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NBAコミュの2021ドラフトトピック【雑談OK】

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明日はいよいよドラフトDAY
今年は以前から超当たり年と言われていたとおりの期待の若手が集まりました。
特に上位5位以内は他の年なら1位でもおかしくない逸材揃いとのことです。
ロッタリーはもちろん下位でも,2巡目でも超お宝が眠っている可能性がある今年のドラフトは各チームの思惑が例年以上に交差するかもしれません。当日の動き(トレード)にも要チェックですね。

指名順
1 デトロイト・ピストンズ
2 ヒューストン・ロケッツ
3 クリーブランド・キャバリアーズ
4 トロント・ラプターズ
5 オーランド・マジック
6 オクラホマシティ・サンダー
7 ゴールデンステート・ウォリアーズ (ミネソタから)
8 オーランド・マジック (シカゴから)
9 サクラメント・キングス
10 ニューオーリンズ・ペリカンズ
11 シャーロット・ホーネッツ
12 サンアントニオ・スパーズ
13 インディアナ・ペイサーズ
14 ゴールデンステート・ウォリアーズ
15 ワシントン・ウィザーズ
16 オクラホマシティ・サンダー (ボストンから)
17 メンフィス・グリズリーズ
18 オクラホマシティ・サンダー (マイアミから)
19 ニューヨーク・ニックス
20 アトランタ・ホークス
21 ニューヨーク・ニックス (ダラスから)
22 ロサンゼルス・レイカーズ
23 ヒューストン・ロケッツ (ポートランドから)
24 ヒューストン・ロケッツ (ミルウォーキーから)
25 ロサンゼルス・クリッパーズ
26 デンバー・ナゲッツ
27 ブルックリン・ネッツ
28 フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
29 フェニックス・サンズ
30 ユタ・ジャズ

31 ミルウォーキー・バックス (ヒューストンから)
32 ニューヨーク・ニックス (デトロイトからフィラデルフィア、ロサンゼルス(C)を経由して)
33 オーランド・マジック
34 オクラホマシティ・サンダー
35 ニューオーリンズ・ペリカンズ (クリーブランドからアトランタを経由して)
36 オクラホマシティ・サンダー (ミネソタからゴールデンステートを経由して)
37 デトロイト・ピストンズ (トロントからブルックリンを経由して)
38 シカゴ・ブルズ
39 サクラメント・キングス
40 ニューオーリンズ・ペリカンズ
41 サンアントニオ・スパーズ
42 デトロイト・ピストンズ (シャーロットからニューヨークを経由して)
43 ニューオーリンズ・ペリカンズ (ワシントンからユタ、クリーブランド、ミルウォーキーを経由して)
44 ブルックリン・ネッツ (インディアナから)
45 ボストン・セルティックス
46 トロント・ラプターズ (メンフィスからサクラメントを経由して)
47 トロント・ラプターズ (ゴールデンステートからニューオーリンズ、ユタを経由して)
48 アトランタ・ホークス (マイアミからポートランド、サクラメントを経由して)
49 ブルックリン・ネッツ (アトランタから)
50 フィラデルフィア・セブンティシクサーズ (ニューヨークから)
51 メンフィス・グリズリーズ (ポートランドからクリーブランド、デトロイト、ダラスを経由して)
52 デトロイト・ピストンズ (ロサンゼルス(L)からデトロイト、ヒューストン、サクラメントを経由して)
53 ニューオーリンズ・ペリカンズ (ダラスから)
54 インディアナ・ペイサーズ (ミルウォーキーからクリーブランド、ヒューストンを経由して)
55 オクラホマシティ・サンダー (デンバーからフィラデルフィア、ゴールデンステートを経由して)
56 シャーロット・ホーネッツ (ロサンゼルス・クリッパーズから)
57 シャーロット・ホーネッツ (ブルックリンから)
58 ニューヨーク・ニックス (フィラデルフィアから)
59 ブルックリン・ネッツ (フェニックスから)
60 インディアナ・ペイサーズ (ユタから)

コメント(21)

上位5位指名は固いと言われる5名

ケイド・カニングハム

オクラホマ州立大学の大型PG、完成度がケタ違いで超当たり年といわれる本ドラフトでも不働の1位候補という逸材中の逸材。再建を目指すピストンズの救世主となることを定められた将来の大スター候補。

エバン・モーブリー

機動力とシュート力を兼ね備えたビッグマン。近年のNBAでは欠かすことができない総合力の高いビッグマンは上手く化ければ唯一無二の存在へと。過去に多くのビッグマンのスターを獲得してきたロケッツとはまさに相思相愛か。

ジェイレン・グリーン

高卒から大学ではなくGリーグへと進んだ若武者は、オフェンススキル満載の超攻撃型ガードとして将来の得点王すら狙えると噂される逸材。その存在感はコービーの再来ともいわれるほど。抜群の身体能力とシュートセンスはNBAで見事花開くのか。

ジェイレン・サッグス

ゴンザガ大を優勝に導いた稀代の司令塔。パスセンス、シュート能力、運動能力、バスケIQの全てを兼ね備えたその存在感は、チームの将来のキャプテンになることを運命づけられたまさに特別な選手。クラッチタイムにも強くスター性も抜群。

ジョナサン・クミンガ

元々同世代ナンバー1の評価を受けていたコンゴ出身の万能型フォワード。ジェイレン・グリーンと同じく高卒後はGリーグに進み同じチームでプレイ。まだまだ素材型で才能の開花はこれからと言われているが、もし才能が花開けば第2のヤニスになれるといわれる逸材。
ちなみに6位のサンダーが現時点で狙っていると噂されているのが

スコッティ・バーンズ

元々はケイド・カニングハムと同じ高校で、同じ万能型として互いの穴を埋め合うようにしてチームを何度も優勝に導いたフォワードの選手。特にディフェンス能力とIQが高く第2のドレイモンド・グリーンと言われている。アメリカ代表に何度も選出されているエリート中のエリート。

ジェームズ・ボーグナイト

大学になって才能をぐんと伸ばしたガード。元々の得点能力に更に磨きがかかって2年生となった今はもはや大学界を代表するようなガードの選手に成長。どこからでもシュートを沈めるタイプで身体能力も高く、第2のモラントとも言われている。

です。いずれの選手も涎が出そうなくらい良い選手ですね^^

なんか最新の予想(噂)では5位のマジックがバーンズ指名に傾いているとかで、もしかしたらサンダーにはクミンガが降ってくる可能性もあるとか!!

本当なら嬉しいですけど^^

すいません。
今からオリンピックの3000m障害に集中します笑
5位指名
ジェイレン サッグス(ORL)

6位指名
ジョッシュ ギディ(OKC)

7位指名
ジョナサン クミンガ(GSW)
8位指名
フランツ ワグナー(ORL)

モリッツ ワグナーの弟
兄弟で同じチーム
>>[12]
ですよね!
普通に聞き間違えそうになりました笑

育成なのか?それとも噂になっているイングラムのトレードがあるのか?
>>[14]
ゴンザカのユニフォームと言えば、八村が出演してるリポビタンDのCMが何故かゴンザカ時代の八村の映像が使われてるんですよね。
ウィザーズとゴンザカが割かし似てるんで、一瞬分かりづらいんですげ、気付くと『なんで大学時代?』って思っちゃうんですよね。
まぁNBAの使用料とかの権利の問題なんでしょうけど。
>>[15] あのCMのルイハチムラかっこいいですよね!
ペイサーズがアイザイア・ジャクソンてビッグマンを指名しましたが、ケンタッキー大学で、平均2.6ブロックしてたようです^_^

…これはターナー放出の予感が(⌒-⌒; )

>>[17]
ペイサーズのリムプロテクターは、入れ替わりが多い印象です(Jオニール→ヒバート→ターナー)

(泣)
>>[18]

オニールもヒバートも良いビッグでしたね☆

ヒートに欲しいです。オラディポとビエリツァ辺りで頂けないかしらw (⌒-⌒; )
所用で午前中いっぱい携帯の電源を落としていたので、今年のドラフトにはリアルタイムで関われませんでしたが、サンダーは6位ピックでのサプライズがあったようですね。

まだボードにはクミンガも、ボークナイトも残っていたのに、ジョシュ・ギディを指名。

ロッタリー下位から1巡目中位での指名が濃厚と思われていたギディを思い切って6位で指名。

ここ数年サンダーが重視している大卒以外のルート、海外勢というトレンドには確かにズバハマりの選手ではありますが、クミンガ以上の素材型は期待も不安もたっぷりありそうです^_^

サンダー血迷ったか?

それとも見る目があったのか?

いずれにしろ16位で指名したシェングンをロケッツに差し出して更に将来の1巡目指名権を2つ得たサンダー。

噂ではジャズのサラリー圧縮にも加担して1巡目を追加したみたいなんで、もう指名権ハンターの勢いは止まらないようです(笑)。
>>[19] もしもターナーがMIAに来たら、ターナーandバムというガチガチのインサイドが出来ますね(汗)

2人とも鈍足じゃなくて、ピックにも付いていく走力があるはずなので、エラい事になりそうで(汗)

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