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音響機器がこわれたぞ!コミュのYAMAHA パワーアンプ PC2002M を修理

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 はじめまして。
 友達から、壊れている PC2002M を譲り受けました。
 何とか直して、今年のイベントに使おうと思っています。

 症状は、電源を入れると、CHA 及び CHB の PROTECTIONインジケータがついたまま、消えません。

 サービスマニュアルのようなものがあれば何とかなると思っていますが…

 アドバイスをお願いします。

コメント(19)

YAMAHA PC2002M。1982年設計。日本で一番売れたパワーアンプだと思います。

あいにく2002のサービスマニュアルは持っておりませんが、4002のサービスマニュアルを見るに回路図は役にたちますが、基盤の外し方等が大半であとは調整情報のみです。


基本的に素子のNGをすべからくチェックすべきでしょう。ハンダのクラック、抵抗の焼損、コンデンサーの短絡・破裂しかけ・オープン、パワートラのNG等ダイオードも。そこがすべてと思います。


2002の正常時のB電源は、± 80V, ± 15V. +12Vです。(2002取り説より)


4002の場合、SP出力にDC± 2V以上の電圧が出る、ヒートシンクが100℃を超えるとSP保護リレーが働きPROTECTIONのLEDが点きます。多分似た動作と思います。

たぶんに修理後の調整の話ですが、メイン基盤の最初あたりにアイドリング調整の半固定ボリューム(VR201とかVR202とか)があると思います。また、その近くにテストピン( TP201とかTP202とか)が、2本、( +、− )あるはずです。その間のDCが1mV位までになる様にします。
入力をショートして、ボリュームはフルで、4Ω負荷の出力から0V ± 20mV 以内が正常とされています。

あとは、パターン切れ、リード線切れ? 
素子を1個づつはづしてチェック! ひたすら、チェックです。




そこそこ電圧が高いのでご注意下さい。

PS:この説明行為には、責任等はありません。あくまでも、個人責任の内で行って下さい。電気的知識がある方のみ。トラブルが発生しても当方では、責任は取りません。
 倉重音響工房 様、Vマッちゃん 様、早速のコメント、ありがとうございます。

 倉重音響工房 様 のチェック点、了解です。
 作業のボリウム、ものすごいものがありますね。
 うーーむ、できるかどうか、いまいち自信がありませんが、トライしてみます。
 それと、アイドリング調整の情報、貴重です。 ありがとうございます。

 Vマッちゃん 様 のチェック点も了解です。
 ちょっと意外でした。
 でも、表と裏の蓋をはずして見ましたら、埃とすす(?)のようなものが付着していました。
 まず、これを掃除機で取ってみようと思います。

 取扱説明書は、I-net でダウロードして入手しました。
 電源電圧について、メインの±80V は正常値を確認しました。
 いまいち分からないのは、CH-A CH-B 同時にPROTECT されることです。
 ブロックダイアグラムによると、PROTECT は、各CH、別々に制御されているので、両CH が同時にPROTECT って、全くのまぐれなのでしょうか?。

 とっても、正月休みのうちにできそうにはありませんが、これからぼちぼちやってみようかと思います。
 さーーて、どうやって分解しようか……

 もちろん、自己責任でやりますよ。 ご心配なく!

 ありがとうございました。

 又、何か結果が出ましたら、報告させて頂きますので、ご指導をよろしくお願い申し上げます。
 PC2002M を開いてみました。
 CH-A の前段の基盤を見ました。

 Vマッちゃんさんのコメント通り、1μF/100V のコンデンサーの下の固定ボンド?が炭化していました。
 炭化していそうなコンデンサーを取外して掃除しました。
 測定してみると 1.4μF だったので、そのまま戻しました。
 写真は、コンデンサーを取外して掃除をした後です。
 この右側のダイオードのリード線がさびてボロボロになっており、切れてます。
 このダイオードの規格は、どなたか分からないでしょうか。

 このダイオードの意味は、たぶん電源のノイズ低減のためだと思いますが…

 以上、よろしくお願いします。
結構焼けていますねー。何からの発熱なのか、そこが心配ですねー。金皮も光沢が無くなるとヤバいですよねー。焼けてる所は一通りはずしてポリっげっそりといかないかどうか確認しつつ、測定チェックでしょうか。まわりの電コンも、年齢によっては、厳しいかもですねー。

ちなみに、電源コードに、19◯◯とかの数字が書いてありませんか?電源コードの製造年で、西暦表示でその年か次の年に2002は、製造されていますよ。ひょっとすると、25才、二十歳そこそこかな? 十代なら嬉しいかも、って何の話やねん。ウインク


ダイオードは、何でしょうねー。ガラス管ですよねー。1SS82 かなー? わりかし小ぶりであれば、1SS133 ?  Bchの基盤と比べてみてと言うところですが、いかがでしょう。


Vマッちゃん様、どう思われますか? 助け舟、お願いしたいです。
 CH-A 前段の基盤を掃除した後、元に戻し、電源を入れてみました。
 案の定、治りません。

 CH-A 前段基盤のコネクタ電圧を当たって見ると、電源らしきコネクタが見つかりました。
 +80V はOK!
 で、-80V は… NG。 0V でした。
 どうも、電源がおかしいのでは…

 という事で、定電圧基盤をはずしてみました。
 これが、写真のように結構焦げ焦げしています。
 この基盤のどこが -80V なのか、調べています。
 写真の2枚目が、基盤の結線状況です。
 まだ、各トランジスタの足を調べきっていないのでいまいちですが…

 焦げている抵抗 33kΩ が関係しているのかどうか…
 もうちょいかな。(と勝手に思っている)
MaKo様へ。

電源を入れるのは、まだ早いっすよ。パワートラが終っている可能性も高いので、パワー段のB電源は繋がず、± 15V. +12V界隈を先に確認した方が良いですよ。そして音声信号系。リレー。

その後、パワートラをはずしたパワー段をつないで、ですよ。


けど、電コンには、しこたま溜まっていますから、放電させないと、やってしまいます。
ドライバーも溶けるくらいあります。
100Ω 10W以上のホーロー抵抗とかで、ショート放電して下さい。80V系のコネクターを繋ぐ時は、必ず放電させて下さい。ソケットが溶けます。

ちなみに、パワートラは1個、1.600円くらいしましす。確か。×16個・・・・。

昔のは、モトローラーですが、最近?のはサンケンです。



ガンバッ・・テ下さい。   倉。
 早速のコメント、ありがとうございます。
 心強いです。

 80V 電源の件、了解です。

 ±15V は、定電圧専用IC 7815、7915 を使っています。
 +12V と±80V は、ディスクリートで構成されています。

 ちなみに、パワートランジスタへの±80V は、正常でした。
 この電源は、定電圧せずに、整流したものをそのまま使っているようです。(まだ未確認ですが…)
 ドライバー段の電源は、±80V を定電圧して供給しています。

 このパワーアンプのパワートランジスタは、2SC2607 と 2SA1116 を片CH 4つづつ使っています。 ご指摘のように、合計16個です。

 電源コードの製造年度は、文字が消えてしまっているのか、何も印刷されていないように見えます。
 ということは、相当古いのかも……

 使っているコンデンサーで気になるのが、±80V に 100V耐圧のものを使用している点です。 私の常識では、かかる電圧の倍以上の耐圧のコンデンサーを使うのですが…。
 コスト削減のためでしょうか…

 もう少し、調べてみます。

 また、分かったことがありましたら、ご報告いたしますので、よろしくお願いいたします。

 
MaKo様へ、

MaKo様の一番必要とされている物が手に入りました。ウインク

回路図の図面は用紙サイズが大きいので、送り方をちょっと考えます。

電コンの耐圧は、100Vです。私も少し気になる内容ですが、他でもよくあります。

近々に直メッセージいれます。
 倉重音響工房 様、ありがとうございます。
 回路図にお目にかかれそうですね。
 費用等は負担させて頂きますので、よろしくお願い申し上げます。

 気になるコンデンサーは、1μF/100V の赤い色のものです。
 たぶん、フィルム・コンデンサーだろうと思います。
 Vマッちゃん様が指摘されたのも、このコンデンサーではないかと思います。

 なかなか、まとまった時間がとれず、遅々として進みませんが、よろしくお願いします。
MaKo様へ  遅くなってすみません。

やっと、コピーして来ました。拡大してA1サイズです。

メッセージのほうへ、郵便番号、住所とお名前を送ってくださーい。

郵送しまーす。

で、良いですか?




お金はいりませーん! 私の分もコピー出来ましたから、良いきっかけ有り難うございます。でーす。 倉。
 倉重音響工房 様、ありがとうございます。

 早速、倉重音響工房 様 へメールさせていただきました。

 よろしくお願いします。

 倉重音響工房 様、PC2002M の資料、ありがとうございました。
 回路図だけでなく、調整の資料まで付けていただき、至れり尽くせりです。

 さて、定電圧回路の部品をを調べはじめましたが、どうにも能率が上がらない、というより、根負け の状態です。
 で、元に戻して、定電圧基盤の±80V 出力のコネクタをはずして、電源を入れて電圧を測ってみました。
 何と、75V 出ていました。 ちと、低いですが…
 ということは、アンプの回路に異常がありそうだ、と考えるようになりました。
 さらに、A-CH だけに±80V を供給して電源を入れると、PROTECT が外れました。
 では、B-CH だけでは…、というわけでやってみたら、同じように PROTECT が外れました。
 気をよくして、両方つないだら、ダメでした。

 ±80V の定電圧回路を眺めていると、電流制限回路が入っています。
 A、B 両チャンネル分の電流は流せないようです。

 今日は、ここまででした。
 ウーーム、時間が取れない…

 話し変わって、写真は B-CH のアンプ部の掃除前の状態です。
 すごい綿ほこり。 少し湿気があるとショートしそうな…
お疲れ様です。はい。

ひょっとすると、パワーTrは飛んで無いかもですね。わーい(嬉しい顔)

けど、裸負荷で75Vは、電源の方があやしいのでは?

80V以上あっても良さそうですが? 半固定とかガリっているかもですよ?

いずれにしても、ホコリは大敵です。シュッシュとハケでお掃除ですね。

くれぐれもスパークには、気をつけて下さい。


がんばってくださーい。   倉。
追加連絡。

取り合えずお疲れ様です。

本日、私の師匠と話をしての事ですが、「固定ボンドの炭化もありうるけど、基盤の炭化も導通リークに成りやすいよ」との事でした。

カッター刃で削ったらと言われておりました。です。
 コメント、ありがとうございます。

 1μ/100V のマイラコンデンサを取外したところです。
 固定ボンド?を取っているところです。

 「基盤の炭化」の件、了解です。
 基盤をよーーく見ると、炭化してるかな…、というところがなん箇所かあります。
 少し、大きめのドリルで、リード線の穴を基盤の分だけさらうといいかなーー。 なんて思っています。

 Tr102,103、Tr112,113、Tr107,Tr114 あたりでかなり熱が出ているようです。
 特に Bch のTr102 は、Tr の足の銅板が少しはがれています。 熱によるものでしょうね。
 このへんの修復は、ちと悩んでいます。

基板燃えてますねえ。

抵抗とコンデンサーのどれかが逝ってるかも。

現物見ないと分かりませんが、
TRの放熱器への取り付けねじとシリコングリス(あるいは絶縁シート)が、怪しいとおもいます。
ICはオペアンプか何かでしょうか?
飛びやすいです。
TRのリードも怪しい。

整流前のAC電圧はしっかり出てますか?
(トランスから来てますか?)

プロテクションの故障だといいのですが、本体異常だと厄介ですね。

異常発振もしてないか心配です。(以前機種は違うけど同じメーカーで経験)

幸運を祈ります。

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