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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュのユングフラウ賞【1】/結論

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浦和1400(S2)
2月3日 16:05発走


■結論

今回は時間がないので手短かに。

ローレル賞(川崎1600)、東京2歳優駿牝馬(大井1600)と、重賞連勝中のモダンウーマンが1番人気。
前へ行ける先行力と、直線で後続を突き放す持続力は、浦和でさらに真価を発揮するか。

そのモダンウーマンに、東京2歳優駿牝馬でコンマ3秒差をつけられたリンダリンダも、前走こそ出脚がつかなかったが、もともとは1200メートル戦で逃げていた馬。
テンのダッシュ力はモダンウーマンに引けをとらない。
むしろ、短距離戦で培ってきた持続力が活かせれば、距離短縮のここでモダンウーマンに先着することは十分可能だ。

リンダリンダをコンマ4秒差に下し、レコードでブロッサムC(門別1600)を制したラッキーバトル、さらには前走の桃花賞(大井1600)を含めて、ラッキーバトルと僅差の競馬が続くクラトイトイトイも侮れない。

単純な横の比較で見れば、上記4頭は能力的にそれほど差がないように思えるが、オッズにはかなりの開きがあるようだ。
ここはあえて、4頭の中で最も人気がない馬を本命にしてみよう。


本命は、クラトイトイトイ。


前走の桃花賞は、ゴール直前で2頭に差されてしまったが、最後まで食い下がるいい逃げだった。
1400メートル通過は1分30秒ジャスト。
大井と浦和では時計の出方が違うので、この数字をそのまま鵜呑みにはできないが、例年の勝ち時計がだいたい1分30秒前後であることを思えば、距離短縮のここでもパフォーマンスが落ちることはないのではないか。


◎クラトイトイトイ


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