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ドイツ軍が出る戦争映画コミュのごあいさつ!

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ドイツ軍が出る戦争映画が大好きな皆さん。
自己紹介と好きな作品を挙げましょう。
私が好きな作品は山ほどありますが、
ドイツの作品で邦題が「オペレーションワルキューレ」が特に好きです。
原題は「シュタウヘンベルク」。ヒトラー暗殺事件の映画化ですが、堪能できました。

コメント(25)

どもども、初めまして。自分もドイツファンなので
参加させていただきました。よろしくお願いします<(_ _)>
自分は、ヒトラー最後の・・とか遠すぎた橋もありますし、
適当に見てますね。おすすめのがあったら教えてくださいな。
edwardさま
ようこそいらっしゃいました!
ドイツ軍が出る戦争映画の最高峰はハリウッドではやはり「史上最大の作戦」でしょうか?
ドイツの戦争映画「橋」「最後の橋」「8.15」なんかもオススメですが・・・。
史上最大の作戦は見たときありますよ。最後の橋も見てますし。意外にヨーロッパ戦線の映画少ないようなぁ。
共産圏の映画ですが「ネレトバの戦い」もよかったです。
ハーディー・クリューガーの少佐がめっぽうかっこ良かったです。
ほぉほぉ。近いうちに見るとしますかな。
よろしくお願いします。「橋」見てみたいなあ。
ろみゅちゃんさん
「橋」は実に良かったですよ。
ぜひ、一度ご覧くださいオススメです。
はじめまして!宜しくお願いいたします。

最近、またドイツ軍が気になって映画を見始めました。

「バルジ大作戦」のドイツ軍はかっこよかったです。

戦車兵たちが「パンツァー・リード」を歌う姿が
凛々しくてしびれました。


サム ペキンパーのcross of iron を観ないと語れないぞ!
遠すぎた橋は車両にどん引きだった。
>あやさん
パンツァーリートは最高にいいドイツ軍歌ですね。
仕事でめげた時は職場でこの歌、歌ってます(笑)

>ジミーさん
同感です。
シュタイナー軍曹もいいですが悪役ストランスキーもマクシミリアン・シェルの好演で実に良かった。
続編はダメでしたねえ。
そうですね!
サム・ペキンパー監督いわく、
「戦争こそ最高のバイオレンスだ」とは、
この「戦争のはらわた(邦題)」が表していますよね。

なぜアメリカ人のジェームス・コバーンが?
と思いましたが、はまっていましたね。

はじめまして。
やっぱり、「バルジ大作戦」ですかね。
パンツァーリートのシーンは、日本の若い特攻隊員を髣髴させて、ちょっと泣きそうになります。

テレビ放送ではじめてみた当時は、「テリー・サバラス=クールな刑事コジャック」の印象が、あんなテンパリ丸出しの役柄だったんで、ビックリしたものです。ちなみに吹き替えは森山周一郎じゃなかったと思う。

へスラー大佐って、狂気と冷静さと善き軍人としての部分がいっしょになったような人物で、その後の日本人がフィクションで描くドイツ軍人の元ネタの大元になったと思います。
クラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ少佐とかルドル・フォン・シュトロハイム少佐とか・・・
「バンド・オブ・ブラザーズ」もいいですね〜。
最近では臨場感あふれる映画やテレビが多いですから、
感情移入しやすいですね。

先日「スターリングラード」を見たんですけど、
あんな最前線で、将校が水浴びするのは
なんだか不自然だと思いました。

ザイツェフのバディーが
「オレは以前、ドイツ軍に狙撃のイロハを教わった」
というシーンでは、時代考証が出来てるなーと、
感心してしまいました。
実際に独ソ蜜月期において、
ドイツはソビエト陸軍に軍事顧問を派遣、
ソビエトは訓練の場と資源を提供していたから、
不思議ではないわけです。

 はじめまして。自分もドイツ軍ファンで参加させていただきます。
 
 好きな映画は「遠すぎた橋」、「バルジ大作戦」、「オペレーション・ワルキューレ」、「ヒトラー最後の日」、「鷲は舞い降りた」なんかです。

 
はじめまして。
私はドンパチがメインでもない『将軍たちの夜』が大好きです。パーティの場面なんかが華やかで、単に軍服だけ見ればドイツ国防軍はピカ一格好いいです。
なんかあとの方では色々と変になってきますが。

【ZEROさん】
「鷲は舞い降りた」はジャック・ヒギンズの原作のこの映画、
英国に潜入したドイツ軍部隊が、
溺れそうなイギリスの少年を助ける映画でしたね。

戦争さえなければ、お互い解かり合えるのにという思いを、
強く感じた映画でした。良い映画ですよね。

【時に偏差値30さん】
はじめまして。
「将軍たちの夜」は見たことがないのですが、
もしかしてノルマンディー上陸作戦前夜の物語ですか?
今度、見てみたいと思います。

やはりドイツ軍の軍服はカッコいいですよね!
結局、米軍もフリッツヘルになりましたし、
自衛隊もそうですよね。
ドイツの軍服は、いろいろな意味で先駆的でしたね。






『将軍たちの夜』は戦争映画に入れていいのか議論の余地があります。話の筋としてはサスペンスだからです。
とは言え、戦車が主砲をぶっ放したりしてるから戦争映画でもいいと思います。
ヒトラー暗殺計画を絡めたストーリーが異色です。
ハリウッド資本だけに軍服や車両、ロケでの規模の大きさは楽しめます。主演のピーター・オトゥールがトラウマものの(笑)怪演を見せています。惨めなヴェーアマハトでないところが(後で変わってしまいますが…)いいです。
【時に偏差値30さん】
面白そうな映画ですね。ヒトラー暗殺計画を題材にした映画は、
多くはないので、とても興味があります。わーい(嬉しい顔)

軍服でいえば、武装SSの迷彩服も良いのですが、
鉄十字章を付けた士官も、かっこよいですね。
キューベルやシュビムワーゲンで、
最前線に颯爽と現れる姿は、ヴェーアマハト好きにはたまりません。

どうも、初めまして(^^)
自分はプライベートライアンが好きですね!!
この映画で出てくるドイツが一番再現性が高いですね!
【アダムスキーさん】 はじめまして!ボクも「プライベート・ライアン」大好きです。映画のなかでハーフトラックやケッテンクラートが実際に走ってる姿を見て、ハリウッド映画の底力を感じました。テレビの「コンバット」でさえも、独軍が米軍の車両に平気で載ってきたりするので嬉しいかぎりです。
当時、独軍は敵から捕獲した武器や車両を実際に使っていましたが、部品などが安定供給出来ないため、整備中隊は苦労したみたいですね。
「プライベート・ライアン」の戦闘シーンは、いつ見てもすごい迫力です。
あさやんさん
プライベート・ライアンに出てくるSSは英国のSSリエナクトメントグループなんですよ(^^)
動きもリアルですよね!
本物ティーガーを走らせて欲しかった…
【アダムスキーさん】そうだったんですねー、知りませんでした。(o^o^o)どうりで動きがリアルで、しかも演技が殺気だっていたので、すごいなと思っていたんですけど。おかげで映画の世界に引き込まれてしまいましたよ。戦車は映画では以外とティーガーそっくりでしたね。個人的にはヘンシェル型の砲塔が好きなんですけど。
初めまして。
特別ドイツ軍が好きという訳ではないですが
『遠すぎた橋』のトピックに惹かれて
参加させて頂きました。

1977年に劇場で観たのに全く内容を
覚えておらず、最近になってU-NEXTで観て
面白かったのでDVDを買いました。
既に5回は観ています。

宜しくお願いします。

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