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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュのイレネー記念【1】/結論

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帯広200(BG1)
3月4日 18:05発走


■結論

2歳世代(明け3歳馬)の王者決定戦として、1969年に創設された伝統の一戦。
過去の勝ち馬には、キタノタイショウやニュータカラコマ、センゴクエースなど、古馬になってからもトップクラスで活躍する名馬が名を連ねている。
今年は、牝馬ながら牡馬の一線級を相手にナナカマド賞を制した、現3歳世代の女王ミスタカシマの姿こそないが、例年に引けをとらない豪華メンバーが顔を揃えた。

ナナカマド賞でミスタカシマに1.8秒差まで肉迫し、暮れのヤングチャンピオンシップを勝利したオレワチャンピオン。
ナナカマド賞3.3秒差3着、ヤングチャンピオンシップ1.7秒差2着のジェイコマンダー。
ヤングチャンピオンシップ3着のコウシュハレガシー、さらにそれら重賞好走馬たちを近2走連続で下しているキタノユウジロウなど、世代トップクラスがエントリー。

まだ力関係がはっきりしないこの時期の定量戦。
特に今年は抜けた主役がおらず、どの馬が勝ってもおかしくない混戦模様だ。

ヤングチャンピオンシップを制したオレハチャンピオン。
近走は5、9、6着と不振だが、重賞勝ち馬として他馬より15〜20キロ重い荷物を課せられる厳しいレースが続いていた。
定量戦となる今回は、ヤングチャンピオンシップで見せた先行力と粘り強さ、そしてジェイコマンダーを競り落とした勝負根性を再び発揮できそうである。

しかし、本命はコウシュハレガシー。

今季ばんえいダービー覇者メジロゴーリキの全弟で、大一番での勝負強さは世代随一。
端コースにはなったが、十勝産駒特別も同じ端コースで2着に健闘。
今回も地力の強さで押し切れると判断した。

◎コウシュハレガシー
◯キタノユウジロウ
▲オレワチャンピオン

コメント(1)

うーむ・・・
最終で取り返したものの、やはりコウシュハレガシーは端コースが堪えたのか?

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