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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュの報知グランプリカップ【1】/結論

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船橋1800(S3)
2月7日 16:15発走


■結論

[全体ラップ]
15年 12.3−11.6−12.6−13.2−13.0−12.3−12.3−13.1−13.3
16年 12.0−12.1−13.1−13.2−12.6−12.4−12.6−13.3−13.5
17年 12.7−12.0−13.0−12.9−12.9−12.4−12.8−13.3−13.8

[前後半3F]
15年 36.5 → 38.7 1.53.7 【−0.7】 重
16年 37.2 → 39.4 1.54.8 【+0.2】 重
17年 37.7 → 39.9 1.55.8 【+1.7】 良

船橋1800メートルは、4コーナーポケットからスタートし、コーナーを4つ回ってトラックを一周するコースレイアウトになっている。
最初のコーナーまで454メートルある上に、地方にしては距離が長い9ハロン戦のため、序盤から飛ばしていく馬はほとんどいない。
良馬場なら前半3ハロン通過は37秒台までかかり、中盤も12秒台後半〜13秒台のラップが刻まれる傾向。
それでいて、ラスト2ハロンは過去3年ともすべて13秒台まで落ち込んでおり、最後は持久戦の様相を呈するのが定番のレースだ。

[通過順]
15年 1着 07-07-08-07 2着 04-04-03-03 3着 09-08-06-05 【10頭】
16年 1着 02-02-02-02 2着 01-01-01-01 3着 09-09-08-08 【14頭】
17年 1着 01-01-01-01 2着 03-03-03-03 3着 07-06-04-04 【11頭】

前半3ハロン通過が36.5秒まで速くなった15年は、3番人気トーセンアドミラルが逃げて、2番人気サーモピレーが2番手追走。
両馬とも3コーナーで後続を突き放したので、船橋らしくそのまま押し切るかと思われたが、直線で一気に呑み込まれた。
16年も15年と同じく、逃げたムサシキングオーと2番手のタイムズアローが、3番手以下を突き放してレースを引っ張る展開。
しかし、こちらは前半3ハロン通過が37.2秒とスローに流れたため、ペースを握った2頭が直線でも止まらずにそのままワンツーを決めている。
前半3ハロン通過が37.7秒を刻んだ昨年も、果敢にハナを切ったエンパイアペガサスがそのまま逃げ切り、3番手追走のムサシキングオーが2着という前残りであった。

基本的には、先行有利の前残りが定番のレース。
よほどのハイペースにならない限り、道中1〜3番手以内の馬が最低2頭は馬券に絡むレースである。
短距離でも先行しているケイアイレオーネ、羽田盃を逃げ切ったキャプテンキング、昨年の覇者エンパイアペガサスなど、先行馬がそれなりに揃った今年のメンバー。
しかし、何がなんでも逃げたい馬がおらず、誰かがハナを切れば比較的すんなり隊列は決まりそうだ。

序盤の先行争いが激しくならなければ、今年も前半3ハロン通過は37秒台か。
そして、前半3ハロンを37秒台で通過するなら、前へ行った馬が止まらない。

近走58〜59キロを背負い、常に重賞で馬券圏内を確保しているケイアイレオーネが、今回は57キロで出走できる。
7ハロン戦でも前へ行ける先行力とスピード、さらに2000メートルでも粘り込む持久力を兼備しており、ここでは実績最上位だが・・・

本命は、トーセンハルカゼ。

浦和所属馬の一発に期待する。
スパーキングサマーカップ(川崎1600)では、ケイアイレオーネと斤量1キロ差で0.2秒差2着に健闘したトーセンハルカゼ。
マイルグランプリ(大井1600)では、ハンデ2キロもらいで0.1秒先着を果たした。

今回は再び1キロ差に戻るが、昨年の当該レース2着馬ムサシキングオーに同斤で0.3秒先着しているなら、ここでも通用する素養はある。
金盃トライアルが雪で中止となり、予定通りにレースが使えなくなってしまった影響は気になるところだが、名伯楽・小久保師が出走に踏み切ったのなら、仕上りに関しては万全だ。

◎トーセンハルカゼ
◯ケイアイレオーネ

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