東京芝2000（Ｇ２）
4月22日 15:45発走
■結論
前々走、2月17日の東京芝1600メートル、500万条件。
前後半３ハロン35.9→34.6秒の前傾ラップを描き、前を行く２頭が後続を寄せ付けずにそのまま押し切ったレース。
４角12番手のインで、馬群を捌きながらじわりじわりと脚を伸ばして0.3秒差の３着。
あの絶望的な位置から、決してスムーズとは言えない追い上げで上位２頭に肉迫した内容は悪くない。
本命は、ファストライフ。
前走のフラワーＣは、前半３ハロン通過36.8秒のスローで中団のポジションを確保。
しかし、それがかえって最後の切れ味を削いだのか、上がり３位もマークできず0.5秒差の５着に敗退した。
父がスーパーホーネットということもあり、短距離を中心に使われてきたが、マイルでも忙しく感じるほどスピードが足りない印象。
開幕週ながら、フローラＳはスピード型よりもスタミナタイプが好走しやすいレース。
直線の長い府中での長距離戦は、意外とこの馬の脚質にマッチするのでは？
デビュー以降、２着→４着→２着→５着→１着→６着→３着→５着と、１走おきで馬券に絡んでいる流れからも、今回は絶好の狙い時か。
◎ファストライフ
4月22日 15:45発走
■結論
前々走、2月17日の東京芝1600メートル、500万条件。
前後半３ハロン35.9→34.6秒の前傾ラップを描き、前を行く２頭が後続を寄せ付けずにそのまま押し切ったレース。
４角12番手のインで、馬群を捌きながらじわりじわりと脚を伸ばして0.3秒差の３着。
あの絶望的な位置から、決してスムーズとは言えない追い上げで上位２頭に肉迫した内容は悪くない。
本命は、ファストライフ。
前走のフラワーＣは、前半３ハロン通過36.8秒のスローで中団のポジションを確保。
しかし、それがかえって最後の切れ味を削いだのか、上がり３位もマークできず0.5秒差の５着に敗退した。
父がスーパーホーネットということもあり、短距離を中心に使われてきたが、マイルでも忙しく感じるほどスピードが足りない印象。
開幕週ながら、フローラＳはスピード型よりもスタミナタイプが好走しやすいレース。
直線の長い府中での長距離戦は、意外とこの馬の脚質にマッチするのでは？
デビュー以降、２着→４着→２着→５着→１着→６着→３着→５着と、１走おきで馬券に絡んでいる流れからも、今回は絶好の狙い時か。
◎ファストライフ
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