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風雅システムコミュの「アマランスII」について語ろうじゃないか。

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「アマランスII」

1992年8月発売/PC9801用FD

皇姫「ステインローゼ」の死後、百余年を経て
「リアン」は再び「ラングザーム」の地に降り立つ。
以前と同じく、記憶亡き英雄「リアン」と、
「ディン」の新たなる旅が、再び幕を開ける。
「リアン」の記憶における謎が明らかに・・・。

「アマランス」シリーズ第2作。
舞台は、前作と同じく「ラングザーム」で、
前作から158年後という設定。
「アマランス」シリーズはこの「II」において、
ひとまずの完成をみる事となる。

前作に比べ、大幅に改良されたユーザー
インタフェースが、より快適な冒険・戦闘を可能にし、
前作以上の美麗なグラフィックが、物語を彩る。

そして、ついに登場する
「オーバーラップ・ビジュアル・システム」は
キャラクタたちの奥行感と存在感を大きくアピールし、
「アマランス」シリーズの独自システムとして定着。

良好なシステム面に加え、ストーリーも
・前作における謎の消化
・「I」各キャラクターのその後
・「ラングザーム」の黒い歴史
・「リアン」の宿命にまつわる謎
・「リアン」の正体
等々を織り込みつつ、メインテーマである「愛」と「業」を
プレイヤーに強く訴える、非常に深い物となった。

これによって、「アマランス」シリーズは
当時のPC一般ゲーム市場で、充分なポジションを
獲得する事となる。

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という訳で「アマランス」シリーズ第2作。
「アマランスII」についてのトピックです。
どんなレスでもOKです。どうぞ〜。

コメント(9)

なんでもないことだが
女湯覗けるのがいい
ちなみに、公式ページでは歴代温泉シーンのCGが
公開されていたりします。
http://www.toyama-smenet.or.jp/~fuga/event/no_1/amagaro.htm

2の温泉シーンしか見たこと無かった・・・。
>その直後リアンが時間戻すじゃないですか。
>その意味が良くわからないです。

あやふやな記憶ですが、もしかして
敵(名前失念)の仕掛けた罠を回避するために
時間を操る魔法(セーブとロード)を使うところでしょうか?
>2回目も罠を回避するためだったか直接的な理由もあったような気もしますが、ディンがパニックになってリアンが・・・
>ってちょっと大人な(笑)CGが出て、ディンがハッピーになったのに、リアンが時間を戻してしまう。

この部分は覚えてないのですが…

>ステインローゼの亡霊(残留意志かなんか?)にも、ディンが可哀想と怒られてましたし。

この部分は覚えておりました。
無念…

つたない記憶に基づいた妄想ですが、
リアンの元いた世界では一応リアンは結婚している(Amaranth1)のですが、
リアンが元いた世界から消えた後、その奥さんは間も無く他界し、
Amaranth1で元いた世界に行った時その事実を知らされ、
かなり凹んでいた記憶があります。
(記憶はないが、奥さんが死んだ事に対してショックを受けていた、のだったかなぁ)

このような経緯(自分が消えて奥さんが亡くなるという)があるので
幽霊さんの仰る通り、ステインローゼに対する背信、負い目があるのだと思います。


この意見はあまり参考にしないでちょ!

余談ですが、
Amaranth1はWIN版でも発売されているので是非公式にある
>簡易パッケージ版アマランス2 (準備中)
というやつに期待したいです…
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チョット訂正しました…
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今日部屋を大整理していると10年ほど前に
友人から貰ったポストカードが出てきました。

「うるし原の絵がとても好きだ」
という話を友人にすると貰ったものです。
これを見て 僕もAmaranth2に興味を持ち
友人から借りて その後購入となりました。

ゲームと直接関係無くて 申し訳ありません。

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