第１２話『きららとアイドル！あつ〜いドーナッツバトル！』
第１３話『冷たい音色…！黒きプリンセス現る！』
この話もオモシロクって、何度も観たエピソードである。相手役の一条らんこがオモシロかったというよりは、バラエティーのロケで奮闘するきららちゃんが、とってもカワイかった♪自称トップスターになるという、一条らんこ。スターって、あんなに食らい付いて押しのけて蹴落としてなるモノではなく、「選ばれてなるモノ」なのでは。個人的には、「数で売り出すアイドル」ってスキではない。結局ピンになって息が長く続いたタレントなんて、ほとんどいない。
始めからピンでデビュー出来る逸材の方が、経費的にも安上がりな気がするが。ただアイドルやタレントの回転も早くなって来てしまっているのか。学生たちのカリスマモデルと、１テレビ番組のレポーターだと、タブンきららちゃんの方が格上だろう。ムキになってきららちゃんに突っ掛かるトコロが、格下の証明みたいなモノだ(笑）。らんこの攻め方は、芸人の攻め方だ。バラドル目指した方がいいんじゃない・・・って、後にそうなるだろうけど(笑)。
「新作ドーナッツ最速ゲット」で食らい付くトコロが、きららちゃん若いな(笑）。「来た！新作ドーナッツ！」って、高ぶるきららちゃんもカワイイ♪「モデルは鍛えている」というのも色々。脚線美を維持する為に極力歩かない様にしているのもいれば、キュウリ１本だけ食って、失神してしまう様な殺人的なダイエットをしているのもいる。海外では、ファッションモデルの痩せぎすな身体が、不健康だとモンダイになったコトもある。
結局、らんこの熱苦しいのに巻き込まれたカンジ。始めはらんこに食い付かれているコトにも気づかなかったきららちゃん。でもモデルの世界もシリアスだ。ヨーロッパのコレクションでも、。ランウェイの中央をすれ違いざまに腰をぶつけて取り合っている場面にたまに出くわす。まぁアパレル業界自体はあまり深く入れなかったから、実際はどんなものなのかは知らないが。
テレビの撮影って、傍で見てると何故か「ジブンが映るんじゃないか」と期待してしまうもんだよね。ボクは映りたくないですが。髪のリボンを徐々に盛っていって、最後は番組を観て「映ってな〜い！」とガッカリするはるはるもカワイイ♪みなみんとゆいゆいも一緒だったから、スタッフが声掛けてドーナッツ店内の客とかだったら、映ったかもしれないね。
個人的には、きららちゃんだけでリポートしてくれた方がよかったけど。でもその後、らんこがからんでくるエピソードがなくってよかったねぇ、きららちゃん(笑）♪
１クールの終わりに、やっとトワイライト（後のキュアスカーレット）登場。
はるはるのバイオリンを始めるきっかけになった存在であったが、前例のイース（キュアパッション）みたいに、多くはるはるとからまなかったのが思い入れ不足になった原因の様な。始めの戦闘ではキュアフローラら３人を圧倒する時もあったが、後は「私は、生まれながらのプリンセス」と「自称プリンセス」みたいなカンジになってしまった。はるはるはともかく、みなみんときららちゃんに強敵と思わせるには、二人の最も得意とするもので圧倒するシーンが必要だったのでは。
きららちゃんには、ジブンの着る衣装をトワイライトが勝手に着てランウェイを歩いて、大喝采を浴びるとか。みなみんなら「白鳥の湖」で「ブラックスワン」になって舞台に乱入して、もっとスゴク踊るとか。ただそれをやってしまうと、後のトワっちになった時のポジションがムズカシくなっていただろうが。結局は、幼少の時にディスピアに乗っ取られてしまってから、引き続けてきたバイオリンはスゴイが、後はそうでもない「ハリボテのプリンセス」だったのだろうか？
プリキュア変身後のトワっちになってからは、キライではないが他の３人ほど大スキというわけでもない。でも４人そろうと、歴代の中では最も華のあるプリキュアで大スキだが(笑)。
第１３話『冷たい音色…！黒きプリンセス現る！』
この話もオモシロクって、何度も観たエピソードである。相手役の一条らんこがオモシロかったというよりは、バラエティーのロケで奮闘するきららちゃんが、とってもカワイかった♪自称トップスターになるという、一条らんこ。スターって、あんなに食らい付いて押しのけて蹴落としてなるモノではなく、「選ばれてなるモノ」なのでは。個人的には、「数で売り出すアイドル」ってスキではない。結局ピンになって息が長く続いたタレントなんて、ほとんどいない。
始めからピンでデビュー出来る逸材の方が、経費的にも安上がりな気がするが。ただアイドルやタレントの回転も早くなって来てしまっているのか。学生たちのカリスマモデルと、１テレビ番組のレポーターだと、タブンきららちゃんの方が格上だろう。ムキになってきららちゃんに突っ掛かるトコロが、格下の証明みたいなモノだ(笑）。らんこの攻め方は、芸人の攻め方だ。バラドル目指した方がいいんじゃない・・・って、後にそうなるだろうけど(笑)。
「新作ドーナッツ最速ゲット」で食らい付くトコロが、きららちゃん若いな(笑）。「来た！新作ドーナッツ！」って、高ぶるきららちゃんもカワイイ♪「モデルは鍛えている」というのも色々。脚線美を維持する為に極力歩かない様にしているのもいれば、キュウリ１本だけ食って、失神してしまう様な殺人的なダイエットをしているのもいる。海外では、ファッションモデルの痩せぎすな身体が、不健康だとモンダイになったコトもある。
結局、らんこの熱苦しいのに巻き込まれたカンジ。始めはらんこに食い付かれているコトにも気づかなかったきららちゃん。でもモデルの世界もシリアスだ。ヨーロッパのコレクションでも、。ランウェイの中央をすれ違いざまに腰をぶつけて取り合っている場面にたまに出くわす。まぁアパレル業界自体はあまり深く入れなかったから、実際はどんなものなのかは知らないが。
テレビの撮影って、傍で見てると何故か「ジブンが映るんじゃないか」と期待してしまうもんだよね。ボクは映りたくないですが。髪のリボンを徐々に盛っていって、最後は番組を観て「映ってな〜い！」とガッカリするはるはるもカワイイ♪みなみんとゆいゆいも一緒だったから、スタッフが声掛けてドーナッツ店内の客とかだったら、映ったかもしれないね。
個人的には、きららちゃんだけでリポートしてくれた方がよかったけど。でもその後、らんこがからんでくるエピソードがなくってよかったねぇ、きららちゃん(笑）♪
１クールの終わりに、やっとトワイライト（後のキュアスカーレット）登場。
はるはるのバイオリンを始めるきっかけになった存在であったが、前例のイース（キュアパッション）みたいに、多くはるはるとからまなかったのが思い入れ不足になった原因の様な。始めの戦闘ではキュアフローラら３人を圧倒する時もあったが、後は「私は、生まれながらのプリンセス」と「自称プリンセス」みたいなカンジになってしまった。はるはるはともかく、みなみんときららちゃんに強敵と思わせるには、二人の最も得意とするもので圧倒するシーンが必要だったのでは。
きららちゃんには、ジブンの着る衣装をトワイライトが勝手に着てランウェイを歩いて、大喝采を浴びるとか。みなみんなら「白鳥の湖」で「ブラックスワン」になって舞台に乱入して、もっとスゴク踊るとか。ただそれをやってしまうと、後のトワっちになった時のポジションがムズカシくなっていただろうが。結局は、幼少の時にディスピアに乗っ取られてしまってから、引き続けてきたバイオリンはスゴイが、後はそうでもない「ハリボテのプリンセス」だったのだろうか？
プリキュア変身後のトワっちになってからは、キライではないが他の３人ほど大スキというわけでもない。でも４人そろうと、歴代の中では最も華のあるプリキュアで大スキだが(笑)。
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