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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュの土曜東京7R【1】/結論

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東京ダ1600(3歳500万下)
1月27日 13:30発走


■結論

東京ダート1600メートルは、芝スタートなのでテンが速くなりやすい。
道中もペースが緩むことはなく、500万クラスでも前半3ハロン通過の平均ラップは35秒台前半を計時している。
最後の直線が長いコースにも関わらず、序盤からハイペースの前傾ラップを描くのだから、逃げ先行馬が苦しくなるのも当然だろう。

しかしながら、直線で差し追い込み馬が一気に浮上するかと言うとそうではなく、厳しい競馬を強いられているはずの先行馬が意外と粘る。
特に2歳戦や3歳戦の下級条件は、馬体が発展途上でトモが甘いせいか、直線一気に突き抜けるだけの瞬発力をまだ備えていないため、ハイペースになっても前残りのレースが多い。
事実、昨秋に組まれた2歳の東京ダート1600メートルは、ほとんど先行馬が勝利している。

[昨年10月の東京ダ1400/不良]
17.10.14 35.6 → 36.0 1.24.1 【−2.4】 2歳新馬
17.10.14 35.7 → 37.2 1.25.6 【−2.4】 2歳未勝利
17.10.21 35.4 → 37.7 1.25.5 【−2.3】 2歳未勝利
18.01.27 35.7 → 39.7 1.28.0 

降雨で脚抜きのいい馬場が続いた、昨年10月の東京ダート。
2歳未勝利のダート1400メートルは、だいたい1分25秒5前後が平均勝ちタイムであった。

1分24秒1をマークした10月14日の新馬戦は、上位3頭が4着以下を6馬身突き放しており、その4着馬の走破タイムが1分25秒5。
新馬戦を勝ったダークリパルサーは、次走のオキザリス賞も制し、全日本2歳優駿で1.0秒差の4着。
新馬戦3着のミヤギウイングも、次走の東京ダート1400メートルで0.6秒差に圧勝しており、このときの上位3頭が未勝利レベルではなかったことを証明している。

それに対して、今日の東京1レースは、前半3ハロン通過35.7秒、ラスト3ハロンは13.3ー12.9ー13.5と落ち込んで、勝ちタイムは1分28秒0。
同じ不良発表ではあるが、昨年10月のような高速馬場ではない模様。
ただし、後方からの差し追い込みは決まりにくく、遅くとも直線入り口で先頭集団を捉えていないと勝ち負けは厳しそうだ。
狙うなら、冬場のタフな中山ダート1800メートルを、積極的に先行してバテた馬の逆襲だろう。

本命は、ムルシェラゴ。

現3歳世代の東京ダート1600メートル戦は、新馬、未勝利、500万特別を含めて全部で19鞍。
昨年の10月は特に雨が多く、馬場状態が不安定だったのだが、その中で最も勝ちタイムが速かったのは、プラタナス賞の1分36秒2(不良)である。
これに次ぐ時計をマークしたのが、ムルシェラゴの未勝利戦だ。

[前後半3F]
34.4 → 37.4 1.36.4 不良 【−2.4】 ムルシェラゴ
35.1 → 36.4 1.36.6 不良 【−2.3】 マリームーン
35.5 → 35.5 1.36.2 不良 【−2.4】 ルヴァンスレーヴ
36.0 → 36.6 1.36.9 不良 【−2.4】 モリトユウブ

昨秋行われた2歳の東京ダート1600メートルで、1分36秒台の勝ち時計をマークしたのは上記4鞍。
【 】内は、そのときの時計の出方を示しているが、4鞍ともほぼ同じぐらいの馬場状態だった。

そのうち、前半3ハロン通過が最も速かったのは、ムルシェラゴが勝利した未勝利戦の34.4秒。
前半が速かった分、上がり3ハロンは37.4秒も要したが、これを2番手追走から押し切った内容はなかなかのもの。
実際、このレースで最後まで叩き合ったアシャカデッシュはこの2走後に勝ち上がったし、4角7番手から離れた3着まで追い込んだサムライブルーも3走後に未勝利を脱出した。

外枠が理想だったが、500万条件で東京マイルなら好勝負可能な能力は示している。
520キロ超の馬格を誇るこの馬の真価は、小回りで器用さが求められる門別や中山よりも東京でこそ発揮されそうだ。
新馬戦1.9差5着→未勝利0.6差4着→未勝利1着と、使われるたびにパフォーマンスを上げていく叩き良化型で、今回も休養明けを一戦叩いて状態が一変。
今週の追い切りでは、古馬準オープンのプリサイスエースに先着を果たすほどの鋭さ。態勢は万全だ。
昨秋ほどの高速馬場ではない点だけが気がかりだが、能力と適性で何とかしてくれると信じよう(笑)

相手筆頭は、2走前の勝ちっぷりが圧巻だったショーム。
出遅れながらも2着以下を1.5秒突き放した内容は、時計面も含めて今回のメンバーでは文句なしにトップクラス。
昇級戦の前走も、4角3番手以内の馬が1〜6着を占めた中で、4角8番手から上がり最速マークのタイム差なし2着なら、オープン昇級も時間の問題だろう。

◎ムルシェラゴ
〇ショーム

コメント(3)

僕も買いました(笑)できれば頭で着てほしいですね。
>>[1]

直前の古馬500万は、前半3ハロン35.7秒→勝ち時計1分24秒1でしたね。
そこそこ速い馬場。あとは、インで包まれずに出していければ・・・。
ムルシェラゴ・・・
前が塞がってまったく見せ場なし!あせあせ(飛び散る汗)
そして、ショームまでが馬券圏外に。
大変申し訳ありませんでした。

最終の蛯名騎手で何とか取り返したので、明日も面白そうなレースがあったら予想を公開しますね。
お役に立てるか分かりませんがあせあせ(笑)

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