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同志社コミュの大河ドラマは、新島襄の妻八重『八重の桜』

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2013年のNHK大河ドラマは、新島襄の妻八重が
主人公です。

主演は、綾瀬はるかさんです。

2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466

コメント(27)

新島襄本人より先に八重が大河ドラマの主人公になったのが、ふさわしいかどうかは、意見がわかれるでしょうね。
同志社英学校のトピックを作りました。
よかったら、いろいろお話し下さい。

『同志社英学校』
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=63522002&comm_id=5422466
新島八重と同志社」特設サイトオープン
6月22日NHKの公式発表にありましたように、2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」で「新島八重」が主人公として描かれます。
東北・福島に根付く不屈のプライドと、復興をめざす被災地への力強いメッセージが込められたドラマとなる予定です。
本学としても、復興支援の視点を維持しつつ、このドラマを応援し、撮影・取材に積極的に協力をすることになりました。

そこで、早速ですが、公式ホームページに「新島八重と同志社」のサイトを開設いたしました。
教職員、学生はもとより、ご父母、校友その他、ご声援を下さる皆様とともに情報を共有し、2013年に向けて八重旋風を起こしていきたいと思います。

サイトでは、本学とNHK大河ドラマ「八重の桜」班、福島県や会津若松市、京都府などとのコラボレーションの状況など、今後の進展とともに順次お伝えしていく予定です。

「新島八重と同志社」:http://www.doshisha.ac.jp/yae/index.html
.

新島襄の妻、新島八重が大河ドラマになります。

主演は綾瀬はるかさんです。
剛力彩芽さんや黒木メイサさんも出演します。
家政婦のミタの長谷川博己さんも出演します。

『2013年NHK大河 八重の桜』の最大コミュです。
キャストも発表されて、ますます楽しみですね。
いろいろ話しましょう。
来年の大河ドラマの出演者が決まりました。


八重の桜のコミュです。

申請していただければ、「承知しました」と承認いたします
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466

今回発表されたキャストは以下のとおり。



高木時尾(八重の幼なじみ・斉藤一の妻):貫地谷しほり

神保雪子(神保修理の妻):芦名星

山川二葉(会津女の鑑):市川実日子

山川登勢(「知恵山川」の妻):白羽ゆり

山川艶(山川兄弟の賢母):秋吉久美子

徳川慶喜:小泉孝太郎

松平春獄:村上弘明

斎藤一:降谷建志

勝海舟:生瀬勝久

孝明天皇:市川染五郎

岩倉具視:小堺一機

大山巌:反町隆史

板垣退助:加藤雅也

西郷隆盛:吉川晃司



新島襄の妻であったことが、
新島八重が大河ドラマになった
歴史上の最大の意味だと思います。

最も同志社に注目したコミュです。


八重の桜のコミュです。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466

平清盛が終わり、いよいよ『八重の桜』がスタートしますね。
1月6日がスタートです。

八重の桜のコミュです。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466

あけましておめでとうございます。

いよいよ1月6日からスタートします。

感想の書き込みは、史実バレもokなので、自由に書き込めます。
俳優さんごとに演技等に関して語るトピックが充実しています。
過去2年間、大河ドラマのコミュを管理した実績がありますので、安心して参加していただけます。

八重の桜のコミュです。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466


今日1月6日からスタートです。

地上波は20時、BS18時からです。

2013年のNHK大河ドラマは、新島襄の妻八重が主人公です。
会津出身です。

主演は、綾瀬はるかさんです。

2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466


第1回 『ならぬことはならぬ』

子役さんからのスタートかと思ったら、いきなり綾瀬はるかさんが登場。他のキャストもほとんど登場しました。
最初の戦闘のシーンなど、かなり迫力がありましたね。

しばらくして、子役さんになりました。
この子役さん、キラキラ目が輝く感じで素晴らしい演技でした。
最近の子役さんはすごいです。

会津が舞台ではありますが、常に江戸との関係やアメリカとの関係まで克明に描かれましたので、ワクワクする感じがありますね。

黒船来航があったり、『龍馬伝』と時代がかぶりますが、この時期はおもしろいですね。開国前夜の日本の激動と相まって、ドラマも面白くなりそううです。

第2回 やむにやまれぬ心

鈴木梨央ちゃんの八重が今日で最後でした。表情が生き生きしていて、いい子役さんです。ぜひ、だれかの子どもの役で再登場を望みます。
 開国、そして象山や松陰の逮捕・地元への蟄居と激動の様子が伝わってきました。このころの幕府からすれば、政治犯に映ったのでしょう。
時代が大きく変わる時、役人にはわからないことの方が多いですよね。
 八重が、どうしても砲術を学びたいと思っている様子は伝わってきました。また。当時の女子のやるべきことは、いわゆる良妻賢母だったのでしぃうから、鉄砲とは無縁。それはいまだってかなり残っていますから、当時を考えると、驚天動地の発想だったのかもしれません。
 その意味で、八重は相当型破りの女性だったと思われますね。
 本当の八重さんのがっちりした体形に比べれば、綾瀬さんは細いですよね。でも、身長があるので、男子顔負けの力を出すシーンも違和感はありませんでした。小学校高学年のころは、男子よりも女子の方が身長も大きいですから、今回は納得できますね。
 ただ、小学生役を綾瀬さんが演じるのは無理が出るでしょうね。もう一人子役でつないだ方がよかったような気がしました。

今回の展開は、やや日常に近い感じでしたね。
大きな変化はなかったように思います。

会津の良さは、儒教の教えに従い、恩に報いること。そのために江戸幕府に最後まで忠誠を誓った。それは、変化を好まない保守的な一面もある。武器の洋式化に関しては、遅れていた。蘭学を学んできた覚馬の進言に耳を貸さない藩の重鎮たち。このことが、会津の敗北につながったっとも言えますね。

洋式化を受け入れられる風土だったら、もっと早く幕府を見限っていたかもしれないので、必然と言えば必然なのでしょう。

その歴史のうねりの中で、八重の存在は?

激動の幕末・明治に直接的な関わりがない八重が主人公であることには、限界が見えてきたかもしれませんね。少なくともまだ八重が幼い時代は、接点を作ることがなかなか厳しいですね。

そんなことを感じた第3回でした。
第4回

覚馬の禁足が解けたのは、松平容保公の英断ですね。
といいますか、会津の家老たちが時代の流れを見る目がなさすぎですね。
でも、その英断も生かされるまでには、時間がなさすぎです。

覚馬の結婚は、急展開でしたけど。

きれいなお嫁さんがもらえてよかったですね。
なにせ長谷川京子さんですからね。(笑)

八重とは正反対で、昔ながらの良妻賢母です。

世の中は安政の大獄が始まり、暗雲がたれこめてきました。
井伊直弼は松平容保と親戚です。安政の大獄の余波が会津にも来そうな予感がします。

それが「妖霊星」というタイトルになっているのでしょう。

※「妖霊星」の意味は以下の通りです。

【妖霊星】-日本国語大辞典
〔名〕あやしい星。妖星。ようれぼし。
*太平記〔14C後〕五・相模入道弄田楽事
「天下将(まさ)に乱れんとする時、妖霊星(ヨウレイボシ)と云ふ悪星下って災ひを成すといへり」*俳諧・玉海集追加〔1667〕

なかなか考えたタイトルですね。
第5回

吉田松陰さんが処刑されました。
処刑までが早かったです。
登場も少なかった感が残ります。
もう少し描いてほしかったですね。

亨年30歳。
若すぎる死です。

松陰さんには、生きて、自らが活躍してほしかったです。
でも、その志は、塾生や多くの仲間に引き継がれました。

「至誠にして動かざるものは、未だこれ有らざるなり。」

仲間たちは、松陰の残した志のすべてを実現させたのでしょうか。

「身ハタトヒ武蔵ノ野邊ニ朽ヌトモ留置マシ大和魂」


残した大和魂。
松陰さんでなければできなかった明治維新とは何だったか。
それが知りたかったと思いました。

第6回 会津の決意

ご家訓を悪用?され、京都守護職を引き受けざるを得なかった容保。
保科家は、徳川家の血筋を継ぐもの。
当然の家訓と言えます。

西郷頼母が、恐れながらといさめたことも会津のことを思ってのこと。
なかなかの熱演でした。

新春のテレビドラマ『白虎隊』のときの西郷頼母の方がすごかったかな。
でも、殿さまに言えるのはこの程度だろうと思われます。

この2人とも会津のためを思ってのことだったのでしょう。

ここで、容保が断ればどうなっていたか。

いや、やはり断るという仮定は成り立ちませんね。
どうしても断ることができなかったと思います。


この会津の窮地に、八重たちの生活は平和そのものでした。
変化と言えば、幼馴染が結婚し、京都に行くようになったというくらい。
八重自身に関しては、平穏な日々を送っていることになります。


歴史と主人公との接点が少ないという溝を埋めていくことが、
今後このドラマのポイントですね。

第7回 将軍の首

タイトルの「将軍の首」は衝撃的です。
どのようなことなのか、終始気になってみていました。

会津の八重の周辺では、結婚などの慶事が多い。
剛力彩芽さんも登場し、華やいできました。

京都への出立を控える周辺の人々。
こちらは、やや風向きが変わってきたことを予感させました。

夫婦で京都に出向いた方々のその後が気がかりです。

会津藩の藩主・松平容保公が孝明天皇に謁見するシーンは、そこまでされたかとという印象です。天皇家や公家のしきたりは分かりませんが、直接謁見できたことは、さすがにすごいことだと感じました。

天皇が京都守護職に頼らざるをえない状況もあったでしょうね。

天皇からの厚い信頼は、それを面白く思わない輩も出てきます。
会津が、政治の表舞台へと出てくる前兆ですね。

京都にさらされた「将軍の首」は、足利将軍の木像でした。
ややほっとしました。

この動乱の時期ですから、新撰組も出るはず。
今回新撰組が出るだろうと思ったら、予告編だけ。

でも、次回から新撰組が出てきて
京都での活動の様子も描かれます。

幕末の最も見応えのある時期になります。

ますます楽しみになってきました。

 大河ドラマの放送に伴い会津若松市では「八重たん」、同志社大学では「八重さん」の新キャラクターがデザインされたそうで、どちらも可愛いですね^^
 
>>[20]
ありがとうございます。
ゆるキャラですね。
会津の方がゆるいでしょうか。
同志社の方は、ハンサム・ウーマンですね。
>>[21]
 会津の八重たんには他にも鉄砲を撃ってたり、米俵を担いでるキャラがあるみたい。
 同志社の方も帯刀姿や、ナース姿のキャラがあればいいけど、ハンサム・ウーマンの八重と言えば、やっぱり洋装が一番ピタッと来ますね^^
第8回 ままならぬ思い

今回も、八重というよりは、会津藩の藩主・松平容保公が主役かと思える回でした。
新撰組のもととなる壬生浪士組がスタートしました。
新撰組は、きちんと取り締まってくれれば助けになりますが、暴走すると、容保公の評判も悪くなります。

長州派の公家たちが、容保公たちを都から追い出すため孝明天皇の名をかたって偽の勅書を容保へ送りました。
「偽勅」が本当にあることを実感。
まさに、「ままならぬ思い」でしたね。

唯一の救いは、孝明天皇からの厚い信頼ですね。
会津と立場が異なる派が力をつけてくると、
そのことで容保公も窮地に陥る可能性も高くなってきたとも言えます。

西郷頼母の進言のシーンもよかったですが、
容保公は、それを聞き入れる状況になかったですね。


一方、八重の日常と言えば、周辺が男女の色恋の話題。
八重にはまだまだ縁遠い話ですが、幼馴染もお年ごろということですね。恋が成就せずに「ままならぬ思い」。
実は、八重にも対しても「ままならぬ思い」を寄せる男性が。
そう思わせてくれるシーンもありましたね。

八重の日常と世の中の変化が、まだギャップがありますね。
第9回 八月の動乱

八月十八日の政変は、京都を揺るがす大事件。
会津・薩摩の勝利となりました。
緊迫したにらみ合いは、映像でこそ実感できますね。
この結果、長州は都落ち。
三条らの貴族も。
これからの巻き返しを目指すことになります。
動乱の時期だから、あくまでも途中経過にすぎませんね。

「壬生浪士組」は、「新選組」という名前に変更されました。
いよいよ会津藩から名前をもらい、「公認」されたことで、
歴史の表舞台に登場してきます。

一方、八重は、照姫さまの「右筆」の候補になりました。

照姫の右筆となってお城に上がれば、
手が届かない存在になりかねません。
八重を思う男性にとっては、ヤキモキするでしょうね。

でも、選ばれませんでしたね。
どのような選び方がされたのでしょうか。

「うぬぼれていました。」
と八重の言葉。

「勝手ながら、私は少しほっとしました。新式銃を作るには、八重さんの助けがいります。これは八重さんにしかできない。」

「かわりはいないなんて言われると、私うれしくて」
と八重。

この絆が、恋へと発展していく伏線ですね。

そろそろ結婚の話が出てくることが期待させられました。
次回か、その次かというところでしょうか。

 次回は久々に襄(七五三太)が出るようです。
 八重との出会いはまだまだ先ですが。
第39回 私たちの子ども

八重が会津で活躍したということは、
薩摩の兵士を撃ち殺したということ。
まさかその娘が同志社女学校に入って来るとは。
何かの巡り合わせなのでしょう。

でも、結核になったその娘に
新島や八重は深い愛情を注いだ。
その結果、分かってもらえた。

新島が「私たちの子ども」と言いきったところに、
人としての大きさを感じました。

今回は、ほっとできる回でした。

覚馬は、同志社に専念することになってしまいました。
京都の知事になって心変わり。
政治家とは、そのようなものだなと思いましたね。
恩もなにも感じない?

でも、覚馬はその時に自分ができることを精いっぱいやっている。
頭が下がります。

本日の『八重の桜』の総集編を見たら、いよいよ最後ですね。

大河ドラマのファンになられた方は、次の大河はいかがでしょうか。

岡田准一さんがNHK大河ドラマへの主演が決まりました。
豊臣秀吉の軍師であった黒田官兵衛の役です。

軍師官兵衛のコミュです。

2014年NHK大河ドラマ軍師官兵衛

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5716231


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