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虹の向こう側コミュのTIPS集

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キャンペーンで使用する追加ルールなどをまとめてみました。

コメント(9)

◇使用するルールブック、サプリメント
旧版を除く「アルシャード」の名を冠するもの全て。
KSRとSPR(スタイルクラス、特技装備、武器表、防具表のみ)
GF別冊14掲載のデータは召喚住宅を除いて全て使用可能。
GF別冊16掲載のデータは使用不可(あとで同じ効果のマテリアルとして導入予定)

◇キャラクター作成の手順
1:ALFサイドとALGサイドから選択する。基本的にはミッドガルド及びファンタジー系ワールド出身者はALFサイド、ブルースフィア及び現代社会系ワールド出身者はALGサイドとなる。
2:ALFサイドのキャラクターはALFを、ALGサイドのキャラクターはALGを使用してキャラクター作成を行なう。ただしEINは両者共通で使用できる。またOVL:●●とスタイルクラスも両者共通で使用できる。

◇初期装備の決定
初期作成時のクラス構成に応じて以下の初期資金を獲得。

3レベルのクラスひとつ:1,000ゴルト
2レベルのクラスひとつ+1レベルのクラスひとつ:700ゴルト
1レベルのクラス三つ:500ゴルト

装備の購入後初期資金の残高と120ゴルトどちらか高いほうを所持金としてスタート。
ALGの装備は普通にゴルト換算して購入すること。ちなみにALG及び他のSRS装備を購入できるのはキャラクター作成時のみで、ゲーム開始後購入できなくなります。以後はフォーチュンサービス経由でオレンジ印のボッタクリ価格で購入してもらいますw

◇クラス数制限など
まず以下を定義します。

経験点ペナルティ:+●%と表記し、次のレベルに必要な経験点がその分増えます。
例えば経験点ペナルティ+10%のキャラクターが3レベルから4レベルになるには経験点が11点必要となります。

・クラス数制限
取得したクラスの上限レベル(上昇させる事のできる最大レベル、普通は30)の合計が

〜110 ペナルティなし
111〜 110を超えた1レベルごとに経験点ペナルティ+1%

例えばホワイトメイジ(上限30)/ブラックマジシャン(上限30)/ウィザード(上限30)のキャラクターがアークウィザード(上限20)を取得した場合、ペナルティはありませんがソーサラー(上限30)を取得した場合、30+30+30+30=120となり経験点ペナルティ+10%を課せられます。

面倒だと思う人は普通のクラス3つ+αと覚えておけば問題はありません。

・特殊な扱いをする特技、クラス
以下の特技、クラスを取得した場合経験点ペナルティを課せられる。

《艦載兵器》
ひとつ取得するごとに+10%の経験点ペナルティ。
《主我》
+20%の経験点ペナルティ。
《魔剣所持》《魔鎧所持》
両方を同時に取得した場合、+20%の経験点ペナルティ。
帝国クラス(エイリアス、ソーサラー、ゾルダート、ミッショナール)
ひとつ取得するごとに+10%の経験点ペナルティ。
ブライト・ナイト
+20%の経験点ペナルティ。

・ALGサイドのキャラクターがALFクラスを取得する場合
 ALAのガイドに従い

◎及び○ 通常通りに取得可能。
△    オーヴァーランダーまたは適切なOVL:●●を同時に取得しない場合
     経験点ペナルティ+10%。
▲    オーヴァーランダーまたはOVL:BSが必要。

◇ALFにおけるSRSルールの扱い

購入判定、情報収集判定、住居、ライフパスについては以下を参照。

http://www002.upp.so-net.ne.jp/masaki/ALF/rainbow/trade.txt

財産ポイント、ライフスタイルは使用しません。
◇結界関連

・《シールエリア》《イノセントゾーン》をブラックマジシャン、ホワイトメイジの自動取得特技とする。

◇メインプロセスについて

メインプロセスでは以下の3通りの行動を行なえる。

・マイナーアクション+メジャーアクション
・マイナーアクション+マイナーアクション
・メジャーアクション+マイナーアクション

◇能力値ボーナス

基本クラスのクラスレベルが3の倍数レベルになった時、任意の能力基本値を+1する。

◇効果が変更される特技

・《BOSS属性》
効果を以下に変更する。

効果:他のエネミーとは一線を画する強力な力を得ているエネミーである事を表わすエネミー特技。
 このエネミーが行なうすべての判定のクリティカル値を10にする。また、経験点算出の際、このエネミーのレベルをレベルの2乗として計算する。
◇シーンへの登場

シーンへ登場する手段は以下の4通り。

・シーンプレイヤー
・自動登場
・登場判定
・同行者

・シーンプレイヤー
絶対登場しなければならない。登場する位置、タイミングは基本的にGMが決定する。このPCが退場するとシーンは終了となる。

・自動登場
原則として登場しなければならない。基本的にはシーンプレイヤーと同時に同じエンゲージに登場する。登場しないことを選んだ場合、改めて登場判定を行なうことができる。

・登場判定
登場判定を行ない成功すると登場できる。搭乗する位置、タイミングはある程度PLが自由に出来る。

・同行者
他のPCが登場した際に同行者の宣言を行なう。そのPCと同時に同じエンゲージに登場できる。

◇登場判定

・セットアッププロセスの最後に行なう。登場したラウンドにはセットアッププロセスで使用する特技、装備は使用できない。

・登場する位置はシーンによって異なる。目安としては

1:シーンごとに設定された登場エリアに登場する。
2:シーンプレイヤーから[あなたの【行動値】+5]m以内の任意の場所に登場する。ただし、その際敵とエンゲージするように登場することは出来ない。
◇シーンからの退場

シーンからの退場は以下の手順で行なう。

・[全力移動]を行なえる状況でメジャーアクションを消費して退場を宣言する。

◇ラウンド進行中の登退場

・登場は上記の通りセットアッププロセスで行なう。セットアッププロセスは以下の手順で進行する。

1:登場している[行動済み]のキャラクターすべてが[未行動]となる。
2:セットアッププロセスで使用する特技、装備の処理を行なう。
3:登場判定

1は普段は省略しているが宣言を必要とするオートアクションである。そのため宣言が行なえない状態(戦闘不能、死亡)のキャラクターは[行動済み]だった場合ラウンドが変わっても[未行動]になる事はできない。

・退場したPCはシーンが終了したものとみなされる。ブレイクを含むシーン持続の効果はすべて失われる。またシーン回数制限のある特技や装備も回復する。

・ラウンド進行中は通常の舞台裏の処理を行なうことはできない。

・ラウンド進行中、舞台裏でクリンナッププロセスを迎えたキャラクターはHPまたはMPを1D6点回復できる。

◇ラウンド進行の終了

戦闘はGMが設定した勝利条件を満たした時点で終了する。原則として戦闘終了と同時にシーンは終了するが、PLが希望した場合、そのラウンドのクリンナッププロセスの処理までシーン終了を延ばすことができる。
◇能力値判定

一部の能力値判定(情報収集判定、部分判定)は使用する能力値をずらす事ができる。
キャラクターシートの並び通りに能力値をひとつ横にずらすごとに達成値を−1する。

◇アイテム購入

・プリプレイで購入する場合

原則として自由に購入できる。が、シナリオ展開によっては購入に制限がかかる場合もある。

・シナリオ中に購入する場合

GMが指定するショップシーン(街中で行動の自由があるシーン)か舞台裏で購入できる。
舞台裏で購入する場合[舞台裏の処理]として行うこと。
どちらの場合でもシーン、もしくはシナリオごとに決められたショップリストの範囲内でしか購入できない。
GMが用意するショップ限定のオリジナルアイテムはこの方法でしか購入できない。
◇アイテムの受け渡し

ラウンド進行中にアイテムの受け渡しを行なう場合
今キャンペーンでは以下のような処理で行なう。

・アイテムの受け渡しはエンゲージしているキャラクター間で行なう
・アイテムの受け渡しはマイナーアクションで行なう
・受け渡しは受け渡す側と受け渡される側どちらが行なっても良い
・受け渡しの際、アイテムの装備に関する特技などを使用しても良い
・受け渡したアイテムは受け渡された側の所持品となる

例)司がククに光刃剣を渡す場合。まず二人がエンゲージしている状態で司かククかどちらかがマイナーアクションを消費することで光刃剣を受け渡す事ができる。ただし使用するためにはククが改めて装備する必要がある。また司が《ディメンジョンオブジェクト》を使用することでイニシアチブプロセスに受け渡す事も可能である。
◇リビルド

リビルドを行なう場合、以下の3つの方法に従って行なう。
なお、いずれの場合もリビルドはプリプレイで行なうこと。

・特技の変更

まず変更したい特技を選択する。選択した特技をその特技レベル以下の同じクラスの特技と変更できる。この際、変更前の特技の特技レベル×10点の経験点を支払うこと。

・クラスレベルの変更

クラス構成は変更せずにクラスレベルだけを変更する場合は以下のように処理すること。
まずレベルを下げるクラスを選択する。そのクラスの現在のクラスレベルの半分(端数切捨て)まで任意にレベルを下げることができる。この際、レベルをひとつ下げるごとに下げる前のクラスレベル×10点の経験点を支払うこと。
次にレベルを上げるクラスを選択する。そのクラスの現在のクラスレベルの2倍まで先にレベルを下げた分レベルを上げることができる。この際、レベルをひとつ上げるごとに上げた後のクラスレベル×10点の経験点を支払うこと。

・クラス構成の変更

あまりお薦めできないがクラス構成ごと変更する場合以下のように処理すること。
まず捨てるクラスをひとつ選ぶ。そのクラスのクラスレベル×100点の経験点を支払うこと。捨てたクラスのレベル分レベルを上げなおすことができる。この際、新しいクラスをひとつ取得してもよい。なお、捨てたクラスがビルトイン(作成時の3クラス)だった場合能力値や加護が変更される可能性がある。新たにビルトインのクラスを3つ決定しなおして再計算すること。1度のプリプレイで捨てることのできるクラスはひとつまでとする。

◇魔法の入れ替え

リビルドとは別にブラックマジシャン、ホワイトメイジの両クラスは限定的だが特技の入れ替えを行うことができる。

まずあなたが取得している両クラスの「種別:魔」の特技からひとつ選択する。選択した特技をその特技レベル以下の同じクラスの特技に変更することができる。この際、経験点を支払う必要はない。「種別:魔」の特技をそれ以外の特技に変更することはできるが、その逆はできないことに注意すること。1回のプリプレイで変更できる特技の数に特に制限はもうけないものとする。
◇タイミングが被った場合の処理の順番

・メインプロセスの場合

PC同士で【行動値】が同じな場合、本来席順で決めるべきであるがオンセには席順が存在しないため、PL同士の相談で決めてよい。PCに友好的なNPCの場合はPCに順ずるものとする。エネミーの場合はGMが決定する。

・セットアッププロセスの場合

セットアッププロセス自体の処理手順はすでに示した通り。セットアッププロセスに複数の特技の使用が宣言された場合【行動値】順に解決する。【行動値】が同じな場合はメインプロセスの場合に順ずること。なおセットアッププロセス内にはイニシアチブプロセスは存在せず、また待機することもできない。

・イニシアチブプロセスの場合

イニシアチブプロセスに複数の特技、加護の使用が宣言された場合【行動値】順に解決する。【行動値】が同じな場合はメインプロセスの場合に順ずること。なおイニシアチブプロセス内にはイニシアチブプロセスは存在せず、また待機することもできない。

・クリンナッププロセスの場合

クリンナッププロセスに複数の特技の使用が宣言された場合【行動値】順に解決する。【行動値】が同じな場合はメインプロセスの場合に順ずること。なおクリンナッププロセス内にはイニシアチブプロセスは存在せず、また待機することもできない。

・オートアクション、ダメージロールの場合

全て同時に適用される。複数の効果が重なった場合、最初に全ての数字を合計し最終的な結果を適用すること。また効果の異なる同名特技が同時に使用された場合は、効果を受ける対象が好きな効果を選択できるものとする。
◇召喚獣について

召喚獣についてのルールをまとめておきます。

・召喚獣は召喚獣ごとに定められたルーチンに従い行動する
・召喚獣に対して特定の行動をとらせる場合「契約の履行」(後述)が必要となる
・召喚中はクリンナッププロセスごとに契約者のMPが[召喚獣のレベル]点失われる
・召喚獣はアイテムを装備、使用することはできない
・召喚獣のHPが0以下になった場合、戦闘不能にも死亡にもならず即座に退場する
・召喚獣のレベルは召喚ライセンスを使用したときの使用者のレベルに等しい
・召喚獣の成長に必要な経験点はPCの半分となる。この際使用する経験点をPL間で融通しあうこともできる
・召喚獣のレベル上限は契約者のクエスターレベル+3となる

◇契約の履行

召喚獣に特定の行動をとらせたい場合、契約者が召喚獣に対して命令を行なう。
このプロセスを契約の履行と呼ぶ。
契約の履行はオートアクションである。

契約の履行はアクションごとに定められた性格に対する性格判定という形をとる。
通常の性格判定と同様、失敗するとそのアクションを行うことができる。
成功した場合はそのアクションは行なえず、本来召喚獣が行なうべきアクションを行なう。
なお萌えアイテムは召喚獣自身は装備できないが
契約者が装備することで召喚獣に対して効果を及ぼすことはできる。

◇衝動点

契約の履行に失敗、つまり性格判定に成功した場合衝動点を得ることができる。
衝動点の使用はMARに準ずるが、以下の点が異なる。

・アイテムの入手、世界への干渉は行なえない
・クリティカル値の減少、ダメージの上昇は召喚獣自身に対してのみ使用できる
・ダメージの上昇の効果はダメージロールに+5d6かダメージ属性を〈神〉に変更のどちらかを選択すること

◇召喚奥義

召喚獣の持つ必殺技を表す特技。
《※地獄の火炎》のように頭に※をつけて表記される。
また効果文中で「この特技は召喚奥義である」と解説される。
召喚奥義を使用した場合、そのプロセスが全て終了した時点で召喚獣は即座に退場する

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