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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュの川崎記念【1】/結論

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川崎2100(Jpn1)
1月30日 16:10発走

■結論

[東京大賞典/3F、5F、7F]
14年 36.3−61.7−73.7 → 2.03.0 重
15年 36.7−61.3−73.2 → 2.03.0 良
16年 37.9−64.8−77.3 → 2.05.8 重
17年 35.5−61.3−74.2 → 2.04.2 良
18年 36.1−61.2−73.4 → 2.05.9 良

昨年暮れの東京大賞典は、前半3ハロン通過36.1秒、5ハロン通過61.2秒。
これだけ見ると、例年並のペースだったように思えるが、このレースの最大のポイントはこの次の6ハロン目で刻まれた12.2秒である。
1200メートル通過1分13秒4は、ホッコータルマエが直線で失速し、サウンドトゥルーが突き抜けた15年の1分13秒2に匹敵する速さ。
ちなみに、コパノリッキーが有終の美を飾った17年は1分14秒2、アポロケンタッキーが3番手から抜け出した16年が1分17秒3なので、いかにハイペースだったかが窺えよう。

本命は、アポロケンタッキー。

前走の東京大賞典は、2.5秒差の10着に惨敗。
しかし、厳しいラップを刻む逃げ馬を終始併せ馬で追いかけてしまっては、4角で手応えがなくなってしまうのも無理はない。
今回はコーナー6つでスローになりやすい川崎記念。巻き返しがあってもおかしくないだろう。
馬券はケイティブレイブとの馬単で勝負したい。

◎アポロケンタッキー
〇ケイティブレイブ

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