トピ13が、1000件に達しましたので作成しました。
本トピの趣旨、書き込み方法については以下の通りです。
尚、「ご報告、ご感想や現地情報の交換などのやり取り」を超える個別のやり取りは、過度にならない方が良いのかなぁと思いますが。
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こちらは皆様がお城に行ったご報告、ご感想や現地情報の交換などのやり取りをして頂く場所です。
何処の城の報告・感想など、きれい、大きい、大変だったなど気軽にお城の感想を書き込んで下さい。
形式にはこだわりませんが、書き込みの際には『お城の日』フォームをつかうと、どこにある何という城かわかりやすいとは思いますので、下記フォームを例として挙げておきます。
【県名】○○県
【城名】××城
【感想】・・・・・・・・・・・
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それでは、これまで同様どしどし書き込み頂きますよう、よろしくお願い申し上げます！
【参考】
お城に行ってきました【13】
https:/
お城に行ってきました【12】
https:/
お城に行ってきました【11】
http://
お城に行ってきました【10】
http://
お城に行ってきました【9'】
http://
お城に行ってきました【8】
http://
お城に行ってきました【7】
http://
お城に行ってきました【6】
http://
お城に行ってきました【5】
http://
お城に行ってきました【4】
http://
お城に行ってきました【3】
http://
お城に行ってきました【2】
http://
お城に行ってきました【1】
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本トピの趣旨、書き込み方法については以下の通りです。
尚、「ご報告、ご感想や現地情報の交換などのやり取り」を超える個別のやり取りは、過度にならない方が良いのかなぁと思いますが。
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こちらは皆様がお城に行ったご報告、ご感想や現地情報の交換などのやり取りをして頂く場所です。
何処の城の報告・感想など、きれい、大きい、大変だったなど気軽にお城の感想を書き込んで下さい。
形式にはこだわりませんが、書き込みの際には『お城の日』フォームをつかうと、どこにある何という城かわかりやすいとは思いますので、下記フォームを例として挙げておきます。
【県名】○○県
【城名】××城
【感想】・・・・・・・・・・・
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それでは、これまで同様どしどし書き込み頂きますよう、よろしくお願い申し上げます！
【参考】
お城に行ってきました【13】
https:/
お城に行ってきました【12】
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お城に行ってきました【11】
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お城に行ってきました【10】
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お城に行ってきました【9'】
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お城に行ってきました【8】
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お城に行ってきました【7】
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お城に行ってきました【6】
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お城に行ってきました【5】
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お城に行ってきました【4】
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お城に行ってきました【3】
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お城に行ってきました【2】
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お城に行ってきました【1】
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コメント(220)
【県名】静岡県浜松市北区三ケ日町魔訶耶
【城名】千頭峯(せんとうがみね）城
【感想】南北朝時代の井伊氏の支城の一つになります。
オレンジライン沿いの駐車場から道に従って東郭→２の郭→本郭と登って帰ってきました。通路は整備されて歩きやすく、（西側には回らず）短い距離だったこともあり、比較的楽に感じられました。ちょうど2年前に行った本城の三岳城は道を上るだけで精一杯でしたから、さすが本城、ということでしょうか。
東郭（写真１）に堀切があるそうですが、予習不足でわかりませんでした。
本郭手前の通路の折れ曲がりは虎口ですかね？（写真２）
本郭の写真（写真３）には写っていませんがこの左側にはベンチとスタンド灰皿が用意されており、（今時！）喫煙者に優しい休憩所となっておりました。山火事の危険性を考えると賛否両論ありそうです。
【城名】千頭峯(せんとうがみね）城
【感想】南北朝時代の井伊氏の支城の一つになります。
オレンジライン沿いの駐車場から道に従って東郭→２の郭→本郭と登って帰ってきました。通路は整備されて歩きやすく、（西側には回らず）短い距離だったこともあり、比較的楽に感じられました。ちょうど2年前に行った本城の三岳城は道を上るだけで精一杯でしたから、さすが本城、ということでしょうか。
東郭（写真１）に堀切があるそうですが、予習不足でわかりませんでした。
本郭手前の通路の折れ曲がりは虎口ですかね？（写真２）
本郭の写真（写真３）には写っていませんがこの左側にはベンチとスタンド灰皿が用意されており、（今時！）喫煙者に優しい休憩所となっておりました。山火事の危険性を考えると賛否両論ありそうです。
皇踏山城
香川県小豆島の西端に近い標高393.7mの皇踏山に築かれており、それなりのハイキングコースがある
かつて古代山城説、中世山城説などが唱えられてきたが、現状では中世山城として取り上げられているそうだ
皇踏山城の中で人工的なものは東西の尾根筋に設けられた総延長1.5kmに及ぶ石塁、水の手曲輪を取り囲むように方形の石塁、虎口とされる土塁と空堀だけ
皇踏山城は城郭遺構として謎が多く、ハッキリしない。山上は比較的なだらかな地形になっており、高低差はそれほどないが石などがゴロゴロしており、頂上は岩山だ
案内板には「一の曲輪」、「二の曲輪」、「水の手曲輪」、「北の曲輪」、「詰の曲輪」を表記しているが、大半は推測しているだけらしいが、そこがそそられる
香川県小豆島の西端に近い標高393.7mの皇踏山に築かれており、それなりのハイキングコースがある
かつて古代山城説、中世山城説などが唱えられてきたが、現状では中世山城として取り上げられているそうだ
皇踏山城の中で人工的なものは東西の尾根筋に設けられた総延長1.5kmに及ぶ石塁、水の手曲輪を取り囲むように方形の石塁、虎口とされる土塁と空堀だけ
皇踏山城は城郭遺構として謎が多く、ハッキリしない。山上は比較的なだらかな地形になっており、高低差はそれほどないが石などがゴロゴロしており、頂上は岩山だ
案内板には「一の曲輪」、「二の曲輪」、「水の手曲輪」、「北の曲輪」、「詰の曲輪」を表記しているが、大半は推測しているだけらしいが、そこがそそられる
【県名】栃木県下野市
【城名】児山城址
所用のついでに足を伸ばして行ってきました
多功城・上三川城とともに宇都宮城の南方を守るために築かれた城だそうですが、方形の本丸を囲む立派な濠と高い土塁や、土塁の四隅に高まりがある点は上三上城とよく似ているように思いました。土塁の上を一回りできるように見学コースが整備されてるところも似ています。
説明図（写真1）では本丸の虎口が書かれていませんが、南側中央部（図では下側）から人用の見学コースがあり（写真2枚目、杭が並んでいる部分）、南西に車が通れるほどの通路（写真2枚目奥）がありました。昔はどのようになっていたのでしょう？
本丸内には濠の底から見つかった礫石が「お手に取ってお確かめください、何なら記念にどうぞ」といわんばかりの展示をされてました（写真3枚目）。本物かわかりませんが、持ち帰ると何か憑いてきそうなので見るだけにしておきました。
【城名】児山城址
所用のついでに足を伸ばして行ってきました
多功城・上三川城とともに宇都宮城の南方を守るために築かれた城だそうですが、方形の本丸を囲む立派な濠と高い土塁や、土塁の四隅に高まりがある点は上三上城とよく似ているように思いました。土塁の上を一回りできるように見学コースが整備されてるところも似ています。
説明図（写真1）では本丸の虎口が書かれていませんが、南側中央部（図では下側）から人用の見学コースがあり（写真2枚目、杭が並んでいる部分）、南西に車が通れるほどの通路（写真2枚目奥）がありました。昔はどのようになっていたのでしょう？
本丸内には濠の底から見つかった礫石が「お手に取ってお確かめください、何なら記念にどうぞ」といわんばかりの展示をされてました（写真3枚目）。本物かわかりませんが、持ち帰ると何か憑いてきそうなので見るだけにしておきました。
【城名】福谷城（うきがいじょう）
【所在地】愛知県みよし市
三河と尾張の国境に築かれた平山城です。
大河ドラマ「どうする家康」の紀行で、徳川四天王の一人・酒井忠次ゆかりの地として紹介されてました。
1556年又は1559年には、酒井忠次・渡辺義綱ら今川・松平勢が守る福谷城に攻めて来た柴田勝家ら織田勢を追い払ったとされます。
I郭（本丸）はよく整備されており、北側の土塁がこの城で一番の見所かと思います（写真� �
事前リサーチでは、I郭位しか遺構を見られる所はないかと思ってましたが、縄張図を元に巡ると、�軍塰迷Δ鳳鷙修┐遼戞兵命伸◆法↓恭埓沼Αλ迷Δ頬拈廖↓恭塰迷Δ謀變檗兵命伸�）など見られました。
【所在地】愛知県みよし市
三河と尾張の国境に築かれた平山城です。
大河ドラマ「どうする家康」の紀行で、徳川四天王の一人・酒井忠次ゆかりの地として紹介されてました。
1556年又は1559年には、酒井忠次・渡辺義綱ら今川・松平勢が守る福谷城に攻めて来た柴田勝家ら織田勢を追い払ったとされます。
I郭（本丸）はよく整備されており、北側の土塁がこの城で一番の見所かと思います（写真� �
事前リサーチでは、I郭位しか遺構を見られる所はないかと思ってましたが、縄張図を元に巡ると、�軍塰迷Δ鳳鷙修┐遼戞兵命伸◆法↓恭埓沼Αλ迷Δ頬拈廖↓恭塰迷Δ謀變檗兵命伸�）など見られました。
【城名】寺中城
【所在地】和歌山県海草郡紀美野町
野上荘の荘官であった土豪の寺中氏の城と伝わり、高野山勢力が築城又は改修したのではとされます。
南側麓の埋谷橋から谷筋を登り、明確な道がなく難儀しましたが、城の西側の尾根に辿り着きました。
西側に主郭があります。
西・南・東側の三方を二重の横堀・土塁が取り巻き見応えがあり1番の見所です（写真�´◆法�
二重横堀の内堀は深いですが、外堀は浅いです。その間の土塁は高さがあります。
東側に副郭があります。
主郭南側の外堀が東に延び、副郭の南東側まで続いてます。
西側は横堀・土塁、東側は堀切・土塁で遮断されています。
南東側には、横堀と堀切から下の竪堀へ交わる箇所があり見所でした（写真��）
遺構がほぼ完存し見応えがありました。
【所在地】和歌山県海草郡紀美野町
野上荘の荘官であった土豪の寺中氏の城と伝わり、高野山勢力が築城又は改修したのではとされます。
南側麓の埋谷橋から谷筋を登り、明確な道がなく難儀しましたが、城の西側の尾根に辿り着きました。
西側に主郭があります。
西・南・東側の三方を二重の横堀・土塁が取り巻き見応えがあり1番の見所です（写真�´◆法�
二重横堀の内堀は深いですが、外堀は浅いです。その間の土塁は高さがあります。
東側に副郭があります。
主郭南側の外堀が東に延び、副郭の南東側まで続いてます。
西側は横堀・土塁、東側は堀切・土塁で遮断されています。
南東側には、横堀と堀切から下の竪堀へ交わる箇所があり見所でした（写真��）
遺構がほぼ完存し見応えがありました。
【城名】南山城
【所在地】和歌山県和歌山市
南北朝期に南朝方の塩谷伊勢守高貞の出城、戦国期に紀伊守護の畠山氏の城とも伝わりますが、築城者など定かではないようです。
現状の横矢掛かりなどの縄張りから、天正13年（1585年）の羽柴秀吉の紀州攻めの際、秀吉軍が改修したと考えられるそうです。
中心の主郭の周囲には帯郭が巡り、北・西・南東側三方の尾根続きは、横堀（堀切）・竪堀で防御しています。
その三方の尾根に各郭があり、その外側も横堀（堀切）・竪堀で防御しています。
注目されるのは主郭の西側と南東側の2箇所の横矢掛かりで、土塁が張り出し横堀（堀切）が折れ曲がりテクニカルです。
ただ、西側の堀切・横矢掛かりは肉眼では分かるものの写真では竹藪で分かり辛いです。
南東側の横堀・横矢掛かりもシダや木で見辛いですが、シダは剪定ハサミである程度刈って、何とか見れるようにしました。
和歌山県北部で今まで行った中では最もテクニカルな縄張りでした。
写真�� 北郭から主郭（帯郭）への土橋、左右に横堀・竪堀
写真�� 主郭西側 堀切から見た横矢掛かりの張出し
写真�� 主郭南東側 横堀、奥に横矢掛かりの張出し
【所在地】和歌山県和歌山市
南北朝期に南朝方の塩谷伊勢守高貞の出城、戦国期に紀伊守護の畠山氏の城とも伝わりますが、築城者など定かではないようです。
現状の横矢掛かりなどの縄張りから、天正13年（1585年）の羽柴秀吉の紀州攻めの際、秀吉軍が改修したと考えられるそうです。
中心の主郭の周囲には帯郭が巡り、北・西・南東側三方の尾根続きは、横堀（堀切）・竪堀で防御しています。
その三方の尾根に各郭があり、その外側も横堀（堀切）・竪堀で防御しています。
注目されるのは主郭の西側と南東側の2箇所の横矢掛かりで、土塁が張り出し横堀（堀切）が折れ曲がりテクニカルです。
ただ、西側の堀切・横矢掛かりは肉眼では分かるものの写真では竹藪で分かり辛いです。
南東側の横堀・横矢掛かりもシダや木で見辛いですが、シダは剪定ハサミである程度刈って、何とか見れるようにしました。
和歌山県北部で今まで行った中では最もテクニカルな縄張りでした。
写真�� 北郭から主郭（帯郭）への土橋、左右に横堀・竪堀
写真�� 主郭西側 堀切から見た横矢掛かりの張出し
写真�� 主郭南東側 横堀、奥に横矢掛かりの張出し
【城名】富山城
【所在地】富山県富山市
佐々成政の城ということで、さらさら越えも有名で、行きたかった富山城に初めて行きました。
天正10年（1582）に佐々成政が城主となりましたが、羽柴秀吉軍の討伐を受け中世富山城は破却され、現在見られる近世富山城は前田利長が改修・整備したとされます。
本丸・西之丸があった所は富山城址公園として整備されており、模擬天守（富山市郷土博物館）が建てられています。
1番の見所は、本丸の鉄門枡形・多聞櫓の石垣で見応えがあります。富山城の石垣の多くは野面積みですが、鉄門枡形内では布積みが見られ、鏡石が5つ又は6つと多くあり珍しいです。刻印を探すといくつか見付かり楽しいです。
搦手門の南側には唯一の現存建物の千歳御門が移設されています。
写真�� 鉄門枡形石垣 奥と左右に鏡石
写真�� 東側多聞櫓石垣 星型の刻印
写真�� 千歳御門 奥に模擬天守
【所在地】富山県富山市
佐々成政の城ということで、さらさら越えも有名で、行きたかった富山城に初めて行きました。
天正10年（1582）に佐々成政が城主となりましたが、羽柴秀吉軍の討伐を受け中世富山城は破却され、現在見られる近世富山城は前田利長が改修・整備したとされます。
本丸・西之丸があった所は富山城址公園として整備されており、模擬天守（富山市郷土博物館）が建てられています。
1番の見所は、本丸の鉄門枡形・多聞櫓の石垣で見応えがあります。富山城の石垣の多くは野面積みですが、鉄門枡形内では布積みが見られ、鏡石が5つ又は6つと多くあり珍しいです。刻印を探すといくつか見付かり楽しいです。
搦手門の南側には唯一の現存建物の千歳御門が移設されています。
写真�� 鉄門枡形石垣 奥と左右に鏡石
写真�� 東側多聞櫓石垣 星型の刻印
写真�� 千歳御門 奥に模擬天守
【城名】安田城
【所在地】富山県富山市
井田川左岸に立地する戦国時代の平城です。天正13年（1585）、羽柴秀吉が富山城に拠る佐々成政を攻めた際、秀吉の本陣となった白鳥城の支城として築かれ、前田氏の家臣 岡嶋一吉が居城したとされます。
国史跡に指定され、発掘調査を元に復元整備されています。戦後時代の平城で復元された城は初めてで珍しいです。
本丸・二の丸・右郭の3つの曲輪の周囲は水堀がめぐらされ、本丸・二の丸は土塁で防御し、各郭の間は土橋・木橋で繋がっています。
本丸の土塁は幅広で高く、土塁上から二の丸・右郭を見渡せます。幅がかなり広く分厚い土塁で驚きました。
全体像が分かり易く、よく整備され水堀・土塁が綺麗で気持ちいい城でした。
写真�� 資料館2階からの眺め。手前に右郭、右奥に二の丸、左奥に本丸。
写真�� 本丸から見た二の丸・土橋（木橋）、二の丸の北側には土塁がない。
写真�� 本丸 幅広の土塁。
【所在地】富山県富山市
井田川左岸に立地する戦国時代の平城です。天正13年（1585）、羽柴秀吉が富山城に拠る佐々成政を攻めた際、秀吉の本陣となった白鳥城の支城として築かれ、前田氏の家臣 岡嶋一吉が居城したとされます。
国史跡に指定され、発掘調査を元に復元整備されています。戦後時代の平城で復元された城は初めてで珍しいです。
本丸・二の丸・右郭の3つの曲輪の周囲は水堀がめぐらされ、本丸・二の丸は土塁で防御し、各郭の間は土橋・木橋で繋がっています。
本丸の土塁は幅広で高く、土塁上から二の丸・右郭を見渡せます。幅がかなり広く分厚い土塁で驚きました。
全体像が分かり易く、よく整備され水堀・土塁が綺麗で気持ちいい城でした。
写真�� 資料館2階からの眺め。手前に右郭、右奥に二の丸、左奥に本丸。
写真�� 本丸から見た二の丸・土橋（木橋）、二の丸の北側には土塁がない。
写真�� 本丸 幅広の土塁。
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