■結論
[全体ラップ]
14年 11.8−10.4−11.1−11.6−11.9−12.7
15年 11.6−10.0−10.9−11.8−12.3−13.1
16年 11.8−10.4−11.1−11.9−12.0−13.0
[前後半３Ｆ]
14年 33.3 → 36.2 1.09.5
15年 32.5 → 37.2 1.09.7
16年 33.3 → 36.9 1.10.2
中山ダート1200メートルは、２コーナーポケットの芝部分からスタート。
３コーナーまでは約500メートルの猶予があるが、下り坂を駆け下りながらの先行争いとなるため、序盤は例年高速ラップが刻まれている。
前半３ハロン通過は遅くとも33秒台前半、速いときは32秒台をマークすることもあり、芝レース並のスピードが要求されるレースだ。
序盤で高速ラップが刻まれる分、ラスト１ハロンは例年13秒近くまで落ち込む。
最後の直線は306メートルと短いが、先行勢が一気に失速するので、後方待機の追い込み馬でも十分間に合う。
[通過順]
14年 １着 01-01 ２着 12-13 ３着 07-06 【15頭】
15年 １着 14-14 ２着 04-04 ３着 16-15 【16頭】
16年 １着 01-01 ２着 06-07 ３着 04-05 【16頭】
過去３年の３着以内馬９頭中、４角10番手以降の追い込み馬は３頭。
３角４番手以内の先行馬は４頭いるが、そのうち２頭が２勝を挙げている逃げ馬で、２頭ともに１枠１番であった。
これはおそらく、内枠が有利というよりも、内で包まれて砂を被るのを嫌い、テンから思い切って飛ばしていくためだろう。
その証拠に、逃げ馬２頭を除く７頭は、すべて６枠より外側の枠を引いた馬である。
本命は、ドラゴンゲート。
田辺騎手の一発に期待。
相手筆頭は、我が浦和から参戦のブルドッグボス。
◎ドラゴンゲート
◯ブルドッグボス
[全体ラップ]
14年 11.8−10.4−11.1−11.6−11.9−12.7
15年 11.6−10.0−10.9−11.8−12.3−13.1
16年 11.8−10.4−11.1−11.9−12.0−13.0
[前後半３Ｆ]
14年 33.3 → 36.2 1.09.5
15年 32.5 → 37.2 1.09.7
16年 33.3 → 36.9 1.10.2
中山ダート1200メートルは、２コーナーポケットの芝部分からスタート。
３コーナーまでは約500メートルの猶予があるが、下り坂を駆け下りながらの先行争いとなるため、序盤は例年高速ラップが刻まれている。
前半３ハロン通過は遅くとも33秒台前半、速いときは32秒台をマークすることもあり、芝レース並のスピードが要求されるレースだ。
序盤で高速ラップが刻まれる分、ラスト１ハロンは例年13秒近くまで落ち込む。
最後の直線は306メートルと短いが、先行勢が一気に失速するので、後方待機の追い込み馬でも十分間に合う。
[通過順]
14年 １着 01-01 ２着 12-13 ３着 07-06 【15頭】
15年 １着 14-14 ２着 04-04 ３着 16-15 【16頭】
16年 １着 01-01 ２着 06-07 ３着 04-05 【16頭】
過去３年の３着以内馬９頭中、４角10番手以降の追い込み馬は３頭。
３角４番手以内の先行馬は４頭いるが、そのうち２頭が２勝を挙げている逃げ馬で、２頭ともに１枠１番であった。
これはおそらく、内枠が有利というよりも、内で包まれて砂を被るのを嫌い、テンから思い切って飛ばしていくためだろう。
その証拠に、逃げ馬２頭を除く７頭は、すべて６枠より外側の枠を引いた馬である。
本命は、ドラゴンゲート。
田辺騎手の一発に期待。
相手筆頭は、我が浦和から参戦のブルドッグボス。
◎ドラゴンゲート
◯ブルドッグボス
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