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日田の歴史って面白くて凄い!コミュの沈黙する女王の鏡  ワニ文庫から6月発売

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今。古代史の本で日本で一番売れている関裕二氏が日田だけの為に書いた一冊。売れそうもなにのにね。
 そして6月に再度、ワニ文庫から発売される事が決定したとメールが送られてきた。
でも日田の重要性を知っているから何度も発売する。日田を知って邪馬台国の謎が解けたからだ。

この本を読むと日田出土の鉄鏡(八咫の鏡=三種の神器)の意味がわかってくる。


本当は本居宣長が日田を知っていれば、なんの事もなかったのに、江戸では無理だった。その生まれ変わりが関裕二氏

 この本を読んでいくと、日田が天皇家と深くつながっていると思うようになる。そして天皇家の伊勢神宮の御神体が鉄鏡だと平田篤胤は江戸時代に仮説している。

日田はそいう雰囲気を持った場所なのだ。

そいう日田に誇りを持ち、日田の地名の起こりが「久津媛」で、この方が、神功皇后で天照大神なのだ。

大変申し訳ないが、『日本書紀』と『古事記』を読まれてない方には理解が出来ないかもしれいない。神話の中に「日田」という暗号を多く見つけ出す。

その暗号とは「出雲」と「日向」である。

日田が「出雲」だって?
日田が「日向」だって?

出雲国造りの祖(おや)が「来日田穂維命」という神だ。この神こそ、武内宿禰であり素戔嗚尊で大国主神なのだ。

八岐大蛇は、日田での神話だったのだ。

神話が天照大神と素戔嗚尊が何故九州で生まれるのかという謎に行き着く。

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