浦和1400（Ｓ３）
4月26日 16:35発走
過去の傾向
[全体ラップ]
14年 12.3−11.8−12.1−12.6−12.3−13.7−13.0
15年 12.1−11.5−12.6−12.5−12.7−12.8−13.9
16年 12.1−11.7−12.6−13.0−12.1−12.4−14.5
[前後半３Ｆ]
14年 36.2 → 39.0 1.27.8
15年 36.2 → 39.4 1.28.1
16年 36.4 → 39.0 1.28.4
浦和1400メートルは、ホームストレッチ入り口からのスタート。
最初のコーナーまでは約280メートルしかないが、外枠からでも十分先行することが可能である。
直線部分が短く、コーナーもきつい小回りコースなので、最初のコーナーまでに前のポジションを確保できるかがポイントだ。
前半３ハロンを36秒台前半で折り返し、上がり３ハロンを39秒台でフィニッシュするのが定番のラップ構成。
前半が速い分、ラスト２ハロンは必ず27秒前後まで落ち込むが、後方から直線だけで突き抜けることはほぼ不可能だろう。
[通過順]
14年 １着 08-04-03-02 ２着 01-01-01-01 ３着 06-06-05-03 【12頭】
15年 １着 01-01-01-01 ２着 04-03-03-02 ３着 08-08-05-03 【12頭】
16年 １着 03-02-02-01 ２着 05-05-04-04 ３着 10-09-09-07 【12頭】
過去３年の連対馬はすべて、３コーナーで４番手以内のポジションにいた馬。
それよりも後方にいた馬は３着が精一杯で、勝ち負けに加わるのは至難の業である。
◎コスモフットライト
時間がないので詳細は割愛。
4月26日 16:35発走
過去の傾向 [全体ラップ]
14年 12.3−11.8−12.1−12.6−12.3−13.7−13.0
15年 12.1−11.5−12.6−12.5−12.7−12.8−13.9
16年 12.1−11.7−12.6−13.0−12.1−12.4−14.5
[前後半３Ｆ]
14年 36.2 → 39.0 1.27.8
15年 36.2 → 39.4 1.28.1
16年 36.4 → 39.0 1.28.4
浦和1400メートルは、ホームストレッチ入り口からのスタート。
最初のコーナーまでは約280メートルしかないが、外枠からでも十分先行することが可能である。
直線部分が短く、コーナーもきつい小回りコースなので、最初のコーナーまでに前のポジションを確保できるかがポイントだ。
前半３ハロンを36秒台前半で折り返し、上がり３ハロンを39秒台でフィニッシュするのが定番のラップ構成。
前半が速い分、ラスト２ハロンは必ず27秒前後まで落ち込むが、後方から直線だけで突き抜けることはほぼ不可能だろう。
[通過順]
14年 １着 08-04-03-02 ２着 01-01-01-01 ３着 06-06-05-03 【12頭】
15年 １着 01-01-01-01 ２着 04-03-03-02 ３着 08-08-05-03 【12頭】
16年 １着 03-02-02-01 ２着 05-05-04-04 ３着 10-09-09-07 【12頭】
過去３年の連対馬はすべて、３コーナーで４番手以内のポジションにいた馬。
それよりも後方にいた馬は３着が精一杯で、勝ち負けに加わるのは至難の業である。
◎コスモフットライト
時間がないので詳細は割愛。
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