“Black Water” with Zac Brown Band “China Grove” with Chris Young “Jesus Is Just Alright” with Casey James “Listen to the Music” with Blake Shelton with Hunter Hayes on guitar “Long Train Runnin’” with Toby Keith “Nobody” with Charlie Worsham “Rockin’ Down the Highway” with Brad Paisley “South City Midnight Lady” with Jerrod Niemann “Take Me in Your Arms (Rock Me a Little While)” with Tyler Farr “Takin’ It to the Streets” with Love and Theft “What a Fool Believes” with Sara Evans “You Belong to Me” with Amanda Sudano Ramirez of the band Johnnyswim with Vince Gill on guitar
日本盤も出るかな?
(2021年2月注記:当時「Michaelはほぼ全曲に参加してるのかなと思う」と書きましたが、実際に参加していたのは7曲のみでした。What A Fool Believesのリードボーカル、Black Water・Listen To The Music・What A Fool Believes・Takin' It To The Streets・Jesus Is Just Alright・Rockin' Down The Highway・You Belong To Meにバックボーカルとして、そしてWhat A Fool BelievesとTakin' It To The Streetsに作者としてクレジットされています。)
それは難しいね。僕が最も演奏を楽しんでいる曲のいくつかは、必ずしも僕の曲ではなかった。「Long Train Runnin'」を演奏するのが好きだった。すべてのショーのハイライトだった。トムが出演していない時は交代で歌っていたよ。観客が生き生きとしてくる瞬間だ。もう一つのセレクトの「Taking It to the Streets」は、自分がバンドの一員だと感じ、本物のブラザーになるための貢献ができた瞬間だから。
「Minute by Minute」を歌うのはいつも楽しくて、特にハーモニーが好きなんだ。僕たちは自分たちのヴォーカルの才能をすべて使うような曲を作った。たくさんの曲でやったけど「Minute by Minute」が一番楽しかった。
●キーボーディストのための最もオタクな曲
「What a Fool Believes」
「What a Fool Believes」だと思う。あれは、ロックとブルースのハーモニックな実験のピークを迎えた曲の一つだったんだ。バンドとして、僕らはいつもそういうことをすることで知られていたんだ。コードや複雑なコード進行、カウンター・リズム、キーの変化などを実験していたんだ。それが楽しくて、しばらくの間は少し夢中になっていたかもしれない(笑)。
●ドゥービー・ブラザーズの一員として受けた最も意味のある褒め言葉
エドウィン・スターは僕たちがロンドンにいる間にバンドを見に来てくれて、必ずバックステージに来てファンだと言ってくれたんだ。彼は僕が尊敬する最初のモータウン・アーティストの一人で、特に1966年のシングル「Stop Her On Sight (S.O.S.) 」は僕にとってとても重要な意味を持っていた。あの曲は僕のR&B音楽への愛の基礎となった。だから最高の気分だったよ。
●ドゥービー・ブラザーズの最もクールなカヴァー・ポーズ
「Minute by Minute」、いい写真だね。ステージから降りてきたばかりだったので、汗びっしょりなのがバレバレだね。(笑) 。あの場で写真を撮るのは変だと思ったし、うまくいくとは思っていなかったけど、それは間違いだった。
ドゥービー・ブラザーズ&マイケル・マクドナルド 「Takin' It to the Streets」45周年記念版のパフォーマンス映像公開
https://amass.jp/148900/
ドゥービー・ブラザーズ(The Doobie Brothers)とマイケル・マクドナルド(Michael McDonald)は、アルバム『Takin' It to the Streets』(1976年)の発売45周年を記念して、タイトル曲「Takin' It To The Streets」の新ヴァージョンのパフォーマンス映像を公開しています。
The Doobie Brothers, BMO Harris Pavilion, Milwaukee, Aug. 24, 2021
1. “Nobody”
2. “Here to Love You”
3. “Take Me in Your Arms (Rock Me a Little While)”
4. “Dependin’ On You”
5. “Spirit”
6. “You Belong to Me”
7. “South City Midnight Lady”
8. “Ukiah”
9. “Clear as the Driven Snow”
10. “It Keeps You Runnin’”
11. “Dark Eyed Cajun Woman”
12. “Better Days”
13. “Real Love”
14. “Wheels of Fortune”
15. “World Gone Crazy”
16. “Don’t Ya Mess With Me”
17. “Minute By Minute”
18. “Without You”
19. “Sweet Maxine”
20. “Jesus is Just Alright”
21. “Rockin’ Down The Highway”
22. “What a Fool Believes”
23. “Long Train Runnin’”
24. “China Grove”
25. “Black Water”
26. “Takin’ It to the Streets”
27. “Listen to the Music”