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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュのドリームエイジカップ【1】/結論

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帯広200(BG3)
11月25日 19:05発走


■結論

ブラックフライデーなどという聞きなれない単語で賑わう3連休の最終日。
府中競馬場では、秋の大一番ジャパンカップが開催される。
そちらはネットや雑誌などで、多くの著名人が予想を披露しているので、あえて私が書くまでもあるまい。

同じ日、遥か北の帯広競馬場でも、ジャパンカップに匹敵するほどの熱いレースが組まれているのをご存知だろうか。
4歳、5歳、6歳、7歳、そして8歳以上の各世代から、通算習得賞金上位2頭ずつが出走する夢の世代対抗戦、ドリームエイジカップである。

オレノココロが不在だった昨年は、5歳代表のセンゴクエースがフジダイビクトリー、ニュータカラコマの古馬代表2頭を下して勝利。
このとき、センゴクエースとフジダイビクトリーは、ともに770キロの荷物だったので、5歳馬が重量面で恩恵を授かっているわけではない。

一昨年は、オレノココロ、センゴクエース、フジダイビクトリー、コウシュハウンカイなど、現役最強クラスが顔を揃える中、5歳牝馬のキサラキクが完勝。
3年前も、フジダイビクトリー、ニュータカラコマら歴戦の古馬を尻目に、5歳馬のオレノココロが圧倒的なパフォーマンスでぶっちぎった。
つまり、決して重量面で有利というわけではない5歳馬が、目下3連勝中というわけだ。

今年は、オレノココロ、フジダイビクトリー、センゴクエース、キサラキクら古馬最強クラスに加え、新進気鋭の5歳馬マルミゴウカイも参戦。
ドリームエイジカップの名に恥じない、豪華なメンバーが揃った。
心情的には、当然ここもセンゴクエースに重い印を打ちたいところではあるが・・・

本命は、マルミゴウカイ。

古馬最強クラスのフジダイビクトリーと同じ820キロを背負いながら、積極果敢に先行してフジダイビクトリーの追撃を封じた岩見沢記念が秀逸。
センゴクエース同様、安定性があり大崩れしない点も大きな魅力だ。
オレノココロが端コースを引いたとなれば、相手はセンゴクエースとフジダイビクトリーの2頭に絞って勝負してみたい。
ちなみに、ジャパンカップは◎キセキの単勝一点で勝負です(笑)

◎マルミゴウカイ
〇センゴクエース
▲フジダイビクトリー

コメント(5)

>>[1]

正直、自信ありません(笑)
5歳馬が3連勝中なら、それが途切れるまで追いましょう。
>>[4]

いやいやいや。
そんなことまで気にし出したら、何も出来ないぜようれしい顔

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