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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュの日曜中山最終【1】/結論

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中山芝2000(古馬1000万下)
1月6日 16:10発走


■結論

土曜日の中山金杯は、1着ウインブライト、2着ステイフーリッシュ、4着アドマイヤリードで、ステイゴールド産駒3頭が掲示板。
3着タニノフランケルは、父系にサドラーズウェルズ、母父タニノギムレットはブライアンズタイム産駒。
5着タイムフライヤーも、母父ブライアンズタイムでスタミナ型の配合。
現在の中山芝は、相当にタフな馬場状態と判断していいだろう。

勝ったウインブライトは、昨年の中山金杯2着馬。
2着ステイフーリッシュは、2017年最終週のホープフルS3着馬で、そのときの勝ち馬がタイムフライヤー。
過去に中山最終週、もしくは年明けの中山芝重賞で好走歴を持つ馬が狙い目だ。

本命は、マイネルスフェーン。

かれこれ2年近く馬券にすら絡めていない馬だが、冬のタフな中山芝なら見直す余地あり。
振り返れば、2016年のホープフルSで後のダービー馬レイデオロから0.2秒差2着、続く京成杯も勝ち馬から0.1秒差の3着。

同じ冬場の中山芝2000メートル戦だった前走の霞ヶ浦特別。
翌日の常総S(古馬準OP/芝1800)が、5ハロン通過60.7秒→上がり35.7秒、勝ちタイム1分48秒5。
霞ヶ浦特別が、5ハロン通過61.1秒→1800通過1分48秒9なので、時計的には悲観する内容ではないだろう。

デビュー時は初勝利までに6戦を要したが、一戦ごとに指数を高めていた馬。
叩き3戦目の今回も、一変とまではいかないだろうが、前走より良化していることに期待したい。

サブライムカイザーは、札幌芝2000や福島芝2000など、コーナー4つの10ハロン戦で高い適性を示してきた。
昨年1月、さらに春と中山芝2000メートルも3回走っているが、すべて5着。
あと一歩、馬券圏内に届かない印象は否めないが、この時期の中山は合っているはず。

◎マイネルスフェーン
〇サブライムカイザー

コメント(5)

あけおめっす。

◎にのらせてもらおうと思います。

相手は1・2・12辺りかなぁ〜
>>[1]

あけましておめでとうございます!
マイネルスフェーンは、あまり追い切りが良くなかったようですね。
仕上がりに関しては、ロードプレミアムが良さそうです。
くぅ〜、マイネル届かず!
◯も、仕上がり評価↑のロードプレミアムも来たのになぁ(笑)
シンザン記念は、◎マイネルフラップ、◯ヴァルディゼールでしたが、ワイド1ー2を買ったつもりが間違えて1ー3を買ってしまうという痛恨のミス。
レース見れてませんが、結果だけ言えば、
のるべきは、◎ではなくて○でしたね…

ロードプレミアムは3着。
ワイドで50倍かぁ〜
>>[4]

年明けから申し訳ありませんでしたあせあせ(飛び散る汗)
マイネルスフェーン、相変わらず行きっぷりが悪く、3角でもなかなか追い上げて行けませんでしたが、最後はなかなかの伸び脚で良化が窺えましたね。

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