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日田の歴史って面白くて凄い!コミュの21世紀・北部九州が再び邪馬台国連合国家になるとき

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二月末に予定の歴史フォーラムを文章化してみました。

九州国立博物館三輪館長 吉野ヶ里の高島忠平先生など来ますよ!

邪馬台国の宇佐、佐賀、久留米、甘木
英彦山(日子山)の田川などからの参加者も来ます。

テーマ 日田歴史100選と21世紀北部九州観光連合国家・邪馬台国

サブテーマ 北部九州が2000年の時を越えて再び邪馬台国連合国家になるとき


 歴史は繰り返すという言葉がある。古代の日本は、九州と四国、吉備、出雲、畿内、北陸、東海が1つになりヤマト朝廷へと発展していった。しかし、九州は邪馬台国以後、1800年間、東国による支配を受け、今もその呪縛から逃れられないでいる。特に磐井の乱や戦国時代に九州が不穏な動きをすると必ず「日田」に楔を打ち込み北部九州に睨みをきかせていた歴史背景がある事を認識しておこう。
 東北震災以後、日本は大きな歴史の節目にあって大きな変革の時代に入っていることを日本国民は感じているのだが、政治は政治家の宇頓着さに国民から愛想をつかれているのである。その例が大阪府知事、大阪市長の激震は、無駄という広域な連合に向けた道しるべなのであろう。


 九州邪馬台国は、卑弥呼を中心とした連合国家であり、今のような県という単位は存在していなかった。小さな国が結集し、北部九州は1つの屋根という大きな連合国家であったのだ。

 歴史が繰り返すのであれば、歴史という単位で九州国立博物館を中心とする北部九州が民間連合し、歴史背景を広域的につなげ、九州の本当の歴史を確認し広域観光というキーワードで経済的な波及効果を模索する。

 畿内が政治的に纏まりつつある中、九州は畿内に対抗できる、民間レベルでの広域的な連合国家を形成しようではないか。

 今回のフォーラムの一部では日田市内の連合国家(桃源郷・八衢日田構想)そして二部では、「21世紀 北部九州邪馬台国連合国家」を推し進めます。

 卑弥呼って何処に居たのしょうか、その場所は、きっと天孫降臨に登場する猿田彦の八衢です。


日田をもっと元気に!
日田をもっと豊かに!
日田をもっと好きに!

その事が 日本を活き活きさせ、日本を復活させる

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