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パタンジャリコミュのインドの昔話より(パタンジャリの出生に関する逸話)

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ある日のこと、宮殿でウ゛ィシュヌ神は彼の長椅子(へビの王/アディシーシャ)の上に横たわりながら皆と一緒に、シバ神のダンスを観覧してました。

最初はなにげなく眺めていましたが、グルーウ゛ィなシバ神のダンスはウ゛ィシュヌの体をゆらしはじめます。
顔には恍惚の表情を浮かべ音にあわせてリズムを取ると、不思議なことに彼の体はどんどん重くなっていきました。
ところが自分の体の上にウ゛ィシュヌ神を乗せているアディシーシャはウ゛ィシュヌのあまりの重さに息切れし、今にもつぶれてしまいそうです。

ようやくダンスも終わりウ゛ィシュヌの体も元の重さに戻りました。
アディシーシャはそのあまりの変わり様に驚き、ウ゛ィシュヌにその理由を訪ねます。

ウ゛ィシュヌはそれに答えます。
「優雅で美しい気品に溢れたグルーヴィなシバ神のダンスは、私の体、魂を大きく揺さぶった。不思議な事にそれは私の体をどんどん重くさせていったのだ。」と

驚くアディシーシャは、ウ゛ィシュヌをそんなに変えてしまう
シバ・ダンスを習いたいと願いました。

それを察したウ゛ィシュヌはこう予言します。
「アディシーシャよ、お前はシバより恩恵をこうむるであろう。
お前は人間に生まれ変わり、その人生の中で文法の注訳を著し(マハボハシーシャ)、芸術的なダンス(ヨガ)に専心できるようになるであろう」と

アディシーシャはその言葉に大喜びし、シバ神の恩恵が下りてくることを祈願し、いったい誰が地上での自分の母親と成るのかを知る為、静かに独り座しメディテーションを始めます・・・

・・その深い瞑想の中で・・・

アディシ−シャはゴニカというヨギニのウ゛ィジョンを見ます。

英知と知識のオーラに包まれているゴニカを見て、すぐに彼は「ゴニカこそ自分の母に成るにふさわしい人」であると気付きます。
そして彼女の息子になる至福の瞬間を待ちわびました・・・



ゴニカは日課の水浴びに川へと向かう道中、ふと自分の生きてきた人生について考えます

「いったい、なにが悪いのだろう? 息子が欲しいという私の願望は満たされないまま私の人生は終わってしまうのであろうか・・・それはとても悲しく残念なこと・・・」

そんなやきもきする思いを胸に抱えたまま、独りゴニカは川に祈りの為 入水します。


両手一杯に水を取り、静かに目を閉じ太陽神に祈りの水を捧げる・・・


そして静かに目を開け、両の手を見た彼女は驚きます!

なんと!彼女の手の中には一匹の白い小さなヘビが泳ぎ動めいているではありませんか? まもなくそれは小さな人間の姿へと変わっていき

「私の母親になってくれますか?」

と彼女に承諾を求めました 
驚きよろこんだゴニカはそれを心良く受けいれます。

祈りの仕種(手印を結ぶ)(anjali)をしていた時、その子は天から落ちて(pat)来たのでそれに由来してその子にパタンジャリ(patanjali)と名前をつけ、末永くたいそうかわいがりましたとさ。

めでたしめでたし。

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