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多木浩二コミュの「多木浩二継承シンポジウム」を開催します(9月28日 15:00−20:00)

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2012年9月28日 午後3時ー8時 入場無料(別途資料代)

定員120名(登録制・先着順)
会場:メキシコ大使館別館・エスパシオ・メヒカーノ(千代田区永田町)※赤坂見附 徒歩5分(日比谷高校の隣です)。

多木浩二が私たちに託した問題系をトリノ、亡命、写真、キーファー、ベンヤミン、の五つの切り口から問い直すことが試みられる。シンポジウムの空間は、本質的に国家離脱的な多木浩二の哲学を受け止めて、多木自身も愛したメキシコ大使館の別館を借りて行われる。

<発表者>
多木陽介(演出家・アーティスト)「トリノー新しい歴史への旅」
中山智香子(経済史)「亡命──瓦礫と想起の先へ」
伊藤俊治(美術史)「写真──‘最後の人間たち’への眼差し」
関口裕昭(ドイツ文学) 「キーファー─廃墟に舞い降りた天使」
今福龍太(文化人類学) 「ベンヤミン──幼年期の記憶、記憶の幼年期」
第二部/総合討論

※レセプション:午後9時ー11時30分/定員:40名(先着順)
会費¥5000円〜5500円:サルバトーレ・クオーモ永田町店

主催:多木浩二継承シンポジウム実行委員会
申込み先:井上雅義
masa-ino@violet.plala.or.jp

コメント(6)

ぜひ、お越しください。
途中でも入場できますし、自由討論は午後7時ごろからです。
シンポ用に作成した資料は、A3サイズ、8ページのカラー印刷で、5人のテキストと多木さんの雑誌も含めた膨大な著書リストを1ページ全体に掲載しました。

資料代の1000円は実費で、今福さんや伊藤俊治さん、多木陽介さん、全員がボランティアです。
この人選は、今福さんの鮮やかなキャスティングです。

懇親会も、お時間があれば参加ください。
多木浩二シンポジウムがなければ、この5人が集まる機会はなかったと思います。

僕は研究者ではありませんが、多木さんとは長くお付き合いさせていただきました。
平凡な人間から見た多木浩二のお話ができると思います。
あ、そうですか...。実名がわからず、失礼をしました。
僕は受付に居ませんが、休憩時間に声を掛けてください。
申込みいただき、ありがとうございます。

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