たいへんお待たせしまた
影絵(Silhouette/シルエット)デビューLIVEをとっても楽しく、温かく、かなりレベル高く
粋に!お洒落に! そしてキュートに..........。演ってしまいました。
ありがとうございました。
デビューLIVEに立ち会ってくれた皆さん。ありがとう!
野口ジュンさん、素敵な歌声でした。
詩も最高でした。
曲の理解も、日本人ポップス歌手には難解な民族音楽フレーズも
見事に消化して、自分の歌にしてくれていました。
もの凄い基礎力と集中力と情熱です。
CDが出来たら一緒に歌ってみて下さい。
とっても分かり易くてポップだけれど、細かなところが中々繊細です。
温かくて、懐かしくって、素直で、繊細で、でも頑張っている
そんな詩ばかりです。
アジア民族弦楽器の音色と西アフリカ太鼓の乾いた音が、
野口ジュンの才能によって不思議な融和を見せてくれる、
インストルメンタリストにも、見逃せないユニット。
今後の活動にご期待下さい。
近い所では10月31日(水) VooDooLounge
宜しくお願いします。
2007年春のWAKKY日記より:
福岡でまたひとつ、素敵なユニットが始動しました。
ユニット名はエスノポップスTrio「影絵(Silhouette/シルエット)」
Vocalの野口ジュンさんとパーカッションのアジ君とのトリオです。
先日スタートし、もうライブが二三本決まっている、Vocalのレイラーニさんとのデュオ
Ancient-Future-Music「柘榴(Zagros)」と「姉妹ユニット」の感じです。
福岡で長く活躍している二人の「歌姫」は、不思議な事に出逢いも接点も無かった様ですが、二つのユニットが入れ替わり立ち替わりに始まった頃に急に出逢いの機会が訪れて、二人とも「不思議です!」と。レイラーニのFM番組に野口ジュンがゲストで呼ばれたその翌日に初めてのミーティング。数曲の構想がまとまりました。
「ジュンちゃんって太陽っぽい! なら私は月かしら?」とレイラーニは語る。
確かにノグジュンは「太陽大好き」福岡の街をチャリンコで駆け巡り、踊り明かし、飲み明かし?
2007年夏の終わりに、その温かくて元気な詩の世界に是非おいで下さいませ。