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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュの京成杯【1】/結論

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■結論

13年7人気1着 フェイムゲーム
09.29 中山芝1800 [10-11-10] 1.3差8着 新馬戦
10.20 東京芝1600 [09-09-11] 0.7差5着 未勝利
12.16 中山芝2000 [08-08-06] 0.4先1着 未勝利

13年9人気3着 ケイアイチョウサン
08.05 新潟芝1800 [10-10-10] 0.7差7着 新馬戦
09.17 中山芝1800 [03-04-04] 0.2差3着 未勝利
10.06 東京芝1800 [03-03-03] 0.6差6着 未勝利
10.27 東京芝2000 [10-10-11] 0.6差3着 未勝利
11.18 東京芝1800 [08-06-08] 0.3先1着 未勝利

14年5人気1着 プレイアンドリアル
08.15 門別ダ1700 [02-01-01] 1.0先1着 新馬戦
09.22 盛岡芝1600 [01-01-02] 0.9先1着 ジュニアG
11.16 東京芝1800 [04-03-03] 0.0差2着 東スポ杯
12.15 中山芝1600 [02-03-03] 0.5差7着 朝日杯S

15年6人気3着 クルーガー
11.01 京都ダ1800 [05-04-04] 0.0差2着 新馬戦
11.22 京都ダ1800 [04-04-06] 0.2先1着 未勝利
12.27 阪神芝2000 [03-03-03] 0.1差2着 エリカ賞

過去3年で、5番人気以下ながら馬券に絡んだ馬は上記4頭。
プレイアンドリアルを除く3頭は、すべて1勝馬であった。
重賞で好走歴を持つ馬は、たいてい人気になってしまうので、必然的に穴馬は実績乏しい1勝馬ということになるのだろう。
1勝のキャリアで好走を果たした3頭に共通しているのは、芝2000メートルで馬券に絡んだ経験があったことである。


本命は、ナムラシングン。


デビューから3戦、すべて芝2000メートル戦。
新馬戦と未勝利戦は、出遅れて後方待機から上がり最速をマーク。
両レースとも、前半3ハロン37秒台→上がり3ハロン35秒台前半のスローだったが、きっちりと追い込んできていた。

[新馬戦/全体ラップ]
13.2−11.7−12.8−12.4−12.4−12.7−11.9−11.6−11.5−11.9

前半3ハロン通過37.7秒、5ハロン通過62.5秒、その後の6ハロン目も12.7秒を刻んだ新馬戦。
勝ったドレッドノータスは、この超スローな流れを終始先頭で走っており、ラスト4ハロンから一気に加速して11秒台のラップをゴールまで連発。
ナムラシングンが仕掛けたのは、残り4ハロン地点を通過したあと。
つまり、前が11.9−11.6−11.5−11.9とペースを上げてから動いたことになる。
ほぼ最後方の位置から、11秒台のラップで逃げる先行勢を捕まえに行ったのだから、相当な脚を使っていたはずだ。
出遅れなかった前走は、かかり気味に先行してしまったが、それでも評判馬と差のない3着。
確かな地力は実証済みである。


◎ナムラシングン


コメント(2)

>>[001]

WIN5って、まだ一度も買ったことないんですよ。
1番2番はどちらかが勝ちそうですね。

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