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FC Japanコミュの9/14 x NY FURY

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FCJ各位

開幕戦、9月とは思えない暑さの中、大変お疲れ様でした。大事な初戦でしたが、両チームとも、先制しながらも逆転負け。
以下、中村コーチによる、レポートです。各自、チームとも、今期の課題を垣間見れた試合であったかと思います。館沢前監督からも同様のお言葉を頂きました。土曜日の練習で修正していきましょう。また、戦術的修正点等、細かい点は、次回練習時にボードを使い、私から説明、指摘をします。長いシーズンは、始まったばかりです。体調を整え、次戦に臨みましょう。詳細は、アップされ次第お伝えしますが、9/21の予定です。

第1戦 NY FURY

【レポートB】 2-4 負け
メンバー:ライル、ヨシ、メグ、ナカムラ、オバタ、ヤマダ、タクト、マエカワ、タマヨリ、レイ、ノリ、ケンイチ、51、ヤマモト、ウダ、ケンタ2、シュウイチ、シゲル
得点者:レイ(1-1)、ノリ(1-1)


暑い中でのキックオフもムードメーカーののり君とメグ君の攻守の要が締めて、1年と10ヶ月ぶりの公式戦の中村を起用しての立ち上がり。
前半、幸先良くレイ君の華麗なゴールで先制し、のり君の泥臭いゴールであっと言う間に2点差。
中盤でも前川の左サイドからのチャンスメークが効果的に効いていた。
FCJ優勢で進むものの、先ずはGKライルが飛び出した裏を突かれ、中村がクリアにもたつく間に押し込まれ、1点差。
続いて、左サイドを突破され、ニアサイドへの早いクロスに相手FWが綺麗にニアポストへ合わせて同点。
前半終了まで途中で負傷交代をしたレイ君に代わり入った健一が鋭い突破を繰り返しチャンスメークを続けるものの、2-2のまま後半へ。
後半に入り、メンバー交代もあり、暫くは膠着状態なものの、左サイドでボールを奪われ、そのままゴールを失う。
トップに入った茂、そしてトップ下の健一が鋭い攻撃を見せるものの、ゴールまで後僅か届かず。
最終的には2-4の敗戦。
出足の遅さで、後手後手に回るが故の無駄なファールは課題の一つと挙げられた。また、試合に向けての体調管理の甘さが見られる選手も多く、一人一人の試合に向けての意識も課題として挙げられる。

【レポートA】 2-4 負け
メンバー: ヤベ、クサカ、サワノ、ハニュー、タクト、ケンタ、チトセ、ハルト、タカオ、シゲル、ニノミヤ、ヨシ、ナカムラ、レイ
得点者:タカオ(1-1)、ニノミヤ(1-1)

お互いに落ち着かない中、お互いに牽制をし合う中、先ずは今季より2列目にコンバートされたタカオが技ありの先制ゴール。
幸先の良いスタートを切るが、ここからFC Furyの反撃が開始。
次から次へと再度チェンジを繰り返し、左右に振られるFCJ。同点弾を左からのミドルシュートで許した後に、今度はスローインがDF裏に抜け、逆転を許す。
何とか1-2で前半を終える。

後半に入り、PKを得たFCJは主将のニーニョが決め、同点に。
ただ、FC Furyはロングボールのサイドチェンジで揺さぶってきた前半、徐々にFCJの体力を奪ってきた。
FCJの体力を奪ったと観るや否や今度は、次々に後ろから飛び出してくる細かい雪崩攻撃に。
FCJもゴールを奪いたいと言う一心でサイドFWが前掛かりになってしまう裏を次々に狙われ、サイドを崩され、勝ち越しゴールを許し2-3。
次々に飛び出して来るが故に前向きで良い体勢でボールを受けられるFC Furyは細かいパスを駆使し、球も人も動く試合運びでFCJはガス欠。
4点目を決められ、最終的には2-4の敗戦。

新布陣で臨んだ小幡ジャパンだったが、残念ながら勝利で開幕を飾ることは出来なかった。

ただ、両チームとも試合後には活発な話し合い(反省会)が行われ、前向きに次に繋がる開幕戦であったことは間違いない。
「練習で出来ないことは本番では出来ない」
と言う言葉からも解るとおり、この試合で各自が感じた悔しさや失敗を改良出来るように土曜の練習から「 試合をイメージして」、「隣のメンバーと話し合って 」取り組んで行きましょう!!

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小幡公裕


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