗り込まれ、
トレセン近くの牧場へ移動することになった。

10月5日、担当者からは
「右前の骨瘤を気にするところもありますが、
セグチレーシングSへ移動して調整を進めることになりました」との
連絡が入り、5日に社台ファームを出発している。

小笠調教師は
「骨瘤は出ているようですが、
そばに置いて具合を見ながら進めたい」との考えで、
セグチレーシングSで帰厩に向けてピッチを上げる。
10月1日現在の馬体重は512キロ。(10月5日更新)
10月30日に美浦TCに入厩。
11月5日、小笠調教師は
「帰厩後も順調です。それほど重い感じもありませんので、
思っていた以上に早めに使えるかもしれません。
週末から来週にかけての具合を見て、具体的な予定を立てようと思います」とのことで、
出走に向けてこのまま乗り込んでいく。10月1日現在の馬体重は512キロ。(11月5日更新)

11/05    美南坂良 2カイ  計測不能−39.3−25.0−12.2
11月18日、小笠調教師は
「本日、坂路コースで追い切りを行いました。まずまずの動きでしたが、
もう1週出走を伸ばして来週の東京で使いたいと思います」とのことで、
11月28日(土)東京・ダ1600m(混)に出走の予定。(11月18日更新)

11/15 助手 美南坂稍 2カイ  55.8−40.1−26.0−12.8 馬なり余力
11/18 助手 美南坂稍 2カイ  51.8−計測不能−25.2−12.7 末強目追う
ゴールインマーク(二未勝)一杯を0.4秒追走0.4秒先着



11月29日(日)京都・ダ1800m(混)に出走。馬体重は6キロ減の486キロ。
落ち着いた様子でパドックを周回も、
周回を重ねる毎に時折クビを上下させる仕草を見せたり、多少ソワソワした面を見せ始める。
休み明けの馬体減も、毛艶は良く状態は悪く無さそう。
ジョッキーが跨ると気合いも乗ってきて馬場へ向かった。

レースでは好スタートを切るも5〜6番手の外目で1コーナーに。
好位で競馬を進めるも3〜4コーナーで手応えが怪しくなり、直線も伸びることができず13着。

レース後、田中博康騎手は
「スタートも良く、道中は良い感じで行けたのですが、
砂を被ったからではないんだと思うのですが、4コーナーで行きっぷりが悪くなってしまいました。
前半の行き脚は悪くなかったのでダートは問題ないと思います。
最後も完全に止まっている分けではないので距離では無いと思うのですが。
やはり久々の分が影響したのでしょうか」とのコメント。

また小笠調教師は
「去勢の効果で調教では以前よりも集中して走れるようになってきていたのですが、
レース振りを見ると、道中自分からやめようとするようなところも見られました。
今後は、もっと集中して走れるようにブリンカーなど工夫したいと思います。
それから少しでも集中できるように距離を短くすることも検討しようと思います。
権利を取れませんでしたので、短期放牧を挟みます」とのことで、
12月1日にセグチレーシングS(イバラキ)に移動後、
2日にセグチレーシングS(チバ)に移動している。(12月2日更新)
12月2日にセグチレーシングS(チバ)に移動。
17日牧場担当者は
「引き続き良い状態をキープしつつ調整を行っています。
このまま帰厩までしっかりと乗り込んでいきます」とのことで、
入厩に向けて調整を行っていく。12月18日現在の馬体重は508キロ。
(12月18日更新)
1月27日、小笠調教師は
「本日追い切りを行いましたが、マズマズの動きを見せてくれました。
ただ想定を見る限り今週のレースはほぼ出られそうにありません。
今週末締め切りの浦和の交流戦に投票しつつ、
入らなかった場合には来週の東京や中京での出走も検討しようと思います」とのことで、
今週の東京は出走できないため、今週末に申込みが締め切られる2月9日(火)浦和・マルチビクトリー特別(ダ1400m)に出馬申込みを(混)行う予定。(1月28日更新)

01/24 助手 美南坂良 2カイ  56.6−40.9−26.2−計測不能 馬なり余力
エルブールズ(三未勝)馬なりを0.2秒追走同入
01/27 助手 美南坂良 2カイ  52.3−計測不能−計測不能−12.3 一杯に追う
アルマダ(古500万)一杯に0.4秒先着
現在は坂路コースで週1回15−15の調整が行われている。
3月4日、牧場担当者は「この中間も順調にきています。帰厩の声がかかり次第、
いつでも戻せるように調整を行っています」とのことで、
このまま調整を行っていき帰厩の声が掛かるのを待つことになった。
2月17日現在の馬体重は490キロ。(3月4日更新)
4月14日、小笠調教師は
「本日、ポリトラックコースで併せ馬を行いました。少し遅れを取りましたが、
相手は1000万条件で好勝負をしている馬なので気にしなくて良さそうです。
ブリンカーを付けて今週の福島で出走させたいと思います。
集中して走れれば差はないと思うのですが」とのことで、
4月18日(日)福島・芝1200mに出走の予定。(4月14日更新)

04/14 助手 美南P良      63.2−49.4−36.3−12.5 一杯に追う
トーセンクロス(古1000万)馬なりの内0.1秒遅れ

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