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日田の歴史って面白くて凄い!コミュの祟りは、日田から〜

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『日本書紀』で天照大神と素戔嗚尊は筑紫(九州)の日向で誕生している。

祝詞では、はじめに筑紫の日向の橘の小戸から始まるのです。祝詞は地鎮祭などの時に神主様がお祓いする時によまれるものです。

伊勢神宮も出雲大社も宇佐神宮も 本来の祭神は、武内宿禰かとも。
武内宿禰は素戔嗚尊で。もし 万が一 日田が日向だったら。

関先生が言われる、日田の神功皇后(天照大神?)は、身内のヤマトから逆襲されて後に、その事がヤマトは祟りと思い、恐れたに違いないという仮説。

もし、ヤマトが祟りを抑える為に、神社を建立したとしたら。

祟りの起源と、祝詞に出てくる筑紫の日向。

天照大神の父も。筑紫の日向で禊ぎを行った。
 

コメント(2)

>筑紫の日向の橘の小戸
いろいろな場所を比定されてますが、黄泉の国から逃げ帰るイザナギを想像すると、黄泉(日田)に居るイザナミに会いに行ったイザナギが逃げ帰る時、筑後川で禊ぎをする姿を想像してしまいます。
場所的には、日田盆地を抜けて「やれやれ・・・」と思う位置は、杷木あたりかもしれませんね。

福岡の人は、小戸と言えば西区の小戸と考えそうですが、海水で目を洗うのは・・・。
日田の人に小戸と言えば「尾当」を想像するかも。方角的に当てはまらない気がしますが。
小戸ですか、これは尾当という説も、会所山説、神来町説もあります。

橘は8世紀頃は(タジマ・但馬・田島)と同意語という説があるので
橘は田島かも。

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