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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュのサイクロン賞【1】/結論

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川崎900(第6R)
1月30日 13:30発走


馬の競走能力を数値化した指数などのツールを使って予想していると、展開に左右されないレースほど指数通りに決着している感触を抱く。
特にダートの短距離はその傾向が強いようで、先行押し切りがセオリーの地方競馬はより顕著にそれが表れているように感じる。
今日は実験的に、川崎ダート900メートルのレースを指数だけで予想してみようと思う。


■結論

川崎900メートルは、向こう正面入り口からのスタート。
最初のコーナーまで400メートルあるため、ゲートの出が悪い馬でも二の脚が速ければ先手をとることが可能だ。
川崎競馬場は南関東の中で最もコーナーがきつく、3〜4コーナーでマクることは至難。
さらに、最後の直線も300メートルしかないので、直線一気に後方から差し切るのも難しい。
したがって、3コーナーに差しかかるまでの序盤400メートルで、どれだけ前のポジションを確保できるかが重要となる。

[テン500m→勝ち時計]
17.01.02 29.2 → 0.55.3 ファースト賞
17.01.06 29.4 → 0.54.9 激走賞
17.01.03 29.8 → 0.55.4 駿逸賞
17.01.01 30.2 → 0.55.8 寒風賞

ハウマーナの前走は、テン500メートル通過が29.2秒。
これは、同時期に行われた古馬の同距離戦と比較しても破格の時計。
さらに勝ちタイム55秒3も、4レース中2位と申し分ない。
時計指数もメンバー中トップの72を計時しており、1番人気でも素直にこの馬を軸にする。

相手筆頭は、門別1000メートルで指数67を叩き出したドキドキモーニング・・・ではなく、そのドキドキモーニングと僅差2着に粘走したエブリモーニング。
近走は1400〜1500メートルで凡走を重ねているが、逆に考えれば高い短距離性能がゆえの敗戦とも言えよう。
ハウマーナとドキドキモーニングがやり合う展開になれば、直線で突き抜ぬけるシーンもありそうだ。

◎ハウマーナ
◯エブリモーニング
▲ドキドキモーニング


コメント(12)

単勝1.6倍(笑)
危険です。妙味ありません。
マイル戦で高い指数をマークしていた8枠2頭。
悩んだ末に12を軸にしてしまった・・・。
しかし、指数で大きくは外していない。
10Rは大混戦。
指数的にも拮抗しており、何が来てもおかしくない。
近走の平均指数、1500メートルの最高指数などを含めて、9番を軸に選んだ。
相手も1500メートルで高い指数をマークしている順に3頭。
非常に難解なレースですが、果たして・・・
全然ダメ(笑)
9番、行きっぷり悪かった。
11Rは、近走マイル戦で凡走続きも、1500メートルは安定して高い指数をマークしているリュウグウノツカイで勝負!
最終レースは、川崎マイルで高い指数を持っており、名手・吉原騎手が手綱をとる2番マイネルプレセンテの複勝で締め。
今日は川崎にしてはそこそこ差しが決まっていたように見受けられましたが、それでも適性や能力の目安になる指数が効果的に馬券をアシストしていたと思います。
明後日は川崎記念ですねー。
リュウグウノツカイってまだ現役なんですね…。
>>[10]

まだ6歳ですが、キャリアは41戦ですね。
>>[011] まだ六歳なんですね…。しょっちゅう走ってるイメージなんで、もっと歳かと思ってました。

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