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 エスニック・ポップスTrio 影絵(Silhouette/シルエット)

 「うたごころ」
アジア、アフリカ、中南米、太平洋、ヨーロッパ。よろず世界の民族音楽は「歌」が基本になっているものがほとんど。弦楽器の器楽演奏もしかり。太鼓楽団も「言葉」のイメージが強い。それはメッセージでもあるけれど、声、体を楽器の基本としている姿でもある。
 若林忠宏が野口ジュンの歌声を初めて聞いた時。単なる「歌が好き」という域を超えた想いを感じた。それはメッセージでもありながら「語り」でもあり、そしてひた向きに音楽に生きる姿の具現でもあった。 野口ジュンは歌い、語り、笑い、はしゃぎ、踊りながら、そして人の話しや歌に耳を傾けながら、まるで自身が「楽器」の様に音楽を発し、時に共鳴している。
 その姿に単なる「歌好き」とは異なる何かを感じたのは、若林忠宏自身が俳優〜演出家の父の元に育ったからかも知れない。

 若林忠宏が九州に通い始めた最初の年、パーカッショニストとして紹介されたアジこと中尾良雄。彼の叩く西アフリカ太鼓ジェンベの音との出逢いは、福岡のエスニック・ポップス・バンド「CICCAROLL」のデビューCDの録音に招かれた時である。
若林忠宏はアジのビートをヘッドフォンで聴きながらインド弦楽器シタールと太鼓タブラの音を重ねた。
 面白い事にここでも、単なる「太鼓好き」ではない「何か?」を感じた。
ビートやアクセントに終始しがちな太鼓奏者とは全く違う何か。それは「語り」であり「叫び」であり、そして「歌」であった。
 アジが福岡で音楽活動を始めた時、アコースティック・ギター弾き語りであった、と知ったのはしばらく経ってからであった。 弦楽器から太鼓・打楽器に手を広げた若林忠宏も、アジと似た想いを持っているに違いない。

 福岡の若者よりも福岡人っぽい。九州の音楽文化を愛し、その土壌に深い想い入れを込める野口ジュンとアジ。九州に惚れ込んで通い続けて三年目の若林忠宏が、二人が本州生まれである事を知ったのも、やはりしばらく経ってからであった。

 心、想い、音楽、人生を語らせたら、夜通し語り飲み明かしそうな三人が音楽で語り合う。

 影絵(Silhouette/シルエット)

 楽器を取り上げられたら踊るだろう。 「踊るな」と言われたら歌うだろう。
「歌うな」と言われたら語るに違いない。そんな三人。「楽しみ方」を越えた音楽の「喜怒哀楽」を学んで来た三人の音楽に「説明」を加える事こそ「本末転倒」かもしれない。
 「楽しいばかりが人生じゃない」ならば「楽しいばかりが音楽じゃない」
しかし人生、そして音楽を如何に「元気」に「明るく」「前向き」なものにしてゆくか? 三人はその出逢いによって新たな答えを具現し、また新たな答えを求めて行く。
 「光と陰」「陰と陽」「喜びと憂い」
それらは両極端でありながら「ひとつのもの」
 光を遮りながら姿と本質を魅せる「影絵」
 その向こう側は沢山の光を受けている。

 影絵(Silhouette/シルエット)の音楽

 日本人初のマルチ民族音楽演奏家、若林忠宏の心と身体に染み込んだ世界各地の音や手癖。それらが自然に新しくも伝統的な旋律を奏で、それに野口ジュンの歌心が触発されて詩が生まれる。
 「リハーサルでやった事は、本番ではやらない」系の若林とそっくりなアジのパーカッションは、若林忠宏の旋律、野口ジュンの詩と歌に、その場その場で常に新鮮に反応して行く。

 影絵(Silhouette/シルエット)の「歌」に込められた想いは、歌や心の原点。
しかしそれをポップに仕上げる。
 伝統音楽や民族楽器を用いながらも、その音楽は「街」であり、「今」に生きる私たちの「日常」である。

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