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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュの日曜中山3R【1】/投稿忘れ

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中山ダ1200(3歳未勝利)
1月21日 11:10発走

こういう場で予想を公開していて、こんなことを言ってはならないのだが、昨日の私はどうかしていた。
中山ダート1200メートルで、最内枠を引いた出遅れ癖のある追い込み馬に◎を打つなんて。

外枠で先行力があるサウスヴィグラス産駒。
前走1分12秒台で、減量騎手が続投。
追い切り絶好で単騎濃厚なメンバー構成。
よくよく考えれば、いや考えなくても、タマモアモーレで鉄板だったじゃないか(笑)

ただでさえ、先行絶好有利の中山ダート1200メートルだが、今の中山ダートはさらに輪をかけて前へ行かないと話にならない馬場のようだ。
とにかく、現3歳世代の未勝利戦(中山ダート1200メートル)は、走破タイム1分12秒台が勝敗分岐点。
ただし、今週の中山ダートは、これに先行力も付随されていないと、今日のフェリーチェのような結末を辿る。

[前半3F→後半3F推移]
34.6 → 12.4−12.7−13.3 1.13.0 未勝利
35.3 → 12.1−12.1−12.7 1.12.5 新馬戦

そういう意味では、日曜中山3Rのチビノオリヴィアは鉄板か?
デビュー戦の前走は、昨年12月初頭の中山ダート1200メートルを、逃げて1分12秒5。
同日の未勝利戦より0.5秒速い時計だが、このときの未勝利戦で2着だったノボベイビーは、次走2着、次々走で勝ち上がっている。

特筆すべきは、チビノオリヴィアの新馬戦で刻まれた前半3ハロン通過が、未勝利戦のそれより0.7秒も遅かったことだ。
ハイペースに引っ張られた時計ではなく、最後まで大きく落ち込むことのない一貫した持続ラップによる好タイムだった点が、他の1分12秒台決着のレースとは異なる要素だろう。

ただし、これが吉凶どちらに転ぶかは分からない。
ネガティヴな見方をすれば、極端にペースが緩かったおかげでハナを切れただけ。
今回は、前走3ハロン33.9秒で逃げたディアバビアナや、34.1秒で引っ張ったザブルグもいる。
簡単には逃がしてもらえないし、前走で見せた後半の持続ラップを考えれば、鞍上も無理にハナへ行かずとも突き抜ける自信があるだろう。
それがかえって、前へ行く馬に出し抜かれ、差し損ねる要因になりかねない。


・・・のようなことを書いたのに、すっかりアップするのを忘れていました(笑)
予想も何もかも、テキトーで申し訳ありませんあせあせ(飛び散る汗)

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