ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュのマイルCS【1】/結論

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
■レース傾向

[全体ラップ]
07年 12.6−10.6−11.2−12.0−11.6−11.5−11.3−11.9
08年 12.5−10.6−11.3−11.9−11.6−11.4−11.6−11.7
09年 12.1−10.9−11.8−12.4−11.5−11.4−11.2−11.9
10年 12.1−10.7−10.9−11.6−11.4−11.1−11.9−12.1
11年 12.4−10.8−11.2−12.3−11.9−11.8−11.6−11.9

[前半3ー5F、後半3F]
07年 34.4 − 58.0 → 34.7 1.32.7 良
08年 34.4 − 57.9 → 34.7 1.32.6 良
09年 34.8 − 58.7 → 34.5 1.33.2 良
10年 33.7 − 56.7 → 35.1 1.31.8 良
11年 34.4 − 58.6 → 35.3 1.33.9 稍重

マイルCSは、2コーナーポケットからのスタート。
3コーナーまでの直線が約712メートルもあるため、枠順による有利不利はあまりない。
10年こそ、前半3ハロン通過が33秒台という激流になったが、基本的には34秒台前半で序盤の3ハロンを折り返し、後半3ハロンも34〜35秒台でまとめるイーブンペースが定番。
5ハロン通過ラップも、10年を除けば57秒台後半〜58秒台を刻んでおり、それは稍重だった昨年も同様である。

若干スローになった09年は、勝ちタイムも平均より少し遅い1分33秒2。
逆に前半が速くなった10年は、1分31秒8という破格の時計をマーク。
前半3ハロンまでの流れによって全体時計も大きく変わっていくようで、上がり3ハロンは序盤の展開に関わらず、34秒台後半〜35秒台前半で安定している。
スプリント寄りの適性を持つジョーカプチーノがテンからハイペースで飛ばした10年は、レアケースだったと判断していいだろう。
今年も昨年と同じく、シルポートがペースを引っ張るなら、例年通りの流れが濃厚か。

[通過順]
07年 1着 03-02 2着 08-07 3着 14-13
08年 1着 12-10 2着 14-13 3着 08-05
09年 1着 07-07 2着 01-01 3着 05-05
10年 1着 08-07 2着 16-17 3着 08-07
11年 1着 05-04 2着 03-02 3着 12-13

08年?着ブルーメンブラットは、内ラチ沿いから抜け出して勝利。
09年?着カンパニーは、中団のインで脚を溜めて直線抜け出し。
10年?着エーシンフォワードも、馬場の内側から直線で突き抜けてきた。
それに対して、スーパーホーネットやダノンヨーヨーなど、外を回して追い込んできた馬たちはすべて?着止まり。
京都外回りは直線入り口で内ラチ沿いが必ず開くため、インで前が詰まって抜け出せないというシーンはほとんどない。
インの経済コースを通ってきた馬がスムーズに抜け出せてしまうため、外を回した馬たちは距離ロスの分だけ差し切れないのだろう。

[枠順]
07年 4 → 4 → 6
08年 4 → 8 → 1
09年 2 → 7 → 7
10年 7 → 4 → 7
11年 3 → 1 → 7

過去5年の勝ち馬の枠番は、4、4、2、7、3。
10年のエーシンフォワードこそ、外枠から上手くインに潜り込んで結果を出したが、基本的には内枠有利の傾向と考えて差し支えなさそうだ。
ただし、??着では外枠の健闘も目立っており、特に近3年では7枠が高い好走率を誇っている。
連続開催の後半だけに、外差しがまったく利かない馬場ではない。
勝ち切れないまでも、大外強襲の追い込み馬にも警戒しておく必要があるだろう。



■距離実績

[マイル重賞実績]
07年1人気?着 ダイワメジャー……………安田記念?着、マイラーズ?着
07年4人気?着 スーパーホーネット………朝日杯?着
07年5人気?着 スズカフェニックス………東京新聞杯?着、富士S?着
08年4人気?着 ブルーメンブラット………ヴィクトリアマイル?着
08年1人気?着 スーパーホーネット………朝日杯?着、マイルCS?着
08年10人気?着 ファイングレイン…………NHKマイル?着、NZT?着
09年1人気?着 カンパニー…………………マイラーズ?着、関屋記念?着
09年14人気?着 マイネルファルケ…………ダービー卿?着
09年2人気?着 サプレザ……………………サンチャリオット?着
10年13人気?着 エーシンフォワード………NZT?着、アーリントン?着
10年1人気?着 ダノンヨーヨー……………富士S?着
10年6人気?着 ゴールスキー………………重賞出走歴なし
11年5人気?着 エイシンアポロン…………朝日杯?着、富士S?着
11年11人気?着 フィフスペトル……………朝日杯?着、京成杯AH?着
11年4人気?着 サプレザ……………………サンチャリオット?着、香港マイル?着

過去5年の?着以内馬15頭中、マイル重賞で好走歴を持っていたのは実に14頭。
例外のゴールスキーも、500万下→1000万下→準オープンと3連勝からの臨戦であり、基本的にマイル重賞実績のない馬には敷居が高いレースのようだ。
もっとも、毎年出走馬の大半がマイル重賞好走歴を持っているので、このデータだけでは取り捨て判断の材料としては使えない。
今年の登録馬を見渡してみても、マイル重賞実績のない馬を探すほうが困難である。

[1400メートル以下の重賞実績]
07年4人気?着 スーパーホーネット………スワン?着
07年5人気?着 スズカフェニックス………高松宮記念?着
08年4人気?着 ブルーメンブラット………阪神牝馬?着
08年1人気?着 スーパーホーネット………スワン?着、京王杯SC?着
08年10人気?着 ファイングレイン…………高松宮記念?着
10年13人気?着 エーシンフォワード………阪急杯?着、高松宮記念?着
11年5人気?着 エイシンアポロン…………京王杯2歳?着
11年11人気?着 フィフスペトル……………函館2歳?着、京王杯2歳?着

そこで、1400メートル以下の重賞実績に着目してみた。
過去5年の?着以内馬15頭中、1400メートル以下の重賞で好走歴があったのは過半数の8頭。
つまり、過去5年で馬券になった馬の約半数が、マイル重賞と1400メートル以下の重賞いずれでも好走していたわけだ。
瞬発力よりスピードの持続力が要求されるレースなので、ワンペースの競馬になりやすい短距離戦とリンクするのだろうか。
いずれにせよ、該当8頭のうち4番人気以下が7頭、二桁人気馬が3頭も好走しているだけに、無視できないデータではある。



■結論

[近一年内の重賞好走歴]
08年10人気?着 ファイングレイン…………08年高松宮記念?着、08年シルクロード?着
09年14人気?着 マイネルファルケ…………09年ダービー卿?着
10年13人気?着 エーシンフォワード………10年阪急杯?着、10年高松宮記念?着
11年11人気?着 フィフスペトル……………11年京成杯AH?着

かつては、日本一荒れないG1として有名だったマイルCSだが、95年に16番人気のメイショウテゾロが?着に激走して以降、そのイメージは一気に覆った。
近年も08年から4年連続で二桁人気馬が馬券になっており、相変わらずその波乱ぶりは健在である。
近4年で激走した二桁人気馬を振り返ってみると、4頭とも同年に一度は重賞で連対していたことに気づく。
いかに荒れるレースとは言っても、さすがにG1だけあって一年以上も重賞で通用していない馬の好走は許さないようだ。

[G1好走歴]
08年10人気?着 ファイングレイン…………NHKマイル?着、高松宮記念?着
09年14人気?着 マイネルファルケ…………G1好走歴なし
10年13人気?着 エーシンフォワード………高松宮記念?着
11年11人気?着 フィフスペトル……………朝日杯?着

また、4頭のうちマイネルファルケを除く3頭が、G1好走歴を持っていた点も興味深い。
格においても、決して他馬に見劣りするような馬たちではなかったのである。
狙うは、近一年以内に重賞で好走し、なおかつG1でも上位争いをしたことがあるにも関わらず、二桁人気まで支持率を落としている実績馬・・・


本命は、サンカルロ。


スプリント戦で重要なのは、まず何よりもテンのダッシュ力、そしてそのスピードを最後まで維持する持続力だ。
重賞クラスともなれば、この先行力と持続力を高いレベルで兼備した馬が多数いるため、ハイペースになっても簡単に前が止まってくれないのである。
スプリンターズSも高松宮記念も、勝ち馬の大半が先行勢や好位勢で占められており、追い込み馬が直線一気に突き抜けるシーンなど滅多にお目にかかれない。
つまり、スプリント戦の激流についていけず、後方で待機せざるを得ない時点で、その馬はすでにスプリント向きではないのだ。
これは裏を返せば、距離延長でペースが緩くなることによって、パフォーマンスを上げる可能性を秘めているとも考えられよう。
事実、キングヘイローやリキアイタイカン、デュランダルやエーシンフォワードなど、マイルG1で馬券になった短距離馬の多くが、スプリントG1を4角10番手以降から追い込んで好走している。

[追い込み好走馬のマイル重賞実績]
00年?着 キングヘイロー…………東京新聞杯?着、マイルCS?着
02年?着 スティンガー……………阪神JF?着、京都牝馬特?着
03年?着 リキアイタイカン………マイルCS?着、アーリントン?着
04年?着 サニングデール…………芝マイル重賞好走歴なし
04年?着 デュランダル……………マイルCS?着
04年?着 キーンランドスワン……芝マイル重賞好走歴なし
07年?着 ペールギュント…………デイリー杯?着、シンザン記念?着
08年?着 スズカフェニックス……東京新聞杯?着、富士S?着
10年?着 エーシンフォワード……アーリントン?着、NZT?着

高松宮記念がG1に昇格した98年以降、4角10番手以降から馬券になった追い込み馬は、サンカルロを除くと上記9頭。
芝マイル重賞で好走歴を持っていた馬に限定すると7頭になるが、そのうちマイルCSで馬券になった馬は、00年?着キングヘイロー、03年?着リキアイタイカン、04年?着デュランダル、10年?着エーシンフォワードの4頭。
しかし、ペールギュントは古馬になってからマイルG1に一度も出走したことがないので、これを例外とすれば6頭中4頭となる。
高松宮記念を4角10番手以降から追い込んで?着以内に食い込み、なおかつマイル重賞で好走歴を持っていた6頭のうち、4頭がマイルCSで馬券になっているわけだ。
今年の出走馬で、これに該当する馬はサンカルロしかいないが、急落した支持率と確率66.6%を加味すれば、一発に賭けてみる価値は十分ある。

今年の高松宮記念は新装中京、昨年は代替の阪神で開催されたため、過去の高松宮記念と同列に比較することはできないが、旧中京コースで行われた一昨年も4角16番手の最後方から0.1秒差?着に猛追。
そもそも、前述したようにスプリント戦はコースやペースに関わらず、基本的には先行馬が圧倒的に有利なレース。
それを別のコースで3年連続4角10番手以降から追い込んで、0.1秒差?着、0.2秒差?着、タイム差なし?着ならコース不問と判断して差し支えないだろう。

[12年高松宮記念の上位馬]
1着 34.8 → 35.5 1.10.3 【02-02】 カレンチャン
2着 35.6 → 34.7 1.10.3 【10-12】 サンカルロ
3着 35.0 → 35.4 1.10.4 【04-04】 ロードカナロア
4着 35.0 → 35.4 1.10.4 【04-04】 ダッシャーゴーゴー
5着 34.9 → 35.7 1.10.6 【03-02】 マジンプロスパー

今年の高松宮記念は、4角4番手以内の先行馬が掲示板を独占した前残りのレース。
ラスト1ハロンが12.5秒まで落ち込んだとは言え、4角12番手という絶望的な位置から、唯一勝ち馬にクビ差まで迫ったのがサンカルロである。
序盤でついた0.8秒もの遅れを直線だけで相殺する末脚は、むしろマイルでこそ活きる切れ味ではあるまいか。

4〜10月の成績が【2.0.1.15】に対して、11〜3月は【3.3.5.4】。
これは寒冷期が得意とか暑い時期が苦手というよりも、単純に洋芝をオーバーシードした馬場が得意なのだろう。
超高速馬場となる春の府中で毎年ことごとく大敗し、パワーを要する冬の阪神で毎年のように好走していることからも、それは明らかだ。

[11年阪神C]
1着 1.20.5(34.4) 10-09 サンカルロ
2着 1.20.5(34.5) 07-07 グランプリボス
3着 1.20.8(34.0) 17-17 フラガラッハ
4着 1.20.9(34.7) 12-11 マルセリーナ
5着 1.21.1(35.2) 06-06 シルポート
6着 1.21.1(35.4) 03-04 ガルボ

並みいる重賞馬を相手に勝利した昨年の阪神C。
グランプリボスは今年の安田記念で?着、フラガラッハは中京記念?着、マルセリーナはヴィクトリアマイル?着、シルポートはマイラーズC?着、ガルボは東京新聞杯とダービー卿?着。
距離こそ1400メートルではあったが、後のマイル重賞好走馬が上位?〜?着を占めたレースであった。
もちろん、これだけでサンカルロのマイル適性を立証したと断言してしまうのはあまりに暴論。
しかし、条件次第では今回の出走馬をまとめて餌食にできることを示したのは事実である。

最近はモタれる面を見せるため、外側に馬を置いたほうがスムーズに走れると陣営。
ならば、前と横に馬を置けるこの枠は、折り合い面も含めて理想的かもしれない。
あとは雨による馬場の悪化だけが問題だが、他馬がグチャグチャになったインを嫌って過剰に外を意識するようなら、あえて距離ロスのない内側を狙う一発勝負も期待できる・・・かもしれない。

このギャンブル、危険と呼ぶか、冒険と呼ぶか。
まぁ、危険ですよね(笑)


◎サンカルロ

単勝
5000

複勝
10000



コメント(53)

>>[011]

今回も汁ポートが飛ばし散らかす展開なら、やはり前走スローで差し届かなかった距離短縮のセンズリーナは軽視できません。
それよりも何よりも、私はエイチンポロロンの屋根が池添騎手という事実に驚いています。
アイムユアーズ下ろされちゃったんでしょうか?
それとも、自らの意思でチンポロを選んだ?

池添騎手の替わりに、アイムユアーズ陣営が配したのはベテランの自慰。
こちらも、距離短縮でパフォーマンスを上げてくることは明白なので、なかなかに怖い存在ですね。
それにしても、ポリデントが除外されてしまったのは残念です。
そのかわりに、同じ父を持つガマンジールーに頑張ってもらいましょうか。
>>[012]

なかなかトピックを汚さない管理人に業を煮やし、自ら汚れ役を買って出て下さった至宝に感謝します。
ぶひゃひゃひゃひゃ!
>>[013]

やはり、至宝はさすがですよねー。
ぶひゃひゃひゃひゃ!!
知らんぷりボスは知らんぷりできません。
>>[017]

私の本命は知らんぷりして下さい。
>>[018]

あなたも素晴らしいセンスをお持ちじゃないですか。
>>[20]

またまた、思ってもいないことを・・・。
やはり、ノブ屋さんは心もあそこも黒いです。
というわけで黒い帽子から買います。
>>[021]

いやいや。
最近、絶好調らしいじゃないですか。
黒い棒だなんて、そんな大胆なことここで書かないで下さいよ。
あ、黒い帽子か・・・。
>>[22]

サンカルロできましたか!
攻めますねぇ。
全然、絶好調じゃありませんよ(笑)

明日は馬場が悪そうなのでグランプリボスやめます。
吉と出るか凶と出るか。

マダムさせっ子という言葉がここ数日頭から離れません…
悩んで、 ◎ダノンシャ−クにしました。繰上げ出走で、リ−ディング騎手を確保した運に期待....あとは、最初は、眼中になかったファイナルフォ−ム、ここ最近のマイルCCは、私は、ルメ−ルになにかと邪魔されているのでウッシッシ
私が買うことによって消してやりたいです。ウッシッシ

サンカルロって...マジ着たらすごい...ウッシッシ
近4走掲示板なしのサンカルロですか
チンコニクリトリス産仔のG1勝ちは来年のエピファネイアで狙います。

やたら評価高いダノンシャークが気になります。
馬名にノダ(野田)がありますし何と言っても前走4着の4番

まだ悩んでます
>>[23]

マダムさせっ子が頭から離れないとは、だいぶ溜まってる様子ですね(笑)
ここで一発馬券を当てて、頭も身体もすっきりさせましょう!

明日は馬場が大きなポイントになりますね。
天気予報によれば、京都はすでに雨があがり、明日は一日中晴れる模様。
とは言え、真夏とは違って一気に馬場が乾くことはないでしょうから、トラックバイアスの変化には要注意です。

今日の結果だけを見ると、内はまったく使い物にならないので、普通に考えれば外差し有利。
しかし、明日の馬場の変化次第では、皐月賞のゴールドシップのような現象が起こるかもしれません。
馬自身が荒れた馬場を苦にしないパワーの持ち主であることは無論のこと、それ以前に鞍上がその性能をきちんと理解していないと、あのような一か八かの騎乗はできないでしょう。

ずっと同じ騎手が乗り続けている馬が、大仕事をしそうな予感がします。
まぁ、だからと言って、それがサンカルロというわけではないんですけどね(笑)
>>[24]

いくら何でも、サンカルロは来ないでしょう(笑)
競馬はそんなに甘くありません。

ダノンシャークも、同門の先輩が怪我をしたことによって出走できたので、手放しに幸運とは言えませんが、せっかく与えられたチャンスですから、しっかりモノにしたいですよね。
程よく渋った馬場も後押ししてくれそうです。
>>[25]

やっぱり、近4走すべて掲示板外は無謀でしょうか?(笑)
同厩、同騎手の弟が今日の新馬戦で快勝したとは言え、兄もその流れに乗れるわけではないですもんね。
サンカルロ以外では、私が前走で◎を打ったアイムユアーズが気になります。
◎エイシンアポロン

エイシンアポロンが走るならここしかないと思うくらい条件が揃ったのに、なんで人気がないんでしょうか?全く分かりません。
>>[29]

池添騎手は、自らアイムユアーズを蹴って、アポロンを選んだんでしょうか?
それとも、ただ単に下ろされただけ?
いずれにしても、引き続き池添騎手が手綱を握るのは、このにとって大きな後押しですね。
>>[030]

アイムユアーズは先約でメンディザバルでした。脱臼で帰国して代役で四位です。

エイシンアポロンはカンカン泣きするらしいので、57キロの定量戦なら走るでしょう。

逆に、ここで走らないなら、もう買う所は無いと思います。
おっと、かぶってしまいました。

ガルボとカルロで迷ってましたが、最終的にカルロのほうに重い印を
つける予定でした。サンカルロ⇒ドナウorマルセ⇒ガルボみたいな感じ本線で。
◎4ダノンシャーク
○5コスモセンサー
▲17ドナウブルー

買い目
3連複軸2頭流し
4−5→総流し

ワイド流し
4→2.5.6.8.10.14.15

3連複軸1頭流し
17→2.4.5.6.10.14.15
>>[31]

なるほど。
そういう経緯があったんですね。
エイシンアポロンも、つい一年前にこのレースを制した馬ですから、巻き返してくる可能性は十分ありますよ。
>>[32]

人気薄にはなるだろうと思ってましたが、まさかここまで支持率が下がるとは予想外でした。
吉田豊騎手も、正攻法でこの馬が勝てるとは思っていないようで、最近は常にインの経済コースを突く乗り方に固執していますね。
今回もその戦法にこだわってほしいと思います。
>>[33]

ダノンシャークとコスモセンサーは、いずれも好枠を引いて絶好調。
このレベルのメンバーなら、上位争いに加わっても何らおかしくありませんね。
どの馬が勝ってもおかしくないメンバー。
最後の最後で決まるのは、やはり馬場でしょうか。
直前になって外人が気になります。
4人もいて誰かしら連に絡みそうな気がします。
中でもクリトリスナメール騎乗のファイナルフォームが気になります。
>>[037]

クリトリスナメールは前戯を意味し、ファイナルフォームは最後の体位を意味する。
まさに、性交のスタートからゴールまでを、人馬一体になって貫くようで、いかにも走りそうですね。
>>[38] クリトリスナメールの最中に反撃でイチモツをガルボってのもありそうです。
やはり気になっていたマダムさせっ子でしたか…
狂犬さんのコメントは要チェックですね(笑)
>>[040]

ありがとうございます!武も見事な騎乗でしたね!しかし、ヒモでは抑えてたものの、当然知らんぷりボスを知らんぷりしてしまったので馬券はとれませんでした!

ノブ屋氏のファイナルフォームのくだりで爆笑し、CoCo壱でささみカツを落としてしまったことはショナイで頼みます。
豊の単・複を少額ではありますが取る事が出来ましたウマ

JCの軍資金にしますほっとした顔

ちなみにJCは
◎ジェンティル
○オルフェ
の2頭で勝負します手(パー)


>>[39]

いやぁ、我々がレース直前で下品なコメントを打っていたのが恥ずかしくなるぐらい、武豊騎手の勝利インタビューは爽やかでしたね(笑)
そんな爽やかさとは裏腹に、今日のユタカ騎手は勝利への執念が怖いぐらい伝わってくる強引な騎乗でしたが、2年ぶりのG1勝利はみんな嬉しかったのではないでしょうか。
G1全制覇まで、残るは朝日杯FSのみ。引退までにぜひとも実現してほしいなぁ。
>>[40]

マダムさせっ子は、ユタカ騎手が強引にねじ込んだ甲斐あって、ゴール前は馬体がビショビショでしたね。
ドナウブルーのスミヨン騎手は、ずっと知らんぷりボスの直後を追走し、3〜4角では外側から馬体を寄せてフタをしていました。
直線でもいち早く外へ持ち出したおかげで、不利を被ることなくスムーズに追うことができたようです。
それでも知らんぷりボスは、直線の不利を受けながらドナウブルーを差したんですから、さすがはG1馬の貫禄でしたね。
>>[41]

やっぱり、下品な男に勝利の女神は微笑んでくれませんね。
今度お会いしたとき、ささみカツ代は弁償させて頂きますよ。
いや、これだけはさせて下さい。私の気が済みませんから。
>>[42]

おぉ! 単複を持ってましたか。
私もユタカ復活の際には、単勝を持っていたいと思ってましたが、まさかここだ
ったとは思いませんでしたよ。

来週はもうジャパンカップですね。
今年もあと少しで終わってしまいます。
近年は外国馬の活躍が目立っていませんが、今年はどうでしょうか。
99年?着インディジェナス、00年?着ファンタスティックライト、02年?着ファルブラヴ、02年?着サラファン、06年?着ウィジャボードには、ある共通点があります。
まだ詳しく調べていないのですが、今年参戦する外国馬の中で、彼らと同じ条件を持った馬がいたら、私はもしかするとその馬を本命にするかもしれません。
>>[41]

マダムさせっ子目掛けオチン振りボスが猛然と突っこんできましたが届きませんでしたね。ノブ屋さんの◎マン買うよは見せ場がなかったのが残念で仕方ありません。
来週はジャパンCを当てお正月にワールドカップ級のお乳を揉みたいと思います。
>>[44]

今日はお互い見せ場がなく残念でした…
群馬オフは遠そうですね(笑)

来週は豪華メンバーのジャパンCで楽しみです。
ノブ屋さんの予想を楽しみにしています!

僕はオルフェーブルを倒す馬を探したいです。
エイシンアポロン、すみませんでした。

>>[048]

見せ場はなかったですが、濡れ場は意外とありましたよね。
今週のジャパンカップは、じっくり検討する時間がないので、もう占いで決めてしようかと思います。
もしかすると、手綱が池添騎手に戻ったオルフェーブを負かす馬は国内にはいないかもしれません。
>>[049]

いえいえ、何をおっしゃいますか。
私こそ、サンカルロ申し訳ありませんでした。
シルポート頑張ってくれました!

結果的には昨年同様同じ過ちを繰り返した訳ですが…

まぁ私が複勝で勝負したからお決まりの4着だったのでしょう。

風の噂でどうやら私は飯田の大将から呪いをかけられているようです…(爆)

JC
期待してます電球
>>[052]

シルポート、惜しかったですね。
この馬にしては少し緩めのペースに感じたので、先頭で直線を向いたときは残るかと思いました。

呪いなんかあるわけないですよ。
mixi一黒いtadashiさんに黒魔術など、墨汁にイカスミを混ぜるようなものでしょう?(笑)
シルポートに呪いがあったとすれば、私が密かに複勝を買っていたからですよ。
本当に申し訳ない限りです。

ログインすると、残り13件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

競馬・ダメ予想家のダメダメ理論 更新情報

競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング