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Michael McDonaldコミュのDoobieの新作Southboundに参加!

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11月4日にアメリカで発売になるDoobie Brothersの新作Southboundに、Michaelが参加しているようです。はっきりとはわからないのですが、公式サイトによれば、このプロジェクトのためにMichaelはDoobieに戻った、という言い方なので、ほぼ全曲に参加してるのかなと思います。

以下が曲目と、それぞれに参加しているゲストのカントリーミュージシャンです。

“Black Water” with Zac Brown Band
“China Grove” with Chris Young
“Jesus Is Just Alright” with Casey James
“Listen to the Music” with Blake Shelton with Hunter Hayes on guitar
“Long Train Runnin’” with Toby Keith
“Nobody” with Charlie Worsham
“Rockin’ Down the Highway” with Brad Paisley
“South City Midnight Lady” with Jerrod Niemann
“Take Me in Your Arms (Rock Me a Little While)” with Tyler Farr
“Takin’ It to the Streets” with Love and Theft
“What a Fool Believes” with Sara Evans
“You Belong to Me” with Amanda Sudano Ramirez of the band Johnnyswim with Vince Gill on guitar

日本盤も出るかな?

(2021年2月注記:当時「Michaelはほぼ全曲に参加してるのかなと思う」と書きましたが、実際に参加していたのは7曲のみでした。What A Fool Believesのリードボーカル、Black Water・Listen To The Music・What A Fool Believes・Takin' It To The Streets・Jesus Is Just Alright・Rockin' Down The Highway・You Belong To Meにバックボーカルとして、そしてWhat A Fool BelievesとTakin' It To The Streetsに作者としてクレジットされています。)

コメント(5)

上記アルバムとは関係ありませんが、Doobieつながりで。
マイケル1人の来日公演はなかなか無いので、この機会にDoobieとして来てくれないかなと期待しちゃいます。

ドゥービー・ブラザーズの50周年記念ツアーにマイケル・マクドナルドが参加決定
http://amass.jp/128224/

ドゥービー・ブラザーズ(The Doobie Brothers)は、2020年に北米で行う結成50周年記念ツアーに元メンバーのマイケル・マクドナルド(Michael McDonald)が参加すると発表。トム・ジョンストン、パトリック・シモンズ、ジョン・マクフィー、マイケル・マクドナルドは、2020年6月9日のフロリダ公演を皮切りに同年10月まで、およそ25年ぶりに一緒にツアーを行います。

マイケル・マクドナルドは、このツアーを発表した当日(11月18日)、米テネシー州ナッシュビルで行われたドゥービー・ブラザーズのコンサートにサプライズ・ゲストとして参加。「Takin' It to the Streets」の演奏に加わっています。
これも上記アルバムとは関係ありませんがDoobieつながりで。

マイケル・マクドナルド、ドゥービーズのベスト曲やスティーリー・ダンに最も似ているドゥービーズ曲等について語る
2021/02/03 17:17掲載
http://amass.jp/143974/

マイケル・マクドナルド(Michael McDonald)は、米vultureの企画で、「ドゥービー・ブラザーズ(The Doobie Brothers)のベストソング」「ドゥービー・ブラザーズが録音してほしくなかった曲」「スティーリー・ダンに最も似ているドゥービー・ブラザーズの曲」「ドゥービー・ブラザーズで好きなハーモニー」などの質問について答えています。以下は抜粋

●ドゥービー・ブラザーズのベストソング
「Takin' It to the Streets」

それは難しいね。僕が最も演奏を楽しんでいる曲のいくつかは、必ずしも僕の曲ではなかった。「Long Train Runnin'」を演奏するのが好きだった。すべてのショーのハイライトだった。トムが出演していない時は交代で歌っていたよ。観客が生き生きとしてくる瞬間だ。もう一つのセレクトの「Taking It to the Streets」は、自分がバンドの一員だと感じ、本物のブラザーになるための貢献ができた瞬間だから。

●ドゥービー・ブラザーズが録音してほしくなかった曲
「Real Love」

みんなが思うような理由ではないかもしれないけど、僕がいつも悩んでいた曲の一つに「Real Love」がある。好きじゃないわけじゃないけど、歌いにくい曲なんだよね。正直に言うと、僕は必要以上にこの曲を避けている。

●ドゥービー・ブラザーズの最もソウルフルな曲
「Here to Love You」

「Here to Love You」がピッタリだと思う。しばらくの間、この曲が僕らのオープニングだったんだ

●ドゥービー・ブラザーズのヨットロックを象徴する曲

いくつかあるよ(笑) 。ジャンルになるとは 思ってもみなかった。今はそこにこだわっているんだ。

●好きなトム・ジョンストンのヴォーカル曲
「Long Train Runnin'」

「Long Train Runnin'」はお気に入りのレコードの一つで、演奏するのがとても楽しい曲だ。

●スティーリー・ダンに最も似ているドゥービー・ブラザーズの曲
「Minute by Minute」

そんなこと今まで考えたことなかった。「Minute by Minute」かな。今思えば「Pretzel Logic」を思い出す

●たくさんのドゥービー(マリフアナたばこ)を吸いたい気分にさせてくれる曲
「Black Water」

「Black Water」だな。川でイカダに乗って浮かんでいるだけで、一緒に楽しめる仲間がいることを期待しているんだ。もうそんなことはしていない。しないよ(笑) 。

●ドゥービー・ブラザーズの好きなハーモニー
「Minute by Minute」

「Minute by Minute」を歌うのはいつも楽しくて、特にハーモニーが好きなんだ。僕たちは自分たちのヴォーカルの才能をすべて使うような曲を作った。たくさんの曲でやったけど「Minute by Minute」が一番楽しかった。

●キーボーディストのための最もオタクな曲
「What a Fool Believes」

「What a Fool Believes」だと思う。あれは、ロックとブルースのハーモニックな実験のピークを迎えた曲の一つだったんだ。バンドとして、僕らはいつもそういうことをすることで知られていたんだ。コードや複雑なコード進行、カウンター・リズム、キーの変化などを実験していたんだ。それが楽しくて、しばらくの間は少し夢中になっていたかもしれない(笑)。

●ドゥービー・ブラザーズの一員として受けた最も意味のある褒め言葉

エドウィン・スターは僕たちがロンドンにいる間にバンドを見に来てくれて、必ずバックステージに来てファンだと言ってくれたんだ。彼は僕が尊敬する最初のモータウン・アーティストの一人で、特に1966年のシングル「Stop Her On Sight (S.O.S.) 」は僕にとってとても重要な意味を持っていた。あの曲は僕のR&B音楽への愛の基礎となった。だから最高の気分だったよ。

●ドゥービー・ブラザーズの最もクールなカヴァー・ポーズ

「Minute by Minute」、いい写真だね。ステージから降りてきたばかりだったので、汗びっしょりなのがバレバレだね。(笑) 。あの場で写真を撮るのは変だと思ったし、うまくいくとは思っていなかったけど、それは間違いだった。
これも上記アルバムとは関係ありませんがDoobieつながりで。
来月からアメリカでツアーもやるそうです!

ドゥービー・ブラザーズ&マイケル・マクドナルド 「Takin' It to the Streets」45周年記念版のパフォーマンス映像公開
https://amass.jp/148900/

ドゥービー・ブラザーズ(The Doobie Brothers)とマイケル・マクドナルド(Michael McDonald)は、アルバム『Takin' It to the Streets』(1976年)の発売45周年を記念して、タイトル曲「Takin' It To The Streets」の新ヴァージョンのパフォーマンス映像を公開しています。

ドゥービー・ブラザーズは元メンバーのマイケル・マクドナルドと共に結成50周年記念ツアーを今年8月から北米で行います。このツアーはもともと2020年に開催予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で延期されていました。ツアーは8月22日に開始され、10月まで続き、そして2022年夏に再開される予定です。トム・ジョンストン、パトリック・シモンズ、ジョン・マクフィー、マイケル・マクドナルドが一緒にツアーを行うのは、およそ25年ぶり。

https://www.youtube.com/watch?v=VF9Olsay3j0
>>[3] に書いたツアーのリハーサルの様子がDoobieの公式YouTubeで公開されてます。
https://www.youtube.com/watch?v=keJiCOGzp-s


そして8月24日からそのツアーが始まり、下記サイトによればセットリストは以下の通り。
https://amass.jp/150339/

The Doobie Brothers, BMO Harris Pavilion, Milwaukee, Aug. 24, 2021
1. “Nobody”
2. “Here to Love You”
3. “Take Me in Your Arms (Rock Me a Little While)”
4. “Dependin’ On You”
5. “Spirit”
6. “You Belong to Me”
7. “South City Midnight Lady”
8. “Ukiah”
9. “Clear as the Driven Snow”
10. “It Keeps You Runnin’”
11. “Dark Eyed Cajun Woman”
12. “Better Days”
13. “Real Love”
14. “Wheels of Fortune”
15. “World Gone Crazy”
16. “Don’t Ya Mess With Me”
17. “Minute By Minute”
18. “Without You”
19. “Sweet Maxine”
20. “Jesus is Just Alright”
21. “Rockin’ Down The Highway”
22. “What a Fool Believes”
23. “Long Train Runnin’”
24. “China Grove”
25. “Black Water”
26. “Takin’ It to the Streets”
27. “Listen to the Music”
先々週マイケルがドゥービーと共にアメリカでテレビに出たようです。

China Grove
https://www.youtube.com/watch?v=iX8smDcdDfM

Takin It To The Streets
https://www.youtube.com/watch?v=xnQ2BAKRi4c


Black Water
Minute by Minute
Better Days
Don't Ya Mess With Me
Long Train Runnin'
https://www.youtube.com/watch?v=kLwwn80f_l8

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