10人以上で決行しますかね。
仕事が不定期休なので、土日外して、平日に行くことにしますね。
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質問・感想・情報交換・・・万能トピ で〜す。
どのトピに聞けばいいんだろう？
どのトピに書き込めばいいのか？
そんな時のための万能トピがあったらいいなと・・・思いませんか？
「大好きな妖怪」
「今はまっている妖怪」
「今月の妖怪」
「ちょっと気になる妖怪」
「実は苦手な妖怪」
「あまり知られていないレアな妖怪」
「ちょっと読めないだろうこの漢字の妖怪は」とか・・・
好きな妖怪でも苦手な妖怪でも、其処まで好きではないけど少し気になっている妖怪についても書けますよ〜。
妖怪について、もっと自由にもっと過激に語り合いませう。
蚤の市で買った妖怪の絵や、自分で描いた妖怪の絵も大歓迎で〜す！
・・・でもあんまり怖いのは・・・心臓に悪いので・・・其処のところ、よろしくです。（＠＠；）／ ドキドキ
どのトピに聞けばいいんだろう？
どのトピに書き込めばいいのか？
そんな時のための万能トピがあったらいいなと・・・思いませんか？
「大好きな妖怪」
「今はまっている妖怪」
「今月の妖怪」
「ちょっと気になる妖怪」
「実は苦手な妖怪」
「あまり知られていないレアな妖怪」
「ちょっと読めないだろうこの漢字の妖怪は」とか・・・
好きな妖怪でも苦手な妖怪でも、其処まで好きではないけど少し気になっている妖怪についても書けますよ〜。
妖怪について、もっと自由にもっと過激に語り合いませう。
蚤の市で買った妖怪の絵や、自分で描いた妖怪の絵も大歓迎で〜す！
・・・でもあんまり怖いのは・・・心臓に悪いので・・・其処のところ、よろしくです。（＠＠；）／ ドキドキ
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コメント(165)
ｲｲﾈ! が付いたので、この話題を久々に転がしましょう。ヨイショ。
「たそがれ」の語源は「誰ぞ彼」ですね。古語「かわたれ」は「彼は誰」。
向こうからやってくる相手の目鼻立ちが判らない。
相手は、人とも妖怪とも判断できないマージナルマン（境界人）。
声をかけて判別する必要があるわけです。
妖怪には境界を好む性質があります。
時間的な境界が昼と夜の間。空間的な境界が峠、橋、辻その他もろもろ。
『ツィゴイネルワイゼン』という、実に怖ろしい映画があります。
どうやら幽霊らしき女性が毎日、夕暮れ時に訪ねてくるのです。
彼女は玄関先で用件を述べて、さっさと帰ってしまいます。
しかも、正面を向かず、常に半身というか七三というか、そういう姿勢です。
夕暮れ、玄関、半身。
そのころ妖怪知識は乏しい僕でも「この人、幽霊」と恐怖におののきました。
「たそがれ」の語源は「誰ぞ彼」ですね。古語「かわたれ」は「彼は誰」。
向こうからやってくる相手の目鼻立ちが判らない。
相手は、人とも妖怪とも判断できないマージナルマン（境界人）。
声をかけて判別する必要があるわけです。
妖怪には境界を好む性質があります。
時間的な境界が昼と夜の間。空間的な境界が峠、橋、辻その他もろもろ。
『ツィゴイネルワイゼン』という、実に怖ろしい映画があります。
どうやら幽霊らしき女性が毎日、夕暮れ時に訪ねてくるのです。
彼女は玄関先で用件を述べて、さっさと帰ってしまいます。
しかも、正面を向かず、常に半身というか七三というか、そういう姿勢です。
夕暮れ、玄関、半身。
そのころ妖怪知識は乏しい僕でも「この人、幽霊」と恐怖におののきました。
人生で初めてハッキリ不思議な体験をしたのは、中学生の頃。
兵庫県の南西部殆ど岡山寄りの田舎に住んでいるのですが、夏の終わり。友達のうちに遊びに行った帰り道。
近道をしようと農道をてくてく夕暮れ時に歩いていたら、突然何も無い所で足元に何かが絡みつく。
ちっとも足が動かないし、びっくりた！
素足のふくらはぎには、ふわふわと毛皮の感触が確かにあるのに。
目を凝らしても何も見えない。
動けないから、どうしょうもない。
ふと、足元の見えない何かを手で触ってみようとおもって手で触れた。
撫でてみると、頭も尻もなく犬のような猫のような･･･。
わかんない透明のフワフワに可愛い毛皮やけど何もでけへんでー。
と話しかけたら金縛りが解けたみたいに、ソイツは消えた。
ウチに帰って、水木さんの妖怪図鑑やら、柳田国男やら小松さんの本やら地元の播磨風土記やらひっくり返して調べたら。
これかな？！
と言う妖怪を見つけた。
スネコスリ
犬か何かの幽霊かもしらんけど、私はスネコスリに会ったんだと思っています(^^)
兵庫県の南西部殆ど岡山寄りの田舎に住んでいるのですが、夏の終わり。友達のうちに遊びに行った帰り道。
近道をしようと農道をてくてく夕暮れ時に歩いていたら、突然何も無い所で足元に何かが絡みつく。
ちっとも足が動かないし、びっくりた！
素足のふくらはぎには、ふわふわと毛皮の感触が確かにあるのに。
目を凝らしても何も見えない。
動けないから、どうしょうもない。
ふと、足元の見えない何かを手で触ってみようとおもって手で触れた。
撫でてみると、頭も尻もなく犬のような猫のような･･･。
わかんない透明のフワフワに可愛い毛皮やけど何もでけへんでー。
と話しかけたら金縛りが解けたみたいに、ソイツは消えた。
ウチに帰って、水木さんの妖怪図鑑やら、柳田国男やら小松さんの本やら地元の播磨風土記やらひっくり返して調べたら。
これかな？！
と言う妖怪を見つけた。
スネコスリ
犬か何かの幽霊かもしらんけど、私はスネコスリに会ったんだと思っています(^^)
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