＜生理的な反応＞
カラダとは正直なモノで、本人は意識していなくても、生理的に反応してしまうのである。ボクは糖尿病なので、一般のヒトより小便の回数が多い。就眠中でも途中と起床時には必ず行く。特に外出時は帰宅途中家に近くなると、必ず催す（汗）。本人は意識していなくても、カラダの方が「もうすぐ家に着く」とリラックスしてしまうのである。足が悪いので、専用の３本のマジックテープで止めている靴を履いていて、なかなか脱げずいつも玄関で尿意と苦戦する目にあってしまう。
競技や作業なんかで技術が伴うモノなどでも、ちょっとしたきっかけで微妙なズレが生じてミスってしまうコトはよくあるのではないだろうか。またソレを意識してしまって、修正しようとしてもかえってギクシャクしてさらにウマく行かなくなってしまうコトも。
しかし今回の場合、ライバル校の現状を知って「ソレを意識しない様にしよう」として、ちゆちゃんは苦戦してしまった印象だ。
＜練習の成果しか出ない＞
何の競技でもそうだと思うが、日頃の練習は大会の当日にコンディションをピークに持って行く様に組まれているはず。なので本番の前日は軽く流して終えるのが通常なのでは。だからギリギリまでネバってしまっては、練習の疲労などが抜け切れず折角の調整がムダになってしまう。でもボクもちゆちゃんの様に、焦ってギリギリまでネバってしまう方だ（汗）。
大事なのはソレまでどれだけのトレーニングをして来たかで、キホンはソレ以上の結果は出ないモノである。ここはリラックスするのが、一番いい。朝のランニングにのどかちゃん、ひなたちゃんが来てくれたのは、とてもいいコトだった。
結局メガビョーゲンが暴れて、大会は中止になってしまった。益子道男（増子美香の…転生笑？）くんのデジカメの画像に、後に出て来るライバルの高美ツバサちゃんが出ていた。
＜新マンと同じ戦法＞
メガビョーゲンが氷のシールドをジブンの周りに張り巡らせて身を守ったのは、「帰ってきたウルトラマン」のキングザウルス三世が周りにバリアシールドを張って守ったのと同じシチュエーション。郷秀樹隊員は猛特訓の末に「流星キック」を編み出し、ジャンプしてバリアのない上部から攻撃した（「飛べばいいじゃん、のツッコミはナシ笑い）。しかしちゆちゃん（キュアフォンテーヌ）は元々高跳びの選手で跳躍力があるので、特訓ナシで同じ戦法でメガビョーゲンの防御を破ったのだった。
＜中学は陸上部でした＞
専門は中距離だったけど。確か走り高跳びをやってた先輩は、余分な筋肉をつけない為なのかボクたちの筋トレや長距離走などは一緒にやらず、ただただ高跳びの練習をしていた様な。結構ビジンな先輩で、試合の当日先輩の作って来たレモンのシロップ漬けだったかをもらって、密かにヨロコンでいた様な♪その先輩とは高校も一緒だったのだけど、髪とか染めちゃって、ボクも陸上部には入らずまんがイラスト研究会に行ってしまったので、特に接点はなかったなぁ。
カラダとは正直なモノで、本人は意識していなくても、生理的に反応してしまうのである。ボクは糖尿病なので、一般のヒトより小便の回数が多い。就眠中でも途中と起床時には必ず行く。特に外出時は帰宅途中家に近くなると、必ず催す（汗）。本人は意識していなくても、カラダの方が「もうすぐ家に着く」とリラックスしてしまうのである。足が悪いので、専用の３本のマジックテープで止めている靴を履いていて、なかなか脱げずいつも玄関で尿意と苦戦する目にあってしまう。
競技や作業なんかで技術が伴うモノなどでも、ちょっとしたきっかけで微妙なズレが生じてミスってしまうコトはよくあるのではないだろうか。またソレを意識してしまって、修正しようとしてもかえってギクシャクしてさらにウマく行かなくなってしまうコトも。
しかし今回の場合、ライバル校の現状を知って「ソレを意識しない様にしよう」として、ちゆちゃんは苦戦してしまった印象だ。
＜練習の成果しか出ない＞
何の競技でもそうだと思うが、日頃の練習は大会の当日にコンディションをピークに持って行く様に組まれているはず。なので本番の前日は軽く流して終えるのが通常なのでは。だからギリギリまでネバってしまっては、練習の疲労などが抜け切れず折角の調整がムダになってしまう。でもボクもちゆちゃんの様に、焦ってギリギリまでネバってしまう方だ（汗）。
大事なのはソレまでどれだけのトレーニングをして来たかで、キホンはソレ以上の結果は出ないモノである。ここはリラックスするのが、一番いい。朝のランニングにのどかちゃん、ひなたちゃんが来てくれたのは、とてもいいコトだった。
結局メガビョーゲンが暴れて、大会は中止になってしまった。益子道男（増子美香の…転生笑？）くんのデジカメの画像に、後に出て来るライバルの高美ツバサちゃんが出ていた。
＜新マンと同じ戦法＞
メガビョーゲンが氷のシールドをジブンの周りに張り巡らせて身を守ったのは、「帰ってきたウルトラマン」のキングザウルス三世が周りにバリアシールドを張って守ったのと同じシチュエーション。郷秀樹隊員は猛特訓の末に「流星キック」を編み出し、ジャンプしてバリアのない上部から攻撃した（「飛べばいいじゃん、のツッコミはナシ笑い）。しかしちゆちゃん（キュアフォンテーヌ）は元々高跳びの選手で跳躍力があるので、特訓ナシで同じ戦法でメガビョーゲンの防御を破ったのだった。
＜中学は陸上部でした＞
専門は中距離だったけど。確か走り高跳びをやってた先輩は、余分な筋肉をつけない為なのかボクたちの筋トレや長距離走などは一緒にやらず、ただただ高跳びの練習をしていた様な。結構ビジンな先輩で、試合の当日先輩の作って来たレモンのシロップ漬けだったかをもらって、密かにヨロコンでいた様な♪その先輩とは高校も一緒だったのだけど、髪とか染めちゃって、ボクも陸上部には入らずまんがイラスト研究会に行ってしまったので、特に接点はなかったなぁ。
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コメント(1)
＜トモダチと朝練＞
コトの始まりは、小学６年生も時から。市内小学校の代表が集って競う体育大会で、ボクは走り幅跳びとリレーの代表に選ばれたのだった。元は５０m走１０秒台のグズで、運動神経もクラスでビリの方だったが、成長期で体力だけ上がったみたいで。で、大会に向けて担当の先生がリレー選手（３名）で自主トレをする様に言われたのだった。地元のヒトなら判るが、西江寺から龍安寺までの８００m位の滝道を、毎日夕方に待ち合わせて何本か走っていた。
結果は…どうだったのかなぁ？まぁ隣の小学校が強豪だったので、タブン２位だったと思うけど（汗）。ソレがきっかけで、ボクは中学校あがるまでの春休みの間、当時の実家から箕面の滝までの滝道（往復で大体７km）を毎朝走っていたのだった。確か始め１年に入ったサッカー部のシゴキがあった頃は一旦やめて、２年になって陸上部に入った時に再開したのだったか。その時後輩の一人と、同じクラスになった水泳部の子が一緒に走るコトになって。
その間も水泳部の後輩や、他の友人などもタマに来て。一番やってた頃は、この朝のランニングの後朝練に出て、放課後は陸上部をやっていた。
高校に入った頃は、受験勉強などのブランクから復帰した時にヒザに水が溜まって痛くなると聞いてそれがイヤで、中学生の時知ったマラソンコースを自主的に走って慣らして行こうとして。でも２年の時にまんがイラスト研究部の女の子に、ボクが机いっぱいにイデオンのキッチ・キッチンの顔を書いていた（笑）のを目をつけられて誘われたので、まん研に入った。でもその間も自主トレは続けていて、高校からだったか腕立て伏せとかの筋トレもする様になって、我流で鉄アレイとかも使い始めて。
まぁボクの高校は体育会系のレベルが低かったから、ソレやってるだけで体力測定なんかでは学年では運動部の子と互角だった。相変わらず運動神経は、全然ダメだったけど（汗）。その頃位からだったか、友人の家に泊り掛けとかで遊びに行った次の日の朝は、何故か皆で（４名）自主トレをするのが習慣になってしまっていて（笑）。川沿いの公園で、普段着で腕立てとか腹筋やってて、通り掛るヒトたちは「何だろうこの子たち？」と思っていたと思う。
学校の部活とかではなく、自主的にトモダチが参加してくれて。別に会話が弾んだりしたワケでもなく皆モクモクとやってただけなんだけど、今思うとあの頃が一番楽しいトレーニングだったなぁなんて思い出した。
＜走り続けましょう＞
もうボクは、糖尿病の合併症で足が悪くなってしまった。今思うとカラダが悪くなってしまったのは、「走らなくなったから」ではないかと。中年太りになってしまってからは走るのがおっくうになってスクワットとか筋トレはしていたけれど、ソレだけでは全然ダメだったみたい（汗）。フクラハギは「第２の心臓」と言われていて、足の先まで流れた血液を元の心臓まで送り返してくれる働きをしているのだとか。コレが衰えてしまうと、てき面にカラダの血液の循環が悪くなってしまって、ボクは足を悪くしてしまったワケです。
筋トレは局部的で、ランニングは全身の血液の循環を活性化してくれます。中年太りで走らなくなった貴方！ムリをしても走れるカラダになるまでウェイトを落とすべきです！まぁ走れない体調のヒトは、仕方ないですが。公園で無邪気にハシャいで走り回る子どもたちを見て、「走るなんて、何てコトなかったのに」とつくづく思ってしまいます。若いヒトも、時間を作って走っていた方がいいですよぉ〜。
コトの始まりは、小学６年生も時から。市内小学校の代表が集って競う体育大会で、ボクは走り幅跳びとリレーの代表に選ばれたのだった。元は５０m走１０秒台のグズで、運動神経もクラスでビリの方だったが、成長期で体力だけ上がったみたいで。で、大会に向けて担当の先生がリレー選手（３名）で自主トレをする様に言われたのだった。地元のヒトなら判るが、西江寺から龍安寺までの８００m位の滝道を、毎日夕方に待ち合わせて何本か走っていた。
結果は…どうだったのかなぁ？まぁ隣の小学校が強豪だったので、タブン２位だったと思うけど（汗）。ソレがきっかけで、ボクは中学校あがるまでの春休みの間、当時の実家から箕面の滝までの滝道（往復で大体７km）を毎朝走っていたのだった。確か始め１年に入ったサッカー部のシゴキがあった頃は一旦やめて、２年になって陸上部に入った時に再開したのだったか。その時後輩の一人と、同じクラスになった水泳部の子が一緒に走るコトになって。
その間も水泳部の後輩や、他の友人などもタマに来て。一番やってた頃は、この朝のランニングの後朝練に出て、放課後は陸上部をやっていた。
高校に入った頃は、受験勉強などのブランクから復帰した時にヒザに水が溜まって痛くなると聞いてそれがイヤで、中学生の時知ったマラソンコースを自主的に走って慣らして行こうとして。でも２年の時にまんがイラスト研究部の女の子に、ボクが机いっぱいにイデオンのキッチ・キッチンの顔を書いていた（笑）のを目をつけられて誘われたので、まん研に入った。でもその間も自主トレは続けていて、高校からだったか腕立て伏せとかの筋トレもする様になって、我流で鉄アレイとかも使い始めて。
まぁボクの高校は体育会系のレベルが低かったから、ソレやってるだけで体力測定なんかでは学年では運動部の子と互角だった。相変わらず運動神経は、全然ダメだったけど（汗）。その頃位からだったか、友人の家に泊り掛けとかで遊びに行った次の日の朝は、何故か皆で（４名）自主トレをするのが習慣になってしまっていて（笑）。川沿いの公園で、普段着で腕立てとか腹筋やってて、通り掛るヒトたちは「何だろうこの子たち？」と思っていたと思う。
学校の部活とかではなく、自主的にトモダチが参加してくれて。別に会話が弾んだりしたワケでもなく皆モクモクとやってただけなんだけど、今思うとあの頃が一番楽しいトレーニングだったなぁなんて思い出した。
＜走り続けましょう＞
もうボクは、糖尿病の合併症で足が悪くなってしまった。今思うとカラダが悪くなってしまったのは、「走らなくなったから」ではないかと。中年太りになってしまってからは走るのがおっくうになってスクワットとか筋トレはしていたけれど、ソレだけでは全然ダメだったみたい（汗）。フクラハギは「第２の心臓」と言われていて、足の先まで流れた血液を元の心臓まで送り返してくれる働きをしているのだとか。コレが衰えてしまうと、てき面にカラダの血液の循環が悪くなってしまって、ボクは足を悪くしてしまったワケです。
筋トレは局部的で、ランニングは全身の血液の循環を活性化してくれます。中年太りで走らなくなった貴方！ムリをしても走れるカラダになるまでウェイトを落とすべきです！まぁ走れない体調のヒトは、仕方ないですが。公園で無邪気にハシャいで走り回る子どもたちを見て、「走るなんて、何てコトなかったのに」とつくづく思ってしまいます。若いヒトも、時間を作って走っていた方がいいですよぉ〜。
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